思念体を説明するとき、「宇宙意識実体」という言葉を使ったほうがわかりやすい時があります。 それを使っても間違いではないですか。
天と神々のプロジェクトでは宇宙意識実体という言い方はしない。
人間に普及するプロセスにおいて宇宙意識実体という言い方では暫定的に是である。
非顕在の意識実体は無数に存在しているのが事実である。
宇宙意識実体を名乗って数多くのネガティブ神が活動しているのが現実である。
宇宙意識で説明している地球の星の神もいるけれども、ほとんどがネガティブ神である。
今回のプロジェクトの中で地球の星の神と宇宙史上はじめてコミュニケーションがとれた。
人間の魂の成立について天の星の神々の魂プロジェクトについて説明し、地球の星の神々にもわかってもらった。
非顕在の思念体が顕在の精妙エネルギーの流れに重なっており、非顕在と顕在が対立物の統一の関係にあることを人々に理解してもらうことがキーポイントである。
ネガティブ神はその点の無理解につけこんでいる。
宇宙意識と宇宙エネルギーが識別されずに説かれている。
そのため非顕在と顕在が存在世界において同一のものとして把握される。
顕在時空に確定された特定点を認識する真理にもとづく思念体構造に導かない。
意志とエネルギーを混同することが観念論の立場を補強し、真理にもとづく生き方から遠ざけている。
人々の間に広範に広がっている宇宙意識理解は宇宙エネルギーと混同しており、天と神々のプロジェクトはその点を克服することが鍵となっている。
天と神々のプロジェクトに接した人が宇宙意識という用語を理解するために出版物を手にしたとき、プロジェクトが導く方向とは逆の方向に導かれる出版物の現状がある。
それを避けるためには、天と神々のプロジェクトがおろした用語を用いてユニバーサルフォーラムの文献を読む力が育つようにアプローチしてほしい。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
"His Glory Appears" Darlene Zschech - Hillsong