天と神々のプロジェクトは、場の拡張的変化が高次構造を成立させる瞬間である現在、ユニバーサルフォーラムの文書と運動を地上におろし、永遠平和の地球惑星社会を実現するものである。
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
22013年9月4日(水曜日) 21
1. 天と神々のプロジェクトについて説明を続ける。
2. 社会主義地球政府の実現を天と神々のプロジェクトの中心においている。
3. 社会主義地球政府の実現はありえないとほとんどの人々が思っている。
4. 歴史を振り返ると大きな社会変革は事前に人々がそれがおきると思っていたものはなかった。
5. 史的唯物論は真理である。
6. 史的唯物論は天の神々がマルクスにおろしたものである。
7. 社会は生産力の場と社会構造との対立物の統一の関係にある。
8. 生産力は時間とともに徐々に発展を続ける。
9. 社会構造はいったん成立すると同一構造を維持する。
10. 生産力の場が社会構造を成立させる。
11. 生産力の場は過去に流れ去る。
12. 場を失った構造に亀裂が入る。
13. 構造は崩壊し、新しい場に新しい構造が成立する。
14. 生産力の場の変化とともに構造は、成立維持崩壊を繰り返す。
15. 時間の流れの中で生産力の場に拡張的変化が生じる。
16. 拡張した生産力の場は、旧構造を要素とする高次構造を成立させる。
17. これが史的唯物論である。
18. 21世紀に入り、工業生産力の場からIT生産力の場へと場の拡張的変化が生じた。
19. IT生産力の場は、それまでの資本主義と国民国家を要素として含む社会主義地球政府の高次構造を成立させる。
20. 史的唯物論の法則とは宇宙の根底の法則であり、何人もこの法則から逃れることはできない。
21. 天と神々のプロジェクトは、場の拡張的変化が高次構造を成立させる瞬間である現在、ユニバーサルフォーラムの文書と運動を地上におろし、永遠平和の地球惑星社会を実現するものである。
2013年2月18日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ310『唯物論的認識論』30項目 7、ユニバーサル フォーラム
2013年2月18日15時10分~16時40分
唯物論的認識論は真実に近づく認識を可能にする。
唯物論的認識論とは、思念体構造を時空に確定した特定点にもとづいて発展させることである。
思念体は非顕在であり、時空に確保した特定点にもとづいて顕在世界とかかわる。
思念体は、時空に確保した特定点にもとづいて思念体構造を作り上げるが、時空に存在しない特定点を設定して思念体構造を作り上げることが可能である。
時空に存在しない特定点を設定して思念体構造を作り上げることを是とするのが観念論的認識論である。
観念論的認識論にもとづいて膨大な思念体構造が作られてきた。
それらは、存在世界に無力であり、ネガティブ神に操作され、魂レベルを低下させて終わる人生に導くことに役立ってきた。
思念体構造が時空に特定点をもたない虚偽意識にもとづいて作られているためである。
思念体構造を時空に確定した特定点にもとづいて作り上げてゆく生き方が真理に忠実な生き方である。
対象への認識を深めるとは、時空に推定する特定点を思念体構造を拡張して設定し、推定した特定点を時空の中に確定することである。
唯物論的認識論は、存在の真実に限りなく近づくことを可能にする。
顕在に対応しない思念体構造は、虚偽である。
時空に存在しない特定点を有るかのように言うことは、嘘を言うことである。
嘘を言うことは摂理に反することである。
顕在に対応しない思念体構造を説くことは魂レベルを下げ、魂の苦悩を生んでいる。
嘘を言うVO活動が左渦巻き「私」意識Sに収納されるからである。
顕在に対応しない思念体構造を信じて生きてゆくことは、嘘の認識にもとづくためにVO活動の質が低下し、魂レベルを下げ、魂の苦悩を生んでいる。
観念論的認識論にもとづいて生きてゆくことは魂の苦悩を生んでいるのである。
人間の労働は唯物論的認識論にもとづいてのみ成果をあげることができる。
労働は、時空に存在しない特定点に進むことを意味する。
時空に確定した思念体構造をもちいて時空に推定される特定点を確定する。
唯物論的認識論にもとづいて時空に存在しなかった特定点に達し、労働の成果に到達するのである。
人間の社会的実践も唯物論的認識論にもとづいてのみ成果をあげることができる。
社会的実践は、時空に存在しない特定点に進むことを意味する。
時空に確定した思念体構造をもちいて時空に推定される特定点を確定する。
唯物論的認識論にもとづいて時空に存在しなかった特定点に達し、社会的実践は、成果を得ることができるのである。
唯物論的認識論は、存在世界で実りある成果をあげることを可能にする。
唯物論的認識論は、VO活動の質を向上させるのである。
VO活動の質の向上は、左渦巻き「私」意識Sの向上である。
唯物論的認識論は、魂の向上と救いをもたらす。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
FRASES POSITIVAS