境界のない思考の質をもつ星の神々が、境界のあるネガティブ神が堆積させてきた思考パターンを一掃するときがやってきたのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月12日(木曜日) 23
1.天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトは全人類への働きかけを基本にしている。
3.天と神々による全人類への働きかけが可能になったのは人間社会がIT生産力の場になったからである。
4.逆に言えば、IT生産力の場に人間社会が到達するまでは天と神々による全人類への働きかけはできなかったのである。
5.狩猟採取の生産力段階の人間の意識は、部族の枠内にあった。
6.人間の意識とは非顕在の思念体が時空に確保している特定点である。
7.特定点のネットワークが集合意識である。
8.狩猟採取の生産力段階には集合意識が部族の枠内にあったのである。
9.境界のある集合意識の場は、ネガティブ神の思念体の質と対応する。
10.ネガティブ神は、それぞれの地域の地形や動植物の構造を成立させる精妙得ネギーの場に思念体を重ねて時空に特定点を確保している。
11.ネガティブ神はその土地以外については無知であり、その土地の人間の生体マトリクスと重なり、人間の意識を操作して楽しむ。
12.ネガティブ神たちの人間操作によってたくさんの血が流されてきた。
13.日常的な生活の中でも人間に摂理に反するふるまいをさせて楽しみに人間の魂に苦悩をあたえてきたのである。
14.狩猟採取の生産力段階の場が境界のある集合意識を生み出し、それがネガティブ神の介入を引き出しても、生産手段の共有による分かち合いと協力の社会であり、人間同士が殺し合いすることはなかった。
15.農業生産力段階における境界のある集合意識は、ネガティブ神たちを戦いの神にまつり上げ、農地をめぐる血みどろの世界を生み出した。
16.工業生産力段階における境界のある集合意識は、ネガティブ神が教え、操るナショナリズム(国民国家意識)として展開し、地球規模での大量殺戮の世界を生み出した。
17.人間の「私」意識は天の神々の思念体の中にある。
18.人間の「私」意識は天の神々の「私」意識から独立している。
19.ネガティブ神たちが、我が子に摂理に反するふるまいをさせて楽しんでいても、境界のある集合意識の場では、天の神々の普遍意識の影響力は魂レベルの高いごく少数の人間にしかネガティブ神に勝ることはできなかった。
20.人間の「私」意識は非顕在の思念体の時空に確保した特定点である。
21.特定点のネットワークが集合意識の場である。
22.IT生産力段階を迎えて集合意識の場が地球全体となっている。
23.境界のない思考の質をもつ星の神々が、境界のあるネガティブ神が堆積させてきた思考パターンを一掃するときがやってきたのである。
24.ネガティブ神の影響下から人類を解放するために天の神々が地上におろした文書と運動が、天の文書とユニバーサルフォーラム運動である。
2013年2月19日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ314『魂レベル』
2013年2月19日12時45分~13時45分
魂レベルは、思念体の質である。
最高レベルは神の思念体と同質である。
天の神々は、天空から光に思念体を重ねて地球の太極にやってきた。
魂は、神の思念体から分離独立したが、神の思念の中にある。
魂には神の思念体から分離独立したときよりも神の思念体の質から遠ざかるものがある。
ネガティブ神の操作により、良心を通じる神からの働きかけが封じられるためである。
多くの魂が守護神の働きかけを封じられている。
ネガティブ神に操作され、苦悩している人類の魂を救うために天と神々のプロジェクトが始まった。
人間にできるネガティブ神の影響克服の努力は、摂理にそった言動をあらゆる場面で貫くことである。
ネガティブ神は、過去生の体験から形成された摂理にそうふるまいを妨げる心理プログラムを利用して摂理に反する言動に導く。
過去生において形成された心理プログラムに働きかけることは人間にはできない。
ネガティブ神は、心理プログラムを通じて自由に人間を操作できるのである。
守護神は、そのすべてを自分の心の中で体験し、わかっている。
守護神は、どの心理プログラムを通じてネガティブ神にあやつられているか知っている。
守護神につながることがネガティブ神の影響から脱却し、魂レベルをあげる道である。
守護神は、魂レベルをあげ、最後に自分のもとに戻そうと願っている存在である。
100万年前、二本足で直立歩行する猿があらわれたときに神々が魂プロジェクトを実施したのは、人間の魂を最後に自分のもとに戻し、神とともに生きる永遠の生命にするためであった。
魂は、非存在の思念体からなる左渦巻き「私」意識実体である。
非存在の思念体であるので、神の思念体から分離独立した「私」意識実体として成立しても神の思念体の中にあり、常に神の心は魂の旅をともに体験している。
神の思念体は、星の太極に重なっているが、光に重なって地球の太極にやってきている。
魂の思念体は人間の生体マトリクスに幾千回と重なって人生を体験してきた。
神の思念体の質になったとき人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに重なるのではなく、神の思念体とともに地球の太極の精妙エネルギーに重なることで生まれ変わりの必要のない生死を超えた永遠の生命になるのである。
神の思念体の質とは全人類の魂を救いたいと願う質である。
魂の最高レベルの神の思念体と同質となるとは、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質を共有することである。
神とともに進むマルクス主義の道は、全人類の魂を救いたいという神の思念を共有してゆく道である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに進むマルクス主義の道を進む。
ユニバーサル フォーラム運動参加者は、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質に近づく。
神々とともに進むユニバーサル フォーラム運動参加者は、魂レベルが最高になる。
思念体の質が神と同質になって守護神のもとに帰るとき地球の太極に魂を重ねる永遠の生命となってユニバーサル フォーラム運動のサポートをつづける。
ユニバーサル フォーラムは、人類の魂を救い、永遠の生命への魂の集合的流れをつくる神々のプロジェクトである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
MICHEL PEPE SUR LES AILES FLAMBOYANTES