守護神の思念体の力が数万倍に高まっていることは、星を心の頭上天空に意識するとき、メッセージを伝える力が強力になっていることである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月4日(金曜日) 23
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは全宇宙の神々からの支援を受けている。
3、 神々は非顕在の思念体である。
4、 非顕在の思念体である神々は星の太極を時空に確保した特定点として顕在時空で活動する。
5、 地球に光が届かない星の神々は地球の太極に思念体を重ねて共同行動をしているプロジェクトにともに思念体を重ねての形での参加はできない。
6、 星の太極から光がとどかないということは光に重ねて思念体が地球の太極にやってくることができないからである。
7、 思念体自体は時間空間をもたない非顕在世界の存在であり、光の速さで地球から130億年かかる距離であっても距離と時間は関係ないので思念体のレベルでプロジェクトへの支援が可能なのである。
8、 神々のコミュニケーションは別の星の太極の精妙エネルギーに双方が思念体を重ねることによってなされる。
9、 今、進行中のプロジェクトは全宇宙の神々に伝えられた。
10、 全宇宙の神々からの支援が得られた。
11、 支援はプロジェクトに参加する神々の思念体の活動力を数万倍にも高めることになった。
12、 数万倍に高まった四億の天の神々+6地球の星の神の思念体の活動力は、プロジェクトの実現力とスピードを加速する。
13、 人類のすべての魂の親である守護神も四億の天の神々に含まれる。
14、 守護神の思念体の力が数万倍に高まっていることは、星を心の頭上天空に意識するとき、メッセージを伝える力が強力になっていることである。
15、 天空に星を意識する。
16、 「私は守護神を思慕します」を心の中で3回言う。
17、 「・・・・・・ですか?」と質問する。
18、 心の中からいくつか答えをわき上がらせる。
19、 浮かんだ答えのうちどれが自分の「私」意識からでどれが守護神の「私」意識からきたものかを守護神に確認する。
20、 「(・・・・・・)は守護神からの答えですか」
21、 守護神はイエスのときは星を輝かせる、ノーのときには星を暗くする。
22、 天空の星に意識を集中し、輝いた「気がしたら」イエスである。
23、 繰り返し、練習するならば、全知の星の神であるあなたの守護神はあなたに言葉のメッセージをとどけ、あなたの人生の質をレベルアップし、あなたを永遠の生命に導く。
2013年2月1日にミツキにおろした文書を紹介する。
239『守護神と深くつながるために』
2013年2月1日10時50分~14時30分
魂は常に守護神の中にある。
心は常に守護神の中にある。
魂は左渦巻き「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識SのVO活動が心の活動である。
心は存在の中での魂の活動である。
守護神は、魂と心のすべてを知っており、魂の旅をともに生きている。
守護神とつながりを深めることは、魂の救いと向上をもたらす。
守護神とつながりを深めるためには次の六点が必要である。
①天空に星を意識しながら瞑想する。
②天空の星を第七チャクラから見上げる。
③「私は守護神を思慕します」を三回となえる。
④星の光が第七チャクラを通じて自分の中にふりそそぐのを感じる。
⑤「星とつながる太極拳」を身につける。
④太極拳の最初に直立瞑想して星から太極拳の指導の言葉をきく。
天空に星を意識することは、思念体と重なる精妙エネルギーに星の光の「形」をとらせることであり、時空をもたない星の思念体は、精妙エネルギーの星の光の「形」にエクトプラズムを重ねる。
心は常に守護神の星の心の中にあり、心が守護神の星をイメージしたことを知っている。
第七チャクラは、守護神の星が魂を自分のもとにもどすために設定している。
第七チャクラと守護神の星の同時意識化はつながりを強める。
「私は守護神を思慕します」の言葉は、私と守護神の間の霊的関係を強める。
第七チャクラを通じて星の光を浴びることは、守護神のエクトプラズムを生体マトリクスに招き入れることである。
生体マトリクスでは、自分のエクトプラズムが精妙エネルギーと重なっている。
そこに守護神がエクトプラズムを重ねることは守護神と自分のエクトプラズムが常に重なることを意味する。
守護神からの導きのインスピレーションは、直接的な形として自分の言葉として浮かび上がる。
守護神はインスピレーションを通じて摂理にそったふるまい、魂の救い、向上につながる方向にインスピレーションで働きかけてくる。
「星とつながる太極拳」は守護神とのつながりをさらに深める。
太極拳の最初の直立瞑想は、守護神は言葉のインスピレーションで太極拳のレッスンで次に意識するべき重点を教える。
湧いてきた言葉が、守護神からの指導の言葉であった場合、守護神は星を輝かせる。違っていたら星を暗くして答える。
守護神からの言葉を確認できるようになった時、守護神に深くつながっている。
守護神と深くつながることは、守護神が常にインピレレーションを通じて適切な導きを与えることができることを意味している。
幾千の過去生をともにしてきた守護神は、魂の苦悩と喜びのすべてを知っている。
守護神は魂の救いと永遠の生命に導く。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
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