人類が、地球が寒くなる時期だから地球温暖化とプラスマイナスで問題がないと考えるならば、間氷期が終わったときが、死の星への始まりとなる
こんにちは
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月29日(金曜日)38
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が48億2858万3292人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 社会主義地球政府は天と神々の作成した思念体構造の中に未来の時空に現実となる特定点として設定した。
6、 天と神々は非顕在の思念体である。
7、 非顕在の思念体からなる高次「私」意識である神々は、時空を構成するヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
8、 時空に存在するすべての構造はヒッグズ粒子の流れとその分岐した素粒子の流れから構成されている。
9、 空間がヒッグズ粒子の充満であり、時間がヒッグズ粒子の流れであるということは、神々は空間時間と対立の統一の関係にあるということである。
10、 空間時間は神々ではないが、神々は空間時間に重なって存在しているのである。
11、 神々は時間を過去にさかのぼり過去の時空の特定点を確認できる。
12、 神々は時間を未来にいって未来の時空の特定点を確認できる。
13、 流れ去った過去は変えることはできない。
14、 未来の時空の特定点で確認した内容が問題があれば、時空に現実化した特定点ではないので変えることができる。
15、 川の流れにたとえると上流から危険物が流れてくることが認識できるならば位置をずらして危険を避けることができるのと同じである。
16、 時間とはヒッグズ粒子の流れであり、上流を確認できることは現在の流れの時点をずらして違う上流の流れがやってくるようにできる。
17、 プロジェクト開始前に神々が地球と人類の未来の時空を確認したとき、未来は、地球温暖化により水の無い生命のない死の惑星になっていた。
18、 社会主義地球政府が実現した場合の未来の時空は死の惑星への危機は脱していた。
19、 社会主義地球政府を未来の時空に現実化する特定点として設定するならば、時間の流れの上流からやってくる危険を回避できるのである。
20、 地球温暖化は資本主義と国民国家システムがもたらしている。
21、 資本主義と国民国家システムを超えないかぎり、地球の未来には死の惑星が待っているのである。
22、 地球温暖化は、自然のサイクル運動として温暖と冷却の時期を繰り返している現象ではないのである。
23、 自然のサイクル運動の中でこれから数百年間の間氷期がやってくる。
24、 これは自然のサイクル運動の現れである。
25、 人類が、地球が寒くなる時期だから地球温暖化とプラスマイナスで問題がないと考えるならば、間氷期が終わったときが、死の星への始まりとなる。
26、 人間は時間の流れの今の時点しかみない。
27、 とくに資本主義と国民国家システムは今の時点だけを人間に追求させている。
28、 今、利益が上がるかだけを追い求めさせるシステムである。
29、 人間が資本主義と国民国家システムの枠組みの中で生きていく限り、数百年先の間氷期が終わったときまで視界に入らない。
30、 人類社会はあらゆる点からみて資本主義と国民国家システムを超えない限り、これから20世紀に体験した戦争の地獄の世界よりももっとひどい世界がやってくる。
31、 資本主義を超えるとは20世紀社会主義の生産手段の公有を意味しない。
32、 20世紀社会主義はマルクスの社会主義とはまったく逆のものである。
33、 資本主義を超えるとは関係者が生産手段を共有する社会主義になることである。
34、 資本主義を超えるとは、今21世紀の社会主義運動が南米で追求している生産手段共有の社会主義を意味する。
35、 国民国家システムを超えるとは現在の国民国家が地球政府の地方自治体となることを意味する。
36、 社会主義地球政府を実現し、全世界で生産手段の私有と公有を廃止し、すべてそれぞれの地域と企業の関係者の共有にする。
37、 この道を人類が選ぶとき、未来から流れくる危険を回避し、人類は永遠平和の惑星社会のもとで新しい文明を形成し、豊かに発展する未来が流れくる。
38、 人類は社会主義地球政府の樹立の未来の時空の特定点に向かって歩みを開始するしか他に道がないのである。
2013年1月12日にミツキにおろした文書を紹介する。
132『流れ』
2013年1月12日9時15分~9時30分
橋をかけ
道路をつくり
川をせき止め
畑に水やりをし
田んぼに水を満たし
山に囲まれ
緑の木々が生え
秋に紅葉し
花が咲き
実が種となり
果実が実り
昆虫が食べ
セミが鳴き
落ち葉がつもり
腐葉土となり
樹木が育ち
鳥が空を飛び
空は青く
雨が降る
雲が空を覆い
雷が鳴り
海が荒れ
魚が泳ぐ
夜釣りする
星空のもと
星明かりが照らす
星の神さまは
人の魂と常にともにある
星は何でも知っている
魂は、星のもとへいく
人間の科学は、氷河期、温暖期については完全に的をはずした議論をしている
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
テーマは、氷河期と温暖期のサイクルである。
友の神がインスピレーションを与えた次の映像は真実を語っている。
(Earth's motion around the Sun, not as simple as I thought)
人間の科学者は地球に氷河期と温暖期が交互に訪れる理由について解明できていない。
太陽黒点の動きは関係ないのである。
太陽と地球の距離によって氷河期と温暖期が交互するのである。
太陽と地球の距離は一定ではない。
太陽の周りをまわる回転軌道は変化しているのである。
この映像は地球が太陽の周りをどのようにまわっているかをわかりやすく教えてくれている。
地球が太陽の周りをどの位置の回転軌道をまわるのかによって太陽と地球の距離が長期的周期で変化しているのである。
これが地球に氷河期と温暖期のサイクルがある理由である。
間氷期、小氷期の表現であるが、温暖期の時期にも短い期間、といっても数百年であるが、太陽から遠ざかって回転する軌道になる時期があるのである。
温暖期の間の小氷期があるのであり、間氷期である。
人間の科学は、氷河期、温暖期については完全に的をはずした議論をしている。
(手を天に貸しているミツキのコメント)
この天の文章は、2013年11月29日(金曜日)に天からおりた
「人類が、地球が寒くなる時期だから地球温暖化とプラスマイナスで問題がないと考えるならば、間氷期が終わったときが、死の星への始まりとなる」
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/Japan/147j.html
の中にある「間氷期」という表現は間違いではないのかという疑問に天が答えたものです。
(ミツキ)
ネットで調べると
「百科事典マイペディアの解説.
間氷期 【かんぴょうき】
氷河時代のうち,氷期にはさまれた気候がかなり温暖な時期。第四紀の氷河時代の間氷期は,古いほうからドナウ・ギュンツ,ギュンツ・ミンデル(第1),ミンデル・リス(第2),リス・ウルム(第3)間氷期と呼ばれる。」
とでてきて、人間界の用語では氷河時代の中の脈動の暖かい時期というように理解できるので、
人間界の用語では間氷期の定義が天と違うのでホームページを小氷期と書き換えたらどうでしょうか。
とききました。
(天)
天は「いや、その必要はない」とあります。
(ミツキ)
そこで小氷期を検索してみると
デジタル大辞泉の解説.
【小氷期】
間氷期の間に訪れる比較的寒冷な時期。15世紀から19世紀までの約300年間はヨーロッパを中心に世界的な低温の時代があったとされる。この気候変動が、マウンダー極小期をはじめとする太陽黒点がほとんど現れず、太陽活動が不活発だったいくつかの時期に対応していると考えられている。
天にききます。
人間界の学問の定義とその定義を支えている説に間違いがあるのですか。
(天)
イエス、人間界の学問研究と定義に間違いがあるのである。
以前にこの論点を述べた英語のページです。
(This video explains large cycle of climate change of earth precisely. Warming of earth of these days does not come from large cycle of climate change of earth)
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(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe ...Paz Interior