真実に気付く時、新しい人間のあり方、新しい未来がやってくる
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
2013年8月18日(日曜日)に次のようにミツキに天と神々のプロジェクトの進捗状況をおろした。
1、
天と神々の進捗状況を伝えていく。
2、
ミツキにおろし続けている天のメッセージは
同時に4億の天の神々がエクトプラズムを重ねて地球の太極を振動させつづけている。
人類の思考の深部に天のメッセージに共鳴する質が形成されつづけている。
それは人類全体の魂が集合的に向上していることを意味する。
3、
天が地上に配置している1万人以上のメンバーに4億+6地球の神が思念体(エクトプラズム)を重ねて、
天の使命を帯びてこの地にいる。
今使命を果たすときがきたというインスピレーションを与え、覚醒を促している。
4、
同時に天と神々のプロジェクト直轄の「社会主義地球政府」のホームページを見るようにインスピレーションを与えている。
5、
今の段階は、地上に配置しているメンバーの覚醒とホームページに導くことにインスピレーションの重点をおいている。
6、
フェイスブックを読んでいる人の中からすでに自分の守護神からの言葉のメッセージをきいて、
守護神からの恩恵を受けている人がでてきている。
ユニバーサルフォーラムの名のもとに学習会を開くようにインスピレーションで働きかけている。
7、
天と神々のプロジェクトは、国民国家の意識を超えて、地球惑星全体を特定点とする思念体構造にもとづいている。
地球全体で統一した名称のユニバーサルフォーラムの名のもと活動し、
惑星社会の一員である自覚を高める。
ユニバーサルフォーラムの名のもとに学習会や集会が開催されるときに
4億の天の神々と6地球の星の神が参加することになっている。
ユニバーサルフォーラムは全星の神々とそのプロジェクトをともに進める人間の統一戦線組織なのである。
ユニバーサル フォーラム運動の発展は、天の神々と人間がともに歩む新しい人類文明に導いていくことを意味する。
8、
神々の現段階の重点課題は、地球全域にユニバーサルフォーラム文書の学習会を開催すること、
星とつながる瞑想、太極拳の普及によって人々が自分の魂の親の言葉を聞き取るようになることにおいている。
参考に2012年11月7日に天の神々がミツキにおろしたメッセージを紹介する。
25、過去
過去に争った民族、国家、宗教レベルの集合心理の「こだわり」もまた摂理にもとづく理想がもたらす情熱の炎が溶かし去る。
100万年前、星々の神が自分の思念体を人類の魂としたのは、民族、国家、宗教の成立よりもずっと遠い過去であった。
同一の魂が、多様な民族、国家、宗教を体験して今日に至っている。
この真実を人類が知る時、民族、国家、宗教で線引きすることがどんなにおろかなことか気付くことになる。
聖なる言葉、高い使命の装いのもとに人類の指導者たちが神々の子である人々の魂をいかに誤導してきたか人々は知ることになる。
真実に気付く時、新しい人間のあり方、新しい未来がやってくる。
2012年の本当の意味は、地球史を画する神々のプロジェクトの開始の年であることである。
26、未来
左渦巻き「私」意識Sは、無時空の座にあり、右渦巻き世界の過去のVOを思い出すことができ、未来のビジョンを描くことができる。
人類の魂が左渦巻き世界の無時空の座にあることが、右渦巻き世界で人類が高度な科学技術文明を築くことを可能にした。
しかし、人類の魂が摂理の道に従うことを学ばないかぎり、魂は苦悩をつづけ、地球の豊かな生命世界は破滅に向かう。
人間の魂の親である星々の神もまた左渦巻き「私」意識実体であり、集合的に過去と未来を思い浮かべる能力をもっている。
神々は、魂を摂理の道に導き、人類の新しい未来をつくるプロジェクトを開始した。
この道を進む人類を組織し、全力でサポートしてゆくことを決めている。
27、人類
今日、人類は生命世界の頂点に立ち、地球の隅々まで支配している。
そして自分たちが地球で最高の知性だと思い込んでいる。
人間の魂と天の神々への無知のもとで摂理からはずれた社会運営をしている。
「すべての人類に敬意を払う」という摂理から離れて、「自分の国、民族、宗教の方が優れている」と同じ人類同士に溝をつくっている。
「地球の資産資源を分かち合う」という摂理から離れて、営利追求を是とし、富を集中させる強欲が許される社会をつくっている。
「違いを認めて協力しあう」という摂理から離れて、軍事力を頼る不信感にもとづく世界を作り上げている。
人類の無知をこのままにしておいては生命の惑星が台無しになるところまできている。
神々は人類の魂を高める導きを与えるプロジェクトを開始した。
27、地球惑星
地球惑星の太極の精妙エネルギーに六つの左渦巻き「私」意識実体(神々)が存在すると述べた。
彼ら同士でコミュニケーションができ、人類の魂をどう導くか話し合っているが、他の星々の神とコンタクトできない。
知っているのは地球惑星の範囲にとどまり、宇宙の知識は人間から得て、人間に教えを伝える時には宇宙の神の名を含めた。
星々の神が祀ってあったとしても実際には地球の神が存在している。
2012年10月、「私」天は、鞍馬山で地球の神のひとりとコンタクトした。
私のメッセージは他の五つの神にも伝わった。
六つの地球の神々は協力を表明し、見えない形で私たちの計画をサポートしてくれる。
地球は、他の星と違って、その表面が多様性に満ち、豊かな生命世界が展開している。
星々の神が自分のエクトプラズム(思念体)の一部を分離して人間の魂としたように、
地球の神は、自分のエクトプラズム(思念体)の一部を分離して地形や岩や植物、動物の精妙エネルギーに重ねて
数多くの地域の神々(左渦巻き「私」意識実体)を作った。
星々の神の子である人間の魂が様々であるように、地球の神の子である地域の神々も様々である。
「私」天は、鞍馬の神を通じて天の計画をあとの五つの神にも伝え、理解を得、協力を表明してもらっている。
彼らも人類が今のままだと地球惑星の未来がどうなるか案じているからである。
このプロジェクトへの地球も含めて星々の神のサポート体制は整った。
人類の中に神々の計画を理解するものを組織し、広げてゆくことに着手する段階が始まった。
確信をもって神々とともにこの道を進みなさい。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
"Wellspring'" by Iris Eve