歴史の中に類似の出来事を探るならば、30億年前のDNAプロジェクトによる生命の誕生、100万年前の魂プロジェクトに相当するのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月15日(日曜日) 21
1.天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトの大規模なものは今回が三回目である。
3.これは過去に神々とつながった人間が宗教を創始した出来事とはまったく違うものである。
4.宗教は神とつながる核心部分を宗教団体に帰依した人々だけに教える秘儀としている。
5.天と神々のプロジェクトは特定の神につなげるのではなく、自分の心と魂がその中にある魂の親の神とつなげるのである。
6.そして自分の魂の親の星の神とのつながり方はホームページで全世界に公開している。
7.すべての人類に心と魂が星の神の心の中にある事実を知らせ、実際に星の神から言葉を受け取り、自分の存在の真実を知って生きる人生に導く。
8.天と神々のプロジェクトは全人類を対象として働きかけている神々の事業である。
9.歴史の中でいまだ人類が体験したことがない神々のプロジェクトが進行中なのである。
10.歴史の中に類似の出来事を探るならば、30億年前のDNAプロジェクトによる生命の誕生、100万年前の魂プロジェクトに相当するのである。
11.30億年前にDNAを地上におろしたことに匹敵するのがミツキにおろした天の文書なのである。
12.DNAを組み込んだ原始細胞は生き残り、豊かな生命世界への道をたどったように、天がおろしたユニバーサルフォーラム文書を読んで身につけた人間には、永遠の喜びである、神とともに生きる永遠の生命への扉が開かれるのである。
13.ユニバーサルフォーラム文書の学習サークルをつくり、社会生活に組み込んだグループは、人類社会とともに発展していくのである。
14.ユニバーサルフォーラム文書は、我が子の魂にこの宇宙のすべての真実を教え、魂を高い思念活動に導き、100万年前に生み出した分身である魂を再び、神のもとにもどす真理が書かれている。
15.神とつながり真実を知ろうと人生を捧げた人々は多くいた。
16.今回のプロジェクトでネガティブ神を封じるまでは、ネガティブ神から嘘を真実と教えられてきた。
17.非顕在の左渦巻き「私」意識実体は、神と人間以外に無数に存在する。
18.IT生産力段階の場になるまでネガティブ神を封じることは不可能であった。
19.プロジェクトはネガティブ神を永遠に封じることに成功した。
20.誰もが自分の魂の親である全知の星の神から真実を聞くことが可能になっている。
21.ホームページに自分の魂の親から正確に言葉を受け取るレッスン方法を載せている。あなたがたはそのレッスンから想像すらできなかった数多くの恩恵を受け取ることになる。
2013年2月22日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ331『業』
2013年2月22日14時30分~16時10分
業(ごう)は、運命プログラムである。
業は、人生の展開を妨げる運命プログラムをさす。
偶然のことのようにみえる不慮の事故も運命プログラムに組み込まれており、この宇宙に偶然はないのである。
すべてが意味をもって展開している。
運命プログラムは幾千回の過去生の中で形成されたものである。
数多くの戦争に参加し、非道なことをしてきた体験が左渦巻き「私」意識実体の中に組み込まれている。
「左渦巻き「私」意識実体S1は、のろうV、左渦巻き「私」意識実体S2を」においてS1もS2も、時間空間のない左渦巻き世界の関係であるので、何度生まれ変わっても、別の物的身体の形をもって、のろうVの関係を再現している。
運命プログラムの解除は魂にとってきわめて重要な課題である。
運命プログラムを解除する方法がある。
頭上天空に星を意識する星とつながる瞑想を3分間おこなう。
「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
天空に星を意識したまま、思索瞑想をする。
人生の中で体験した不運、災難、いわれない非難や攻撃を書き出す。
天空に星を明瞭に意識し「( )の出来事をひきおこした運命プログラムを解除したまえ」と心の中で守護神にお願いする。
心の中で星からの光を浴び続ける。
十分光を浴びたところで、守護神に「( )の出来事をひきおこした運命プログラムは解除されましたか」ときく。
守護神はイエスのとき、天空の星の光を輝かせる。ノーのとき星の光を暗くする。
潜在している運命プログラムを解除することによって、これから災難を引き起こす可能性を無くすことができる。
守護神は幾千回の過去生の出来事とそこから形成された運命プログラムをすべて知っている。
守護神は今生の未来に災いをもたらす運命プログラムを知っている。
頭上天空に星を意識する星とつながる瞑想を3分間おこなう。
「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
天空に星を明瞭に意識し「残りの人生で災いを引き起こす運命プログラムの数を教えたまえ」と心の中で守護神にお願いする。
守護神はインスピレーションで数をつたえる。
天空に星を明瞭に意識したまま自分の心に数字をいくつか思い浮かべる。
「( )ですか」と守護神にきく。
守護神はイエスのとき、他を明るく輝かせ、ノーのときに暗くする。
守護神からイエスが返事があるまでとりくむ。
天空に星を明瞭に意識し「( )の運命プログラムを解除したまえ」と心の中で守護神にお願いし、光を浴びつづける。
十分光を浴びたところで、守護神に「( )の運命プログラムは解除されましたか」ときき、解除されたというイエスの返事があるまで光を浴びる。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Background Music Instrumental - Piano & Nature - Relax Daily