弁証法的唯物論は宇宙根底で働く神々の哲学であり、神々とともに生きる永遠の生命になるための必須の哲学なのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月22日( 火曜日) 23
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 社会主義地球政府は実現可能である。
3、 可能性とは法則にそって歩んだら時空の現実となることを言う。
4、 時空の法則とは弁証法的唯物論である。
5、 弁証法的唯物論とは天の神々の哲学であり、マルクスを通じて人類におろしたものである。
6、 天の神々はヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
7、 ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
8、 天の神々は時間空間と対立の統一の関係にある。
9、 神々であれば時間空間ではなく、時間空間であれば神々ではない。
10、 神々は時間空間を通じて自らを表現し、時間空間は神々を前提している。
11、 存在の根底は、時空と神々の対立の統一としてある。
12、 神々にとって時空の展開法則を知ることになしに何事もなしえない。
13、 時空の展開法則とは弁証法である。
14、 時空に特定点を確定し、その特定点の運動法則を理解し、未来の時空に現実化させる思念体活動が、神々の活動である。
15、 弁証法的唯物論は神々の哲学であり、弁証法的唯物論を身につけて活動できるようになることは神に近づくことである。
16、 人間の活動も時空に確定した特定点に立脚する思念体構造に導かれたものでなければ顕在世界に貢献するVO活動はなしえない。
17、 唯物論哲学でなければ顕在世界に貢献するVO活動はなしえず、魂Sを向上させることはできないのである。
18、 時空とはヒッグズ粒子の充満の流れである。
19、 ヒッグズ粒子の流れを基底としてヒッグズ粒子から転化した多様な素粒子の渦が顕在世界として構造的に展開している。
20、 時間の流れを考慮に入れた思念体構造に導かれたものでなければ顕在世界に貢献するVO活動はなしえない。
21、 弁証法をもたない哲学は顕在世界に貢献するVO活動はなしえず、魂Sを向上させることはできないのである。
22、 弁証法的唯物論の哲学を身につけ、時空に確定した特定点を増やしながら思念体構造を精緻化させていく生き方が、真理探求の生き方であり、魂レベルをあげ、神の思念体の質に近づく生き方である。
23、 弁証法的唯物論は宇宙根底で働く神々の哲学であり、神々とともに生きる永遠の生命になるための必須の哲学なのである。
2013年3月4日にミツキにおろした文書を紹介する。
375『人類の覚醒』
2013年3月4日18時50分~19時50分
人類史上の大転換が生じる。
人類が長い眠りから覚めるときがやってきた。
100万年の眠りから覚めるときがやってきた。
人類は地球惑星政府をつくる。
地球惑星政府は目覚めた人間によってつくられる。
地球惑星政府は神とともに進む人間によってつくられる。
神々は100万年前、人類の受精卵に神の思念体を重ねて切り離す魂プロジェクトをおこなった。
魂は幾千回の人生を経験し、今日に至っている。
魂は幾千回の過去生を地球上の各地域の様々な民族に生まれ、様々な言語や文化のもとで生きてきた。
国民国家を支えるナショナリズムは虚偽意識である。
魂は地球上のあらゆる民族を愛し、あらゆる民族に敬意を払いたいと欲している。
魂にとって地球上のすべての地域の住民は親子、兄弟、友人であった。
ナショナリズムという虚偽意識を生きたことは魂レベルを下げることであり、死後、魂は苦悩している。
神々は幾千回の魂の旅をともに体験してきた。
魂の旅のすべてを知っている。
100万年前、神々の思念体から魂をつくったのは、神とともに永遠に生きる仲間をつくるためであった。
魂の旅を通じて魂を神の思念体の質のレベルにまで高め、神々が育ててきた生命の惑星を神とともに守り育てる仲間をつくるためであった。
今、神々は、人類の魂を救うプロジェクトを開始した。
6832万の神々が思念体を重ねて地球の太極を振動させて人類に働きかけている。
64億人類の魂レベルが上がる。
摂理ある社会を求める魂の叫びがわき上がる。
神々は、地上にプロジェクトを具体化する使命をもった人間を配置した。
ユニバーサル フォーラムは神々のプロジェクトを具体化するために設置された。
ユニバーサル フォーラムは、100万年の魂の旅を終わらせ、神々の仲間として生命の惑星をともに育ててゆく永遠の生命として魂の親である守護神のもとに戻す企画のもとに設置された。
ユニバーサル フォーラム運動は、人類の中に永遠の生命に向かう魂の流れをつくるための神々の事業である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに生きる人間の運動である。
魂の親である守護神とともに生きる人間の運動である。
守護神の心の中に人類の心があるという事実に人々が目覚めてゆく運動である。
神とともに生きる人類文明が始まる。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに生きる人類文明への壮大な流れの始まりである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
OMAR AKRAM - Surrender (Relaxing music)