私は人間の魂を救うためにあらわれた天である。
Enya, May it be ( testo in italiano) (video inspired by god of star )
身体崩壊後、時空に生き続ける「私」意識に導く天と神々のプロジェクト
人類におろした天の文書
第一部 星とつながる太極拳
第二部 スピリチュアル実践
第三部 ユニバーサル フォーラムの使命
第四部 弁証法的唯物論
第五部 社会ビジョン
第六部 社会発展
第七部 社会理論
第一部の文書は、太極拳とそのレッスン方法が書かれている。太極拳は6000年前、私(天)が6000年前、中国でおろした。
第二部は、自分の魂の親である守護神につながり、ネガティブ神に介入されずに正確に守護神からの言葉を受けとめるレッスン方法が説明されている。心身のヒーリング、ネガティブな心理プログラムの解除、人間関係や運命の好転など守護神からの恩恵を受け取る方法が書かれている。
第三部は、人類を救う天と神々のプロジェクトについての説明である。
第四部は、天の神々がマルクスにおろした弁証法的唯物論である。神の観点から深めたものである。
第五部は、様々な領域での社会ビジョンである。
第六部は、天の神々がマルクスにおろした史的唯物論である。神の観点から深めたものである。
第七部は、神の観点から深めた社会理論である。
七分類の目次
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1、弁証法的唯物論の論点
2、社会ビジョンの論点
3、社会発展の論点
4,社会論の論点
5、神と人間の論点
6、スピリチュアル実践の論点
7、太極拳の論点
星とつながる太極拳教室 (大阪)
第1、2、4日曜日 午後3時~5時
大阪市浪速区下寺2丁目 ユニバーサル・フォーラム研究室
太極拳教室の詳しい案内のページへ
天と神々のプロジェクトからの呼びかけ
弁証法的唯物論は神々の哲学であり、弁証法的唯物論を身につけて生きることは神の思念体の質に近づくことであり、永遠の生命への道なのである
生産手段私有の資本主義は、資本主義の勃興期の対等な小生産者の社会の本物の民主主義から劣化し、今日ではまったく民主主義の名に値しない政治、法律を生み出し、文化も非民主的なものになっている
時空の場と思念体の対立の統一を強める生き方とは、IT生産力の時空の場に照応する社会主義地球政府の思念体構造をもって生きることである
摂理に反する「私」意識Sと「私」意識Sとの関係を強要する階級社会は時間が経っても終わることのない「私」意識Sの苦悩を引き起こしているのである
マルクスの唯物論とは、顕在presenceと非顕在non-presenceの対立の統一として存在をみるというものである
ネガティブ神たちはスターリンを全力をあげて操作し、社会主義ではない生産手段の公有を社会主義だと思い込ませ、生産手段の共有が社会主義であることを正確に理解していた指導者たちを次々と処刑していった
弁証法的唯物論にもとづいて生きる人生のみが、非顕在の「私」意識の質を神の思念体の質に近づける
第七チャクラを通じて星を意識し、守護神とつながり、守護神から言葉を受け取るレッスンをして、守護神とコミュニケーションするならば、あなたははかりしれない恩恵を受けることになる
霊的世界が、30億年前にDNAプロジェクトに成功し、100万年前に魂プロジェクトに成功した宇宙根底の神々のもとに置かれたことであり、三回目の大規模プロジェクトである社会主義地球政府のとりくみは、霊的世界の妨害者が消えたもとで進められているのである
Universal Forumコミュニティに参加して交流することは地球規模での国境という境のない思念活動を成立させ、神の思念活動の質に近づくことを意味する
天と神々のプロジェクトは、生命世界に敬意を払う高い質のVO活動に導き、人間の魂レベルをあげる人類文明を築き上げることを課題としている
これからは、天の文書に書かれている内容にそって進む社会運動は人類社会の中で支持を広げ、主流となっていく。天の文書に書かれている内容に反する言説を述べる指導者や運動は社会から孤立していく
太極拳は5000年前、天がおろした
良心の声に従って生きていくことが神の思念体の質に近づくことであり、魂の喜びなのである
コミュニズムとは天の神々の社会をあらわした表現である
水分子を成立させている電磁場がDNA構造を成立させている
