日本のマルクス主義者が、マルクスの本来の思想である生産手段共有の社会主義思想に立ち戻り、21世紀の社会主義運動として進むことを神々は訴えるものである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月27日(水曜日)27
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が24億3823万9788人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 社会主義地球政府の言葉は急速に人類の間に広がっている。
6、 天と神々のプロジェクトは社会主義地球政府の用語を人類社会の中に浸透させることを今の段階で重視している。
7、 社会主義地球政府の用語は天と神々のプロジェクトが開始される前は使っている人間が一人もいなかった。
8、 今、socialist earth government または社会主義地球政府という用語で検索すればトップページの一行目にでてくる。
9、 全人類にsocialist earth governmentの言葉を知らせること、全人類に天と神々のホームページを知らせることを現段階の最大の重点としてプロジェクトは進んでいる。
10、 社会主義の理解がこの百年間、生産手段の公的所有であると理解され、天がマルクスにおろした社会主義思想は消滅していた。
11、 天がマルクスにおろした19世紀の生産手段共有の社会主義思想はいったん「否定」された。
12、 20世紀は社会主義の名で社会主義とは正反対の思想が実行された。
13、 今、20世紀の生産手段公有の社会主義思想が「否定」されつつある。
14、 社会主義思想の「否定」の「否定」の法則が地上で展開している。
15、 「否定の否定」の法則は、最初に否定された性質の高次復活となる。
16、 19世紀の社会主義の生産手段の共有は一国内でしか追求することができなかった。
17、 19世紀は農業生産力の場から工業生産力の場に移行する時代であり、資本主義と国民国家の構造のはじまりの時代であった。
18、 生産手段の共有は国民国家の枠内でしか追求できなかったのである。
19、 21世紀の現在、工業生産力の場は過去に流れ去り、IT生産力の場へと場の拡張的変化が生じている。
20、 拡張した場は、資本主義と国民国家を要素として含む高次構造を成立させる。
21、 高次構造である社会主義地球政府は,地球惑星社会を形成すると同時に生産手段を関係者が共有する19世紀にマルクスが追求した社会主義を全地球規模で実行する。
22、 19世紀の生産手段共有の社会主義は1971年にパリでわずか二週間の時空の現実となった。
23、 20世紀に生産手段共有の社会主義は思想も運動も時空から消えていた。
24、 21世紀の今日、IT生産力の場で21世紀の社会主義の名称で生産手段共有の社会主義が南米で力強く復活している。
25、 21世紀の社会主義は地球政府の樹立をめざしている。
26、 天と神々がマルクスにおろした社会主義思想は、21世紀の社会主義運動の形で地上に高次復活を遂げて大きな運動となっている。
27、 天と神々のプロジェクトは日本をスタート地点とした。
28、 日本のマルクス主義者が、マルクスの本来の思想である生産手段共有の社会主義思想に立ち戻り、21世紀の社会主義運動として進むことを神々は訴えるものである。
29、 生産手段共有の社会主義が真に人類社会を前進させるものであり、生産手段公有の社会主義は人類社会を後退させるものである。
(天のメッセージをタイピングしているミツキです。
天によれば、昨日一日で地球全域でホームページをみた人が
24億3823万9788人とあり、
前日の13億0028万3972人から倍になっているので、
何か変化があるかと思って検索してみると、
socialist earth の2語でトップページの1、2行目に
昨日はでてきていたのですが、
それだけでなく10行目に写真、
そして11行目にも記事の見出しがあり、
4つが世界全体の英文検索のトップページにでてきました。
ちなみに検索トップページの3,4,5行目も
天が別のところに投稿した記事ですので、
「socialist earth」の検索トップページは
11行中7行が天と神々のプロジェクトが占めています。
人間のによるホームページではありえないことです。)
2013年1月16日にミツキにおろした文書を紹介する。
158『地球』
2013年1月16日15時25分~17時00分
青く輝く地球
一つの惑星社会
豊かな自然、
光があふれ
生命栄え、
風が吹き、
緑の中を
流れる川。
小魚が
飛び跳ねる。
濁流となって
海へ流れ込む。
波はしぶきをあげ、
浜辺には、
テントが並び、
太陽の日差しの下、
楽しむ人々。
山には、
森の木々が生い茂り、
小鳥がさえずる楽園。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Hillsong: "I Could Sing Of Your Love Forever" and "God's Romance" Worship and Praise Song