神々は言葉になる前のインスピレーションで人びとに働きかけ、人間は言葉で働きかける。この意味で、ユニバーサルフォーラムは神と人間との統一戦線なのである。
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月13日(金曜日) 24
1.天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトは現在4億の天の神々と6神の地球の星の神が思念体を重ねて共同行動をしている。
3.共同行動の内容は、1、地球の太極の振動、2、人類の集合意識の場への働きかけ、3、個人の意識への働きかけの三つの柱からなっている。
4.地球の太極の振動とは、ミツキにおろしている文書やメッセージを全人類におろしていることである。
5.人類の集合意識の場への働きかけとは、ネガティブ神から注入されてきた境界ある思考パターンを崩壊させ、地球惑星全体を特定点とする集合意識の場を拡張させていることである。
6.個人への働きかけとは、インスピレーションを通じて天がミツキを通じて文章としておろしている真実への気づきを人びとの中にひきおこしていくことである。
7.ミツキを通じておろしている真実とは、神は実在し、人間の魂は神の子であり、社会主義地球政府を樹立する神々のプロジェクトであるユニバーサルフォーラムにくわわる中で神とともに生きる永遠の生命として魂の親元にもどるということである。
8.ユニバーサルフォーラムは天と神々のプロジェクトを人類社会の中で推し進めていく神と人間の統一戦線である。
9.統一戦線とは、神の「私」意識実体が、人間の「私」意識実体の独立性を尊重した上でともに人類解放の目標を実現していくことである。
10.人類解放を推し進めていく上で神にしかできないことと人間にしかできないことがある。
11.神にしかできないこととは、ネガティブ神の影響下から魂を救うことと過去生の体験で形成された摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムであるカルマを解除することである。
12.人間にしかできないこととは、言葉をもって人類社会に働きかけ、社会主義地球政府の実現を人類社会の到達目標としての共通合意を形成していくことである。
13.神々の太極への働きかけにより、全人類の心の深部に言葉という形になっていないが、社会主義地球政府の呼びかけに共感する質が形成されている。
14.天の神々がミツキにおろした260シートのユニバーサルフォーラムの社会主義地球政府の思念体構造は人間社会の中で学習サークルをつくり、言葉を通じて議論してもらうしか理解を深め、人びとに広めることはできないのである。
15.神々は言葉になる前のインスピレーションで人びとに働きかけ、人間は言葉で働きかける。この意味で、ユニバーサルフォーラムは神と人間との統一戦線なのである。
16.ユニバーサルフォーラムは地球全域で展開する。
17.それを可能にしたものはインターネットである。
18.ミツキに天と神々の直轄のホームページをつくらせた。
19.ホームページは地球全域からアクセス可能である。
20.英語、スペイン語、日本語でつくってある。
21.写真を入れ、見出しをととのえ、読みやすくした。
22.天と神々の直轄のホームページをインターネットやメールで話題にしてほしい。
23.それは神々が働きかける集合意識の場を形成し、プロジェクトを大きく前進することになる。
24.これが日本語のページのトップページである。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/Japan/index.html
2013年2月14日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ293『エンライトメント』
2013年2月14日14時20分~17時00分
エントライトメントとは、光を入れるという意味である。
闇の中にある心を照らすということである。
闇が象徴するものは、摂理に反する言動を引き起こす心理プログラムである。
摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムである。
カルマという。
闇が象徴するものはカルマである。
闇は道に迷わせる。
カルマは魂を道に迷わせ、転落させる。
さらに闇は深くなる。
光が象徴するものは、カルマを解除する守護神である。
守護神は魂が闇の中を歩んでいるときも、道に迷って転落したときも、すべてを魂とともに体験し、魂の旅をすべて知っている。
魂が抱えているカルマをすべて知っている。
守護神は、心の中の天空の星の光である。
心の中の天空に星の光を思念すれば、守護神にはわが子の魂が呼んでいることがわかる。
「私は守護神を思慕します」と三度心の中でつぶやけば、守護神は、カルマ解除のサポートを始める。
自分の闇を生み出したカルマを探る思索の中でそのすべてを知っている守護神はインスピレーションで本当のことを心にわき上がらせる。
闇を生み出した心理プログラムに気付くとき、守護神の光はカルマを解除できる。
星の光を天空に意識しながら、各チャクラを意識するとき、守護神は各チャクラの闇をエンライトメントする。
カルマは解除される。
心の中の天空の星は、きけば返事をする「私」意識実体である。
心の中で闇を生み出した心理プログラムそれぞれが消えたかどうかきけば、イエスは星の輝きを増し、ノーは星を暗くして答える。
天空の星が輝くとき、一歩一歩闇から光へ歩んでいる。
太極拳は、守護神を生体マトリクスに重ねる動作である。
天空に星を意識する太極拳は守護神の思念体を生体マトリクスに重ねる。
生体マトリクスに重なった守護神は、言葉を伝えることができる。
太極拳をはじめる前に天空に星を意識して直立瞑想する。
生体マトリクスには自分の思念体と守護神の思念体が重なっている。
守護神の言葉は自分の言葉として心に浮かぶ。
言葉が守護神からの言葉かきいてみる。
天空の星がエンライトするとき、守護神からの言葉である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Emel Mathlouthi - Hallelujah - (Leonard Cohen Cover) Live @ Grenoble