水分子を成立させている電磁場がDNA構造を成立させている
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年12月10日(火曜日)28
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が56億2982万3978人である。
4、 社会主義地球政府の実現は全宇宙の星の神々の課題となっている。
5、 地球に光が届かない130万光年の距離にある星の神も含めて宇宙全体の神々の課題となっている。
6、 宇宙は非顕在の神の思念体と顕在時空の対立の統一として存在している。
7、 全宇宙は京の単位を超える星々の神が存在している。
8、 非顕在の思念体は時間空間をもたない。
9、 130万光年先の星の神々とも星の太極を介したリレー方式で情報交換が可能なのである。
10、 地球は全宇宙の中でもっとも水が豊富な星である。
11、 水はH2Oであり、水素原子二つと酸素原子一つからなる。
12、 水素の原子構造と酸素の原子構造を成立させる場が拡張し、水の分子構造を成立させる。
13、 拡張した場とは電磁場であり、電磁場の軌道を両者の電子が共有する。
14、 水分子を成立させている電磁場がDNA構造を成立させている。
15、 水分子の電磁場が生命世界を成立させているのである。
16、 水分子をもたない星にDNAプロジェクトは不可能である。
17、 全宇宙の星の中で地球がもっとも地形が複雑で水が多く生命世界を誕生させるのにもっとも適した星なのである。
18、 この宇宙の宝というべき星である地球が今、危機にある。
19、 資本主義と国民国家システムがひきおこしている地球温暖化は、地球を確実に水の無い星にする。
20、 30億年かけて育ててきた生命の星が終わりに直面している。
21、 これからやってくる数百年間の小氷河期が終わるときが地球から水がなくなるときである。
22、 資本主義と国民国家は、営利中心に経済がまわっている。
23、 経済システムは政治、法律、文化を規定する。
24、 営利中心に人類社会のすべてが組織され、人間の思考を規定している。
25、 資本主義と国民国家が続く限り、人類は数百年先に地球が生命の無い死の星になることなど思いもよらない。
26、 資本主義と国民国家を続けることは人類にとって自殺への道を進んでいることにほかならない。
27、 一刻も早く資本主義と国民国家システムから人類を脱却させることが必要なのである。
28、 地球は今、全宇宙の星の神々の注目の焦点となっている。
2013年2月12日日にミツキにおろした文書を紹介する。
282『季節』
2013年2月12日9時40分~10時50分
季節は、地球の公転から生じている。
太陽の光の強度差が、地軸の傾きによって生じているものである。
季節は、地球の地域によって異なる表現をする。
年中冬の地域もあれば、年中夏の地域もある。
春夏秋冬の季節が明瞭な地域もある。
今、地球の温暖化で夏の要素が強まっている。
地球温暖化の原因は六つある。
第一に、人間の工業活動による大気内の温暖化ガスの増大である。
第二に、地球惑星の二酸化炭素を吸って酸素を大気圏中に放出している植物の減少である。
第三に、肉食の広がりによる家畜数の増加が二酸化炭素の排出を増大させている。
第四に、自動車をはじめとする交通機関が排出する温暖化ガスの増大である。
第五に、冷暖房の生活スタイルが大気を温めている。
第六に、都市化した地域が増えており、コンクリートの大地は大気を温める。
地球温暖化は資本主義工業文明がもたらしている。
宇宙的自然の法則の中に地球温暖化の原因を求めるのは誤った仮説である。
人類が資本主義工業文明を乗り越えるしか地球温暖化問題の解決の道はない。
ハリケーン、台風が規模と回数を増やしている。
洪水、干ばつがおきている。
海に沈む地域がある。
猛暑による被害がでてきている。
熱帯固有の病気の発生エリアが広がっている。
農作物の収穫に被害がでている。
四季のある地域で春秋が短くなっている。
地球温暖化は、資本主義と国民国家体制のもとでは解決できない。
地球温暖化は、生産手段の私有と公有のもとでは解決できない。
地球温暖化は、地球惑星は人類の共有財産であると宣言する地球惑星政府のプロジェクトのもとで解決に向かう。
地球温暖化は、生産手段の私有と公有を廃止し、生産手段を関係者による共有にして民主主義経済を進める社会主義地球政府のもとで解決に向かう。
移り変わる季節は、人間にすべての存在が生成発展消滅を繰り返すことを教えてきた。
移り変わる季節は、人間に生命のサイクルを教えてきた。
生命の星、地球は、今危機にある。
(地球温暖化に警告を発している映像である)
Global Warming 101