社会主義地球政府は、一方でIT生産力段階という拡張した生産力の場が可能にし、他方で全宇宙の神々が拡張した場に高次構造を成立させる統一の力を作動させることが可能にする
地球惑星の集合意識は、生命、自由および幸福追求の権利をすべての人類に保障する地球政府を成立させる
生産手段の公有は、時計の針を逆にまわすことを意味するのである
プロダクティブ フォースが生産関係の変革をひきおこすのであって、プロダクティブ パワーが生産関係の変革をひきおこすのではないのである
情報を瞬時に関係者が共有することを可能にしているIT生産力段階は、生産手段の私有にもとづく上意下達の資本主義社会構造を成立させる根拠を失わせているのである
資本主義と国民国家システムのもとでIT生産力に達していることは、猿の社会システムのもとで石をつかう生産力段階に達して類人猿が絶滅していったのとまったく同じなのである
マルクスとエンゲルスにおろした唯物論哲学を学ぶことは神の思念体に近づくことであり、魂が神の思念体の質を獲得し、永遠の生命に至る道である
社会主義が社会主義でなくなり、公有をもって社会主義という社会主義思想の根本的変質が生じたのはスターリンからなのである
時間空間をもたない思念体が時空に特定点を確保しているのは時空の中に確定した特定点を増やし、顕在時空の世界を体験し、思念体の中に時空の事実と体験を収納し、思念体の質を高めるためにある
社会思想において場の拡張的変化とは確定した複数の特定点とする仲間として意識する人間の範囲の拡大である
人類が、地球が寒くなる時期だから地球温暖化とプラスマイナスで問題がないと考えるならば、間氷期が終わったときが、死の星への始まりとなる
地球惑星の太極の精妙エネルギーにかかわる非顕在の世界、すなわち霊的世界に生じた変化は、人類文明に大転換を引き起こすのである
日本のマルクス主義者が、マルクスの本来の思想である生産手段共有の社会主義思想に立ち戻り、21世紀の社会主義運動として進むことを神々は訴えるものである
四人から学んだ意識展開の法則は全地球に配置しているメンバーの同時的覚醒のインスピレーションに役立つのである
明晰となった意識は、最高の質の思念体構造である神々のプロジェクトチームの作成した天の文書の社会主義地球政府の思念体構造に共感する
虚偽イデオロギーとしての宗教的思念体構造は人々が時空の特定点にもとづかない崩壊プロセスにある思念体構造を共有している時期しか浸透させることができないのである
今回の社会主義地球政府プロジェクトは、資本主義と国民国家を成立させていた工業生産力の場が過去に流れ去り、IT生産力の場へと場の拡張的変化が生じ、高次構造である社会主義地球政府が成立する瞬間をとらえて、ユニバーサル フォーラム文書とユニバーサル フォーラム運動を人類社会に組み込む作業を天の神々が思念体を重ねておこなっている
ユニバーサル フォーラム運動は、人類を神の知性をもった知的生命体に発達させる神々のプロジェクトである
天と神々のプロジェクトであるユニバーサル フォーラム運動に参加して「星とつながる瞑想」「星つながる太極拳」をマスターし、自分の魂の親の守護神の導きを受けることによって魂を永遠の生命として迎えることを全神々で決定している
生産手段共有の社会主義を天と神々とともに追求することを日本のマルクス主義者に訴えるものである
ホームページの文章は人間の文章ではなく神々の思念活動である。神々の思念活動は読む人に同時に強力な働きかけをおこなっている。今、人類の意識は急速に変化しているのである
社会主義地球政府は700年間にわたってその実現を天の神々が準備してきたものである
資本主義と国民国家システムがこのまま続くならば人類と生命の絶滅は確実であり、全宇宙の中でもっとも貴重な星である水の惑星はなくなるのである
天と神々の社会主義地球政府プロジェクトを地上でになっている組織であるユニバーサル フォーラム運動への参加を呼びかける
人間の魂が生体マトリクスを時空の特定点として確保して繰り返し顕在世界に人生体験を重ねなければならないのは、神の「私」意識から質を落として人間の生体マトリクスの精妙エネルギーと対立の統一の関係にあるものとして設定したからである
国民国家の今日までナショナリズムの教えを説いてネガティブ神は人間操作を続けてきたのである
2012年から始まった天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じるまでは、霊的世界は人間の魂にとってきわめて危険な世界だったのである
