天と神々のプロジェクトであるユニバーサル フォーラム運動に参加して「星とつながる瞑想」「星つながる太極拳」をマスターし、自分の魂の親の守護神の導きを受けることによって魂を永遠の生命として迎えることを全神々で決定している
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月21日(木曜日)33
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が2854万9000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 天と神々とは非顕在の思念体である。
6、 非顕在の思念体は時間空間をもたない。
7、 時間空間と対立の統一の関係にあるのである。
8、 空間とはヒッグズ粒子の充満であり、時間とはヒッグズ粒子の流れである。
9、 天と神々は顕在世界の根底をなすヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
10、 対立の統一とは天と神々がヒッグズ粒子と一体であって一体でないということを意味する。
11、 ヒッグズ粒子と一体であるとは時間の流れの中に存在することである。
12、 ヒッグズ粒子と一体でないということは時間の流れの未来にいくこともできるし、時間の流れの過去にもいくことができることを意味する。
13、 天と神々は顕在世界の基底と対立と統一の関係にある存在なのである。
14、 人間の意識は、天と神々の思念活動の中にある。
15、 意識とは人間の思念体が時空に確保した特定点である。
16、 人間の思念体は天と神々の思念体の中にあり、人間の思念活動がそのまま神々の思念活動を構成しているのである。
17、 人間の「私」意識は、神々の「私」意識から独立して活動しながら、神々の「私」意識の中にある。
18、 人間の「私」意識は、全宇宙の「私」意識の中ではじめて存在する天と神々にとっての実験的意味をもつ「私」意識なのである。
19、 宇宙には人間以外の高度に発達した知的生命体が存在する。
20、 それは生命の発達可能な星で神々がDNAプロジェクトをおこなったためである。
21、 地球の鳥類や哺乳類がそうであるように神々の思念体がその生かぎりの「私」意識として神々の思念活動の内容をなしているのである。
22、 この場合の「私」意識もその生かぎりでは神の「私」意識から独立している。
23、 死んだら「私」意識は消滅する。
24、 人間の「私」意識は消滅しない。
25、 神の「私」意識から分離しているので、そのまま神の思念体の中に存在する。
26、 神の思念体は最高の質をもっているのでネガティブ神に操作されて摂理に反した人生への後悔と苦悩の記憶の中に存在するのである。
27、 人間の「私」意識が、神の「私」意識から独立していることはその苦悩に勝る意味をもつために神々は100万年前に魂プロジェクトをおこなった。
28、 人間の「私」意識を神々の「私」意識から分離独立させた100万年前の魂プロジェクトの目的は、人間の生体マトリクスを時空の特定点として確保している存在から地球の太極を時空の特定点として確保している存在にするためである。
29、 人間の思念活動は神々の思念活動の一部として人間の生体マトリクスを場として展開している。
30、 狭い生体マトリクスの場に制約された人生から解放されて、広い地球の太極の場に自在に「私」意識が特定点を確保し、時空を超えて神々とともに生きること、これが魂プロジェクトの目的であった。
31、 今、魂プロジェクトの目的を達成するときがやってきた。
32、 天と神々のプロジェクトであるユニバーサル フォーラム運動に参加して「星とつながる瞑想」「星つながる太極拳」をマスターし、自分の魂の親の守護神の導きを受けることによって魂を永遠の生命として迎えることを全神々で決定している。
33、 神々のプロジェクトチームが作成した社会主義地球政府の思念体構造を学ぶ中で、魂は最高のレベルに達し、永遠の生命になるのである。
2013年1月22日にミツキにおろした文書を紹介する。
314『魂レベル』
2013年2月19日12時45分~13時45分
魂レベルは、思念体の質である。
最高レベルは神の思念体と同質である。
天の神々は、天空から光に思念体を重ねて地球の太極にやってきた。
魂は、神の思念体から分離独立したが、神の思念の中にある。
魂には神の思念体から分離独立したときよりも神の思念体の質から遠ざかるものがある。
ネガティブ神の操作により、良心を通じる神からの働きかけが封じられるためである。
多くの魂が守護神の働きかけを封じられている。
ネガティブ神に操作され、苦悩している人類の魂を救うために天と神々のプロジェクトが始まった。
人間にできるネガティブ神の影響克服の努力は、摂理にそった言動をあらゆる場面で貫くことである。
ネガティブ神は、過去生の体験から形成された摂理にそうふるまいを妨げる心理プログラムを利用して摂理に反する言動に導く。
過去生において形成された心理プログラムに働きかけることは人間にはできない。
ネガティブ神は、心理プログラムを通じて自由に人間を操作できるのである。
守護神は、そのすべてを自分の心の中で体験し、わかっている。
守護神は、どの心理プログラムを通じてネガティブ神にあやつられているか知っている。
守護神につながることがネガティブ神の影響から脱却し、魂レベルをあげる道である。
守護神は、魂レベルをあげ、最後に自分のもとに戻そうと願っている存在である。
100万年前、二本足で直立歩行する猿があらわれたときに神々が魂プロジェクトを実施したのは、人間の魂を最後に自分のもとに戻し、神とともに生きる永遠の生命にするためであった。
魂は、非顕在の思念体からなる「私」意識実体である。
非顕在の思念体であるので、神の思念体から分離独立した「私」意識実体として成立しても神の思念体の中にあり、常に神の心は魂の旅をともに体験している。
神の思念体は、星の太極に重なっているが、光に重なって地球の太極にやってきている。
魂の思念体は人間の生体マトリクスに幾千回と重なって人生を体験してきた。
神の思念体の質になったとき人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに重なるのではなく、神の思念体とともに地球の太極の精妙エネルギーに重なることで生まれ変わりの必要のない生死を超えた永遠の生命になるのである。
神の思念体の質とは全人類の魂を救いたいと願う質である。
魂の最高レベルの神の思念体と同質となるとは、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質を共有することである。
神とともに進むマルクス主義の道は、全人類の魂を救いたいという神の思念を共有してゆく道である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに進むマルクス主義の道を進む。
ユニバーサル フォーラム運動参加者は、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質に近づく。
神々とともに進むユニバーサル フォーラム運動参加者は、魂レベルが最高になる。
思念体の質が神と同質になって守護神のもとに帰るとき地球の太極に魂を重ねる永遠の生命となってユニバーサル フォーラム運動のサポートをつづける。
ユニバーサル フォーラムは、人類の魂を救い、永遠の生命への魂の集合的流れをつくる神々のプロジェクトである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe - La Rose Magnifique - Elixir d'Amour