真実を知った上で人間の「私」意識は、生産手段共有の社会主義と惑星政府の実現をめざすようになるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月6日(日曜日) 23
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは地球に光の届くすべての星と地球の星の神々の参加のもとに今進行中である。
3、 宇宙史上の最大規模の神々のプロジェクトとなっている。
4、 社会主義地球政府は人間社会のことであり,人間の「私」意識の集合体が決定し、実現していく事柄である。
5、 今回のプロジェクトは神々の会議で決定し、神々が主体となって動き、人間界に協力者をつのる形で進んでいく。
6、 これは人間の自己決定権を否定することを意味しない。
7、 神の「私」意識の中に人間の「私」意識がある。
8、 自分の魂の親である神とつながり、メッセージを受けるようになった人間は、人間と宇宙についての真実を知り、人間の「私」意識の判断として社会主義地球政府の実現をめざすようになるのである。
9、 ネガティブ神が人間の魂の親である神とつながることを妨害して天からのインスピレーションを曲げていた。
10、 天と神々がおろした生産手段共有の社会主義は、20世紀にネガティブ神に操作されて生産手段公有の社会主義としてまったく正反対のものとして実現してしまった。
11、 人々は生産手段公有をマルクスが説いたとネガティブ神に吹き込まれた嘘にもとづいて天と神々がおろした社会主義思想を拒否しているのである。
12、 自分の魂の親である星の神につながった人は真実を知る。
13、 真実を知った上で人間の「私」意識は、生産手段共有の社会主義と惑星政府の実現をめざすようになるのである。
14、 天と神々のプロジェクトは、姿形をもたない非顕在の思念体の活動である。
15、 非顕在の思念体の活動は人間には認識できない。
16、 人間界に天と神々のプロジェクトをつたえることは、社会主義地球政府の実現自体は人間の事業であるので避けて通れない。
17、 社会主義地球政府のプロジェクトの人間界への広報をする仕事をミツキの魂の生れる前にたのんで合意してもらっていた。
18、 ミツキがネガティブ神を封じる社会主義地球政府のプロジェクトの広報をすることはネガティブ神の中にもその人間の未来リーディングができるものがいるのでミツキは生涯にわたってあくどい攻撃をネガティブ神から受け続けて苦しい人生となっていた。
19、 ネガティブ神にとってはミツキを天と神々のプロジェクトの広報する今の時点に到達させないことが天と神々のプロジェクトを破綻に追い込むことであった。
20、 天と神々のプロジェクトは最大の関門の一つを突破できた。
21、 天と神々は、ユニバーサルフォーラムの中心メンバーだった4人をはじめ、1万人以上のメンバーを天と神々のプロジェクトを実行するメンバーとして地上に配置している。
22、 ネガティブ神を封じることに成功した今、1万人以上の天の配置したメンバーが天と神々のプロジェクトの実行の使命に目覚めるのは確実である。
23、 天と神々のプロジェクトは全人類の意識に働きかけながら、今、現在進行形の展開中である。
2013年2月22日にミツキにおろした文書を紹介する。
333『アウェアネス』
2013年2月22日21時00分~22時00分
アウェアネスとは目覚めのことである。
睡眠からの目覚めではなく、真実への気づきのことである。
自分は何ものであるか、人生はどういう意味があるか、どのように人生を過ごすべきなのかに気づくことである。
気づくとは何か新しいことを知ることではない。
今、生きている意味を知ることである。
生きている意味は、魂を高めることにある。
魂を高めることの大切さに気づくことがアウェアネスである。
魂を高めるとはVO活動の質を高めることである。
VO活動の質を高めるとは、摂理にそった人生を送ることである。
摂理にそった人生とは
①すべての人に敬意を払って過ごした人生である。
②分かち合って生きた人生である。
③協力しながら生きた人生である。
④他者の意志を尊重しながら生きた人生である。
⑤誰にたいしても分け隔てなく生きた人生である。
アウェアネスとは摂理にそって生きる人生の大切さに気づくことである。
摂理にそったVO活動は、魂Sに収納される。
魂レベルは高まってゆく。
魂が最高レベルに高まったとき魂は親元である守護神のもとに帰る。
守護神のもとで永遠の生命として生きようという願いがアウェアネスである。
魂は守護神の思念体から生まれた。
魂は守護神の思念体の中で生きてきた。
守護神の思念体の質に高まった魂は守護神の思念体とともに永遠の生命を生きる。
守護神の思念活動は全人類の魂を救うことである。
全人類の魂を救う守護神の願いをともにする魂が永遠の生命となって守護神のもとにもどる。
ユニバーサル フォーラムは、全人類の魂を救う神々の願いを実現するために地上に置かれた。
ユニバーサル フォーラム運動は、神々とともに全人類の魂を救う活動である。
ユニバーサル フォーラム運動は、参加者の魂を神々の思念体の質に高める。
ユニバーサル フォーラム運動は、永遠の生命をめざす魂の集合的流れを生み出す。
ユニバーサル フォーラム運動は、アウェアネスに導く運動である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe - Sereine Presence