天と神々は良心にもとづいて生きていくことを全力でサポートすることによって統一戦線の一角を占めるのである
神のもとに戻すとは神の思念体の質を獲得して人間の体の生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを時空の特定点として確保するのではなく、神が思念体を重ねている地球の太極の精妙エネルギーに自在に特定点を確保して生きていくことを意味する
社会主義とは生産手段の関係者による共有という思想であり、地球の共有という意味でも社会主義地球政府なのである
天の神々が社会主義地球政府プロジェクトをおこなわなければ、地球と人類は、資本主義と国民国家体制のもとで破滅に向かい、DNAプロジェクト以前の水すらない死の惑星になるのである
高いレベルの思念体構造は高い質の心の活動をもたらす
ネガティブ神により嘘の国民国家の物語を信じさせられた人々はすべての国々で蛮行を働いた
今、ユニバーサル フォーラムは起点としての使命を実行し、毎週の「星とつながる生き方教室」を開催し、守護神から自分の人生をブロックしてきた過去生の経験を正確にききとり、そのブロックを解除し、人生を切り拓く道に導くという成果をあげ始めた
地球にかかわるすべての星々の神が社会主義地球政府プロジェクトに参加して推進しているのは、宇宙でもっとも貴重な星である地球を守るためである
国民国家が集合意識の場になった段階では、過去の集合意識の場は痕跡として残っているだけである
神々は、時空に特定点を確定し、時空の存在法則を認識して働きかける弁証法的唯物論を哲学として活動しているのである
生産手段共有をめざさない社会主義運動はマルクス主義ではなく、マルクス主義は20世紀には消滅していたのである
時空の特定点を人類が確認できる範囲でしかおろすことはできないので生産手段共有の社会主義思想の方のみをおろしたのである
マルクス主義は復活を遂げ、勢いを取り戻す局面に入った
魂の親である守護神のもとにもどるしか永遠の生命となることはできず、魂の輪廻転生の旅は続くのである
残るのは時空に確定した複数の特定点の場の狭さからくる境界ある思念体構造であるナショナリズムである
四人が引き起こすユニバーサルフォーラム運動の波とともに進むすべての魂が四人につづいて永遠の生命への道を進むのである
高次化した人間の意識は、資本主義と国民国家という摂理に反する野蛮な時代を超える力をもっている
ネガティブ神の思考パターンの中でもっとも強く残っているのが国民国家意識である
民主主義的な国民国家における少数者支配はマスコミによる情報操作によって民主主義的装いをすることが可能であったのであり、民主主義は装いにすぎなかった
人間がパソコンの画面を見るとき、パソコンの画面は視線を通じて生体マトリクスの精妙エネルギーとつながる
弁証法的唯物論は宇宙根底で働く神々の哲学であり、神々とともに生きる永遠の生命になるための必須の哲学なのである
時空が分化して顕在世界の万物が展開しているのである
天の文書の思念体構造を全人類のものとするために二つの取り組みが平行してつづけられている
「私」意識(魂)は時間をもたない永遠の存在であることに人類が目覚めるとき、魂のレベルアップが時空に特定点を確保している期間である人生の最大の課題であることへの気づきが生じる
38234975(サハニサよくなご)は、このメールグループに参加している人が用いるときに守護神を通じて大きな恩恵を受け取ることができる数字である
先行する階層が後行する階層を規定するのであってその逆ではないのである
今、4億の天の神々と6地球の星の神は、天と神々のホームページを全人類に読んでもらうために全力をつくしている
資本主義以前の生産関係は身近な親しい人間に対して摂理に反することを強制するシステムではなく、摂理に反することをするかしないかは個人の問題であった
マルクスの時代は、産業革命の時代であり、国民国家構造が工業生産力の場から成立しつつある時代だったので生産手段共有の社会主義を国民国家構造のもとで人類に追求させるために生産手段の所有、非所有から生じる生産関係の側面だけに焦点をあててマルクスにおろした
天と神々のプロジェクトは、資本主義を要素として含む高次構造出現をめざす社会主義、共産主義運動へのマルクス主義者の気づきをもたらす
