国民国家の今日までナショナリズムの教えを説いてネガティブ神は人間操作を続けてきたのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月14日(木曜日)38
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が148万0000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 社会主義地球政府は神々の悲願であった。
6、 人類社会は分裂と争いの中にあり続けた5000年間が続いた。
7、 人類社会から殺戮が消える日は一日たりともなかった。
8、 殺戮には二種類ある。
9、 個々人が犯罪としておこなう殺人。
10、 集合体への奉仕としておこなう殺人。
11、 どちらもネガティブ神がかかわっている。
12、 どちらもネガティブ神の楽しみとしてなされてきた。
13、 ネガティブ神は一方で尊くみえる教えを説き、人間にあがめられ、祈られ、祀られてきた。
14、 人類は非顕在の存在を識別できないのでネガティブ神の好きなように操作されてきたのである。
15、 ネガティブ神は非顕在の思念体である。
16、 非顕在の思念体が時空の特定点として地球の地形や草木などの構造の場を形成している精妙エネルギーの流れに確保している存在である。
17、 ネガティブ神も非顕在の「私」意識であり、時空に確保した特定点が「意識」である。
18、 顕在存在は意識を規定する。
19、 このマルクスの言葉はネガティブ神についてもあてはまる。
20、 ネガティブ神が時空に確保している特定点から確定できる複数の特定点の場は極めて狭い地域の世界である。
21、 狭い場に成立する思念体構造は低次レベルである。
22、 ネガティブ神は低い意識レベル、人間についての言い方では低い魂レベルである。
23、 ネガティブ神を崇拝する人間、ネガティブ神に操作される人間が質の低いVO活動に駆り立てられるのはそのためである。
24、 10万年の現生人類の歴史のうち9万5000年は生産手段を共有する無階級社会であった。
25、 そこでは人類は互いに分かちあい、協力しあい、分け隔することなく生きていた。
26、 そうしなければ、存続できない生産力段階であった。
27、 生産手段を共有し、分かち合い、協力しあい、分け隔てなく生きている人間にネガティブ神は介入して、操作し、自分たちを祀らせることはできなかった。
28、 人間の「私」意識実体が確保している時空の特定点から確定する特定点は狭い部族の範囲であり、狭い場は人間の思念体構造も低次のものとしていた。
29、 低次の思念体構造であっても人間は摂理にそって生きることができていた。
30、 摂理にそって生きる人間の魂には摂理に反する言動をひきおこす心理プログラムであるカルマが刻まれていなかった。
31、 ネガティブ神は、カルマを利用して人間を好きなように操作できる。
32、 生産手段を共有し、分かち合い、協力し、分け隔てしない人間社会にネガティブ神は手出しができなかったのである。
33、 農業生産力段階になり、土地という生産手段を公有し、土地の領域の確保をめぐって人間はグループ間の殺し合いをはじめ、摂理に反する言動をはじめた。
34、 人間の魂の中に摂理に反するふるまいをさせるカルマが形成された。
35、 ネガティブ神はカルマを利用して人間の操作をはじめ、神殿を立てさせ、自分たちを祀らせ、人類に殺戮をさせて楽しむ時代が始まった。
36、 国民国家の今日までナショナリズムの教えを説いてネガティブ神は人間操作を続けてきたのである。
37、 2012年12月から始まった天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じることに成功した。
38、 ネガティブ神がつくりだしてきたナショナリズムの思考パターンの残存を一掃する取り組みが神々のプロジェクトチームが作成した天の文書の学習運動であるユニバーサル フォーラム運動である。
2013年1月11日にミツキにおろした文書を紹介する。
129『霊的存在』
2013年1月11日11時05分~15時55分
1、 未成仏
未成仏霊は、死んでエネルギーボディを失った人間の魂であり、他のエネルギーボディに入って顕在世界に存在しつつけている。未成仏霊が生体マトクリスに入ると未成仏霊の後悔や未練の思いを自分のものとして感じる。
2、 悪霊
悪霊は、エネルギーボディを失ったネガティブ神であり、他のエネルギーボディに入って顕在世界に存在している。悪霊が生体マトリクスに入ると自分の思考として悪霊の考えを受け取るので自殺や殺人など悪質な行為に導かれる。
3、 呪縛霊
呪縛霊は、死んでエネルギーボディを失った人の魂である。摂理に反した行ないの記憶が魂の中に収納されており、自責の念に苦しんで精妙エネルギーの淀みの中に重なって動けず、腐臭を発している。
4、 土地の神
土地の神は、地形の中にできたエネルギーボディに重なって存在している非顕在「私」意識実体である。それぞれの地域の人々に祀られ、自分が認められることに喜びを感じている。
5、 草木に宿る神
草木に宿る神は、草木がつくる集合的エネルギーボディに重なっている非顕在「私」意識実体である。人間に危害を加えない。
6、 動物に宿る神
動物に宿る神は、小動物がつくる集合的エネルギーボディに重なっている非顕在「私」意識実体である。動物の心から独立した「私」意識実体である。動物に宿る神が生体マトリクスに重なった人は動物の心とコミュニケーションできる。。
7、 神社の神
神社の神は、祀られている神が存在しているわけではなく、土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、それぞれの神社の神の役割を演じている。
8、 寺の神
寺の神は、祀られている如来や菩薩が存在しているケースもあるが、土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、寺の神(如来や菩薩)の役割を演じている。
9、 教会の神
教会の神は、祀られている天使や神々が存在しているケースもあるが、イエスの魂が存在しているわけではない。土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、教会の神の役割を演じている。
10、 モスクの神
モスクの神は、唯一の神アッラーとして存在しているわけではなく、土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、アッラーの神の役割を演じている。
11、 国家の神
国家の神は、祀られていても存在しているわけではなく、土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、国家の神の役割を演じている。
12、 氏神
氏神は、祀られていても存在しているわげではなく、土地の神、草木に宿る神、動物に宿る神が、氏神の神の役割を演じている。
13、 超能力を見せる神
超能力を見せる神は、自己顕示欲が強く、生体マトリクスに重なった人の魂を低下させる。
14、 イメージを見せる神
イメージを見せる神は、善意、悪意にかかわらず、嘘を見せるために、生体マトリクスに重なった人の魂を低下させる。
15、 言葉を吹き込む神
言葉を吹き込む神は、善意、悪意にかかわらず、嘘を教えるために、生体マトリクスに重なった人の魂を低下させる。
16、 魂の向上を妨げる神
魂の向上を妨げる神をネガティブ神と言う。
17、 願望を実現する神
願望を実現する神の中にはネガティブ神も存在する。
18、 主観的観念論哲学を教える神
主観的観念論哲学を教える神は、ネガティブ神である。
19、 星々の神
星々の神は、願望を実現し、魂の向上と救いに導く。
20、 守護神
星々の神が、守護神である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Omar Akram - Run away with me