頭上天空に輝く守護神の「私」意識に4億の神々の思念体が重なっているのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月1日(日曜日) 18
1、 天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2、天と神々のプロジェクトは4億の天の神と6地球の星の神が参加している。
3、宇宙史上、最大規模のプロジェクトとなっている。
4、人間は非顕在の神4億といっても認識することができない。
5、思念体は非顕在であり、時間空間をもたない。
6、人間の「私」意識は、星の神の思念体の中にある。
7、星の神4億が思念体を重ねていることは個々の人間の「私」意識が4億の神々の思念体の中にあることを意味する。
8、星の神の思念体は最高の質をもっている。
9、最高の質をもった思念体が素粒子の流れに重ねるとき、その素粒子の流れが浄化される。
10、素粒子の流れとは精妙エネルギーである。
11 生体マトリクスは精妙エネルギーボディである。
12、生体マトクリスとは人間の思念体が精妙エネルギーの流れに重ねているところである。
13、「星とつながる瞑想」「星とつながる太極拳」で天空に星を意識化するとき、天空で輝く星は、守護神の「私」意識である。
14、同じ思念体の中に人間の「私」意識と守護神の「私」意識があるため、人間の「私」意識が頭上の第七チャクラを通じて天空の星を意識するとき、守護神の「私」意識が人間の思念体が重ねている生体マトリクスの天空に自分をあらわすことができるのである。
15、頭上天空に輝く守護神の「私」意識に4億の神々の思念体が重なっているのである。
16、神々の高い質の思念体は精妙エネルギーを強力に浄化する。
17、「星とつながる瞑想」「星とつながる太極拳」で意識する天空の星は守護神の星が精妙エネルギーを浄化する力に4億の星の神の浄化する力が重なっているのである。
18、守護神からのメッセージを受け取ることを妨害していたネガティブ神を封じ、四億の星の神が思念体を重ねて守護神とともにあることは、天空に意識した星から誰もが言葉を受け取り、恩恵を受け取ることが可能な時代に入っていることを意味するのである。
2013年2月21日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ323『自由と必然』30項目 7、ユニバーサル フォーラム
2013年2月21日7時20分~9時10分
自由とは、非存在の思念体が時空に確保している特定点からどの方向にでも進むことができることを意味する。
必然とは、非存在の思念体が時空に確保している特定点が、必ず別の特定点まで行き着くことを意味する。
自由と必然は対立物の統一の関係にある。
自由であれば必然ではなく
必然であれば自由ではなく
どの方向にも進む自由は別の特定点まで行き着く必然を前提とし
別の特定点に行き着く必然はどの方向にも進む自由を前提としている。
どの方向に進む自由があっても、別の特定点まで達する自由があるわけではない。
自由と必然の対立物を統一するものは「洞察」である。
洞察とは、非存在の思念体が確保している時空の特定点から別の特定点までの道筋を思念体構造の中に組み込むことである。
「自由とは必然性の洞察である」とはこういうことである。
非存在の思念体が時空に確保している特定点からどの方向にでも進む自由がなかった時代があった。
選択の自由の獲得は、自己決定の権利の尊重という摂理の原理にそった社会への前進であった。
特定点からどの方向にでも進む自由は、別の特定点に達することができる自由ではない。
洞察を伴わない自由は道に迷う自由である。
道に迷う自由に導くのが自由主義哲学である。
特定点からどの方向にも進む自由は魂の求めている自由ではない。
魂の求めているのは摂理にそって生きる自由である。
自由主義哲学は、摂理にそった生き方を説かない。
①自由主義は、自分に最大の敬意を払っている。
②自由主義は、自分中心に考え、分かち合わない。
③自由主義は、協力よりも競争中心に社会を組織する。
④自由主義は、競争の中に選択の自由を置くため自己決定権の尊重は欺瞞となる。
⑤自由主義は、人々を競争させ、序列をつくり、分け隔てする。
自由主義に導かれて人生を過ごした魂は苦悩している。
摂理にそって生きる自由が必要である。
摂理にそって組織された社会が必要である。
自由主義は摂理に反して社会を組織している。
21世紀の社会主義の思念体構造は、摂理にそって組織された社会に導く。
21世紀の社会主義は真の自由に人々を導く。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Nasheed lost you, my dearest