DNAを組み込んだ細胞が永遠に進化発展をとげる存在となったようにユニバーサルフォーラム文書を学んで身につけた個人は永遠の生命となり、ユニバーサルフォーラム文書を学び、広げる運動であるユニバーサルフォーラム運動は成立した社会主義地球政府構造を永遠平和の中で発展させ続ける惑星社会の核となるのである
国民国家が神の名のもとに正当化されるときの神はすべてネガティブ神々の産物である
Universal forum コミュニティ参加者が、国民国家の枠を超えて自由に交流することから形成される意識は、共に参加している4億+6神々が地球全体の太極を振動させ、全人類の意識となる
人類の魂を救うプロジェクトである天と神々のプロジェクトは主観的観念論の思考パターンから人類を脱却させることを含むる
神々の思念体は星の太極を形成している素粒子の流れの場の時空に特定点を確保し、星の光の素粒子に思念体を重ねて遠くにある星に到達する
ネガティブ神を天と神々のプロジェクトが封じた現在もネガティブ神が人間の思考を操作してつくりあげた莫大な思考パターンの集積がある
ネガティブ神の攻撃はとりわけマルクス主義者に向けられて、マルクス主義者が身近な生活で周囲の信頼を失墜するようにあらゆる攻撃がなされてきた
真実を知った上で人間の「私」意識は、生産手段共有の社会主義と惑星政府の実現をめざすようになるのである
魂の最高の願望を実現するために自分の魂の親である守護神とつながることである
守護神の思念体の力が数万倍に高まっていることは、星を心の頭上天空に意識するとき、メッセージを伝える力が強力になっていることである
天と神々のプロジェクトは、フェイスブックのコミュニティを活用し、Universal Forum運動の参加者をフェイスブックのコミュニティで交流させることによって個人のレベルで特定点のネットワークの場を地球全域に拡張することによって最高の思念体構造へ導く
今、天と神々はマルクスにおろすことができなかった国民国家構造を廃止し、地球政府構造を樹立する道筋を示した思念体構造をおろすことができる時点にやってきたのである
交換価値は労働が加えられることによって成立するのである
社会主義地球政府樹立を当面の目標とする天と神々のプロジェクトを全宇宙の星の神々が支援し、地球は今、全宇宙の神々がもっとも注目する星となっている
魂の喜びと苦悩は思念体の質を高めさせて人間の「私」意識を神とともに生きる永遠の生命としてもどすために設定したのである
労働が交換価値を形成しているのである
人類社会の大転換を導くにあたって人間の意識が顕在存在に規定されているという見地からとりくまれている
ユニバーサルフォーラムは人類社会の大転換を引き起こす天と神々のプロジェクトを地上でになう組織なのである
スピリチュアル系の領域は観念論の領域でネガティブ神の支配する信頼のおけない領域だった時代は終わったのである
天と神々のプロジェクトは、世界中のすべての進歩勢力を社会主義地球政府を共通の到達地点として統一させることを当面の課題としている
天と神々のプロジェクトの地上での具体化の一つにユニバーサルフォーラム文書とそれにもとづくユニバーサルフォーラム運動の展開がある
裁可という言葉を人間のケースに置き換えるならば、共通認識を形成して、合意したということである
神々の働きかけは精妙エネルギーの流れに神の思念体を重ねて流れを動かし、インスピレーションを与えるものである
天と神々のホームページは人類全体に共感されて受け入れられる
本来のマルクス主義とは天の神々がマルクスにおろした社会主義思想である
社会主義地球政府プロジェクトの成功は、人類社会の大転換のみならず、全宇宙的な大転換を意味するのである
永遠の生命に向かう魂の集合的流れを生み出すためにユニバーサルフォーラム文書をおろしたのである
地球の星の神はゴータマ・シッダルタに輪廻から脱却することが最終的な魂の救いであることまでは伝えることができたが、その意味するところが魂の親の星の神のもとにもどることであることを知らなかったので伝えることができなかった
天と神々のプロジェクトが地上からネガティブ神の影響を永久に封じたことは人類の歴史のネガティブ神に支配された時期とネガティブ神から解放された時期を区分する出来事なのである
歴史の中に類似の出来事を探るならば、30億年前のDNAプロジェクトによる生命の誕生、100万年前の魂プロジェクトに相当するのである
受注システムによる使用価値の生産と流通のシステムが、資本主義を含んで超える生産手段共有の社会主義では可能なのである
