今回のプロジェクトの目的は、ユニバーサルフォーラム運動を通じて魂を集合的に神々の「私」意識の質に導き、独立した「私」意識をもったまま神のもとに返すことである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月2日(月曜日) 19
1、天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2、天と神々のプロジェクトの大規模なものは今回が三回目である。
3、一回目が30億年前のDNAプロジェクト、二回目が100万年前の魂プロジェクトである。
4、今回のプロジェクトは過去2回のものよりも大きな規模となっている。
5、4億の星の神と6地球惑星の神の共同行動が実現している。
6、非顕在の高次「私」意識実体である私たちは顕在時空の精妙エネルギーの流れに重なって活動する。
7、精妙エネルギーの流れは素粒子の流れである。素粒子の流れは精妙なレベルから粗大なレベルまで層になっている。
8、私たち天の神々は宇宙根底の時空を形成しているヒッグズ粒子とその変形である光の素粒子の流れに思念体を重ねる。
9、粗大な素粒子の流れの場と渦が原子、分子、身体、臓器を構成する。
10、粗大な素粒子の場に思念体を重ねているのが人間である。
11、神の思念体の中に人間の思念体があるけれども、「私」意識は神の「私」意識からは独立している。
12、人間の「私」意識は100万年前、神の「私」意識と一つであり、もっとも精妙な精妙エネルギーの流れであるヒッグズ粒子と光の素粒子の流れに自在に思念体を重ねることができる存在であった。
13、神の「私」意識から人間の「私」意識(魂)を分離独立させるためには神の「私」意識の質を低下させる必要があった。
14、直立二足歩行をする猿の生体マトリクスに重なる神の思念体から人間の「私」意識(魂)を独立させるために神の「私」意識の質をおとすことによって分離に成功した。
15、鳥類と哺乳類の生体マトリクスには神々の思念体を重ねているが、人間の「私」意識は神々の「私」意識から質を落として永遠の存在としたものである。
16、人間の「私」意識である魂は人間の生体マトクリスを時空の特定点として顕在世界に繰り返しあらわれるようになった。
17、時空に特定点を確保して繰り返し顕在世界にあらわれる理由は、神々の「私」意識の質を魂が獲得するためである。
18、神々の「私」意識の質になった魂は、ヒッグズ粒子と光の素粒子の流れに自在に思念体を重ねて神と共に生きるのである。
19、今回のプロジェクトの目的は、ユニバーサルフォーラム運動を通じて魂を集合的に神々の「私」意識の質に導き、独立した「私」意識をもったまま神のもとに返すことである。
2013年2月4日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ252『左渦巻き高次「私」意識実体』
2013年2月4日15時55分~17時30分
人間は、左渦巻き「私」意識実体が右渦巻き物的身体に重なった存在である。
生体マトリクスの精妙エネルギーを媒介として重なっている。
星の神は、左渦巻き高次「私」意識実体が右渦巻き物体に重なった存在である。
星の太極の精妙エネルギーを媒介として重なっている。
左渦巻き高次「私」意識実体の材料は思念体である。
星の神は、星の太極で思念体を精妙エネルギーに重ねている。
光も精妙エネルギーである。
星の神である左渦巻き高次「私」意識実体は、思念体を光に重ねて地球にやってきた。
星の左渦巻き高次「私」意識実体は、地球の太極に思念体を重ねた。
地球に光が届く数千万の星々が地球の太極に思念体を重ねた。
星々の神は、地球の太極の精妙エネルギーを媒介として思念を交流できる。
地球を生命の星とすることを話しあった。
地球を生命の星とするプロジェクトを開始した。
星の神々は、思念体を重ねて精妙エネルギーの渦を発生させる。
精妙エネルギーの渦は、原子、分子の材料である。
原始細胞にDNAを組み込んだ。
地球に生命の歴史が始まった。
二本足で直立歩行する猿があらわれた。
星の神々は、左渦巻き「私」意識実体(魂)を自分の思念体からつくる計画を立てた。
星の神々は、地球の回転で星の光が届かなくなる時を利用して星の「私」意識の中に独立した「私」意識を成立させた。
人類の誕生である。
今、星の神々は新しいプロジェクトを開始した。
人類の魂を救うプロジェクトである。
星の神々はすべての人類の心の中を知っている。
すべての人類の魂の苦悩を知っている。
摂理に背く生き方に導かれる社会の中で苦悩している。
すべての人類が摂理にもとづいて魂を向上させながら生きることできる社会に変革するプロジェクトを開始した。
地上にこのプロジェクトをになう天のメンバーを配置し、組織をつくった。
ユニバーサル フォーラムである。
ユニバーサル フォーラムは、人類史の大転換を引き起し、摂理にもとづいて生きる人類社会に導く。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe : La Vallee des Anges - Album La Source d'Emeraude