2012年から始まった天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じるまでは、霊的世界は人間の魂にとってきわめて危険な世界だったのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月13日(水曜日)33
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が138万4000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 天と神々のプロジェクトは大きく前進しつつある。
6、 神々のインスピレーションによる働きかけでホームページを読む人の数が増えている。
7、 天と神々のプロジェクトが作成している文章は人間の思念体が作成している文章ではない。
8、 人類の歴史において天の神々が文章にしてメッセージを人類に直接届けているのは、はじめてのことである。
9、 二つの意味で、人類史のはじめての出来事である。
10、 一つは、インターネットが地球全域で情報を共有することを可能にし、人類全体に直接文章としてメッセージを届けることができているのは、IT生産力段階が可能にした人類史上はじめてのことである。
11、 個々人に天の神々がメッセージをおろすことに成功したとしてもすぐにネガティブ神にメッセージの内容はゆがめられ、ネガティブ神がすきなように操作できる形で人類社会の中に普及した。
12、 二つ目は、インターネットで天の神々が作成した文書を掲載していることは、ネガティブ神に操作されていない天の神々のメッセージがそのまま人類社会へ伝えられていることである。
13、 天の神々の真実のメッセージが人類社会に伝えられるのは歴史上、これが最初なのである。
14、 これを読んでいるあなた方は、歴史上はじめて存在の根底をなす時空のヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある星の神々の思念活動に触れているのである。
15、 人類の歴史の中で膨大な量の神のメッセージが文書化されてきた。
16、 二つのタイプがある。
17、 神のメッセージがネガティブ神にゆがめられて書かれているもの。
18、 ネガティブ神のメッセージを神のメッセージとして書かれているもの。
19、 地球上の非顕在世界をネガティブ神が支配していたので両者のタイプのメッセージを発信した人間に罪はない。
20、 非顕在世界、すなわち霊的世界とかかわれば、かならずネガティブ神の影響を受けざるをえないのである。
21、 知性ある、魂レベルの高い人からは、霊的世界が、怪しい世界と思われていたのは当然のことである。
22、 霊的世界とかかわることは魂的にいえば、人生をだいなしにすることであった。
23、 マルクス、エンゲルスにおろした唯物論が、霊的世界に批判的なトーンをおびているのはそのためである。
24、 2012年から始まった天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じるまでは、霊的世界は人間の魂にとってきわめて危険な世界だったのである。
25、 ユニバーサル フォーラムの起点として大阪の天のメンバーにスピリチュアルな研究、すなわち霊的関係の研究をさせた。
26、 それはきわめて危険な道であった。
27、 ネガティブ神が支配する霊的世界を経由して本当の神々に到達させなくてはならないからである。
28、 メンバーはネガティブ神に操作され、たいへんな人生を送らざるをえなかった。
29、 今、その苦労は実った。
30、 プロジェクトはネガティブ神を封じ、霊的世界に革命的ともいえる大きな変化がおきた。
31、 人類に認識できないこの地球の霊的土台の大転換は人類の運命に巨大な影響を及ぼしているのである。
32、 地球の非顕在の霊的世界で本当の神々の霊的影響力がネガティブ神の霊的影響力を封じたということの意味をあなた方はこれから実感することになる。
33、 あなた方が星とつながる瞑想を毎朝3分し、守護神からの言葉を受け取ることを追求しても、もはやネガティブ神の思念体によって操作される危険はない時代になっているのである。
2013年1月29日にミツキにおろした文書を紹介する。
233『霊的社会』
2013年1月29日16時55分~30日11時00分
人間は、非顕在の「私」意識実体と顕在の物的身体が重なった存在である。
非顕在の「私」意識実体は、時間空間をもたない非顕在存在の思念体である。
人間の身体は精妙エネルギーの流れからなる生体マトリクス中にある。
人間は、時間空間をもたない非顕在の思念体が、生体マトリクスで精妙エネルギーに重ねた霊的存在である。
非顕在の思念体が重なっている精妙エネルギーを霊的実体と言う。
人間の本質は霊的実体なのである。
人間の社会は霊的実体が構成している社会である。
精妙エネルギーに思念体を重ねている存在は人間だけではない。
鳥類も哺乳類も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
未成仏霊も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
悪霊も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
ネガティブ神も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
星々の神も太極で精妙エネルギーに思念体を重ねている。
人間の思念体は星々の神の思念体の中にある。
人間の思念体は星々の神の思念体の質になったとき、星のもとにもどり、永遠の生命となる。
星々の神は、人間の思念体を自分のもとにもどしたいと思っている。
人間の思念体を星の神のもとにもどすには星の神が人間の精妙エネルギーに思念体を重ねる必要がある。
思念体を重ねることは星々の神からのインスピレーションによって人間の思念体の質を高めることになる。
霊的社会を構成するメンバーは多様である。
人間の魂を低める霊的存在が、精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねて働きかけている。
人間はネガティブな霊的存在からのインスピレーションにも影響を受けている。
ネガティブな霊的存在からのインスピレーションは、人間のVO活動の質を下げ、魂のレベルを下げる。
ネガティブな霊的存在からのインスピレーションは、魂の苦悩を引き起こしている。
魂の苦悩からの解放は、ネガティブな霊的存在の影響からの解放でもある。
ネガティブな霊的存在の影響からの解放なしに魂の救いはない。
ネガティブ神からの影響を封じる道は、守護神の星とのつながりを強めることにある。
守護神の星は、人間の幾千の過去生をすべて知っている。
過去生の体験の中で形成されたブロックプログラムはネガティブ神に影響を受ける余地を与えてしまう。
守護神とつながりを深めることは、ブロックプログラムの解除を可能にする。
霊的社会の中で守護神がもっとも信頼できる霊的存在である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
GRACIAS POR LLEGAR A MI VIDA