神々は言葉になる前のインスピレーションで人びとに働きかけ、人間は言葉で働きかける。この意味で、ユニバーサルフォーラムは神と人間との統一戦線なのである。
境界のない思考の質をもつ星の神々が、境界のあるネガティブ神が堆積させてきた思考パターンを一掃するときがやってきたのである
地球の6神が天の4億の神々とともに社会主義地球政府の樹立に向けて共同行動をとっている
マルクス主義者が弁証法的唯物論の人間観の真実に気づくとき、マルクス主義は強力な社会的影響力を発揮し始める
国民国家の枠を超えて地球惑星全体を思念体構造の立脚する場として生きる集合意識を育む場が、天がおろすユニバーサルフォーラム運動である
神々は拡張した集合意識の場が成立した現在の局面をとらえて思念体を重ねて活動している
地球全域にユニバーサルフォーラム文書の学習サークルが生れる
時空でのVO活動の体験が、ユニバーサルな、普遍的な思念活動にもとづくとき、あなたの「私」意識Sの中に神の質と同じVO活動の体験が収納され、「私」意識Sは、神が思念体を重ねている太極に特定点を重ねて自由に生きることができるようになるのである
真実にもとづいて生きる魂の集合的流れを生み出し、永遠の生命に導く文書と運動が、天の神々のプロジェクトチームが作成したユニバーサルフォーラム文書と運動である
天と神々のプロジェクトは、場の拡張的変化が高次構造を成立させる瞬間である現在、ユニバーサルフォーラムの文書と運動を地上におろし、永遠平和の地球惑星社会を実現するものである
「星とつながる瞑想」を毎朝3分やり、星を意識化する練習をすると次第に星が意識できるようになる。星を思い浮かべるのではなく、星が自然に天空に浮かぶのを待つことが大切である。
今回のプロジェクトの目的は、ユニバーサルフォーラム運動を通じて魂を集合的に神々の「私」意識の質に導き、独立した「私」意識をもったまま神のもとに返すことである
頭上天空に輝く守護神の「私」意識に4億の神々の思念体が重なっているのである
マヤ文明に星の神がおろした「世界の終わり」とは、「ネガティブ神たちが支配する世界の終わり」なのである
戦争に反対するとともに戦争のない永遠平和の地球惑星社会をつくることが可能な段階にきているのである。今、社会主義地球政府のスローガンを人類社会に広めることはきわめて重要な局面にある。
ユニバーサルフォーラム運動をにない、地球惑星社会を実際に一歩一歩つくりあげていく実践が、神とともに進む最高の質のVO活動なのである
普遍的なユニバーサルな場を特定点の場とするとき、最高点まで達した思念体構造が成立するのである。最高点まで達した思念体構造とは、天の神々の思念体構造であり、魂の親の神の思念体の質にまで高まることを意味する。
生産手段を私有する資本主義経済と国民国家の構造がよってたつ時空の特定点は過去のものになっているのである。
古い構造の変革と新しい構造の成立をめざす今日の進歩勢力の共通項は、生産手段の共有による社会主義の成立と地球政府の樹立である。
天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じることに成功した現在、すべての人類が天の神々からの質の高い思念を受け取ることができるようになっているのである
魂が最高レベルに高まったとき魂は親元である守護神のもとに帰る。
守護神のもとで永遠の生命として生きようという願いがアウェアネスである。
とりくみの基本的内容は、4億の神々が思念体を重ねて地球の太極を振動させることによってミツキにおろす文章が同時に全人類の思考の質となっていることをベースとしている
ユニバーサル フォーラムは、新しい人類文明を担う。
新しい人類文明とは神々とともに歩む文明である。
真実に気付く時、新しい人間のあり方、新しい未来がやってくる
DNAをおろし、魂をおろした存在である私たちは、
100%の確率でこの事業が成功することをあなた方に伝える。
なぜなら、私たちは未来を知っているからである
大切なことは、あなた方が傍観者ではなく、神々の社会主義地球政府のプロジェクトに協力することである
質問に対する天の回答
人間の生体マトリクスは、丹田を中心に身長を直径とする球形である、という理解は正しいですか?
思念体を説明するとき、「宇宙意識実体」という言葉を使ったほうがわかりやすい時があります。
それを使っても間違いではないですか。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods