本来のマルクス主義とは天の神々がマルクスにおろした社会主義思想である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月21日(土曜日)
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 社会主義地球政府は確実に実現する。
3、 神々は未来の時空の特定点に思念体を重ねて確認できる。
4、 社会主義は20世紀の社会主義国の破綻によって思想的信頼を失っている。
5、 社会主義思想は天の神々がマルクスにおろしたものである。
6、 マルクスにおろした社会主義とは別のものが、20世紀の社会主義国によってマルクス主義として掲げられた。
7、 ネガティブ神の操作により生産手段の共有という社会主義思想の核心部分が投げ捨てられてしまった。
8、 20世紀の社会主義国は一つとして生産手段共有のマルクス主義を追求した国はない。
9、 マルクス主義でないものがマルクス主義と認識され、社会主義でないものが社会主義として認識されて人間界で信頼を失っているのである。
10、 天と神々のプロジェクトは、本来のマルクス主義、本来の社会主義、共産主義の思想とは何であったのかを人間界に伝えることを課題としている。
11、 本来のマルクス主義とは天の神々がマルクスにおろした社会主義思想である。
12、 神々のプロジェクトチームが作成した文書をミツキにおろし、今少しずつ解説してホームページに載せていっている。
13、 マルクスにおろした本来の社会主義の考え方を神々の視点から深めたものである。
14、 このユニバーサルフォーラム文書を英語に訳してスペイン語とともにホームページに掲載していっている。
15、 世界中の人々が、天の神々がマルクスにおろした本来の意味での社会主義思想を知ることになる。
16、 マルクス主義と社会主義への信頼が復活する。
17、 資本主義と国民国家を廃止して社会主義世界政府を樹立するにはマルクス主義と社会主義への信頼の復活は不可欠である。
18、 ミツキの手を借りて神々が作成しているホームページはそのためのものである。
19、 毎朝、ミツキにグーグルアナリティクスで、世界でホームページを見た人間が何人かをチェックさせている。今朝は9人と少ない。グーグルアナリティクスの検索装置は機能していない。実際には今の段階で一日に100人を超える人がホームページをのぞいている。
20、 トップページと二番目の階層のページにはすべて写真を貼り付けて読みやすくした。
21、 ホームページには、守護神とつながり、守護神から言葉を正確に受け取るレッスン方法を書いている。
22、 ホームページを読み、星を天空に意識し、太極拳のレッスンをする人は、守護神からの言葉を正確に受け取るようになる。
23、 守護神からメッセージを受け取るようになった人々はたくさんの恩恵を受け取るとともに社会主義地球政府実現に向けて必要なメッセージを受け取るようになる。
24、 これは神とともにつくる新しい惑星文明の始まりである。
ホームページの中から守護神からの言葉を受け取るレッスン方法を書いた箇所を紹介する。
(Contents of lesson to receive words from god)
(このページは全文、英語とスペイン語である)
(Tai Chi linking with star, Practice(1) Introduction)
6000年前に私(天)がおろした太極拳に一番近い形の流派がこの映像である。
私は守護神の星とつながり正確に自分の魂の親のメッセージを受け取ることを可能にするために人類におろした。
(Practice of 'Tai Chi linking with star' Process of Tai Chi)
直立して目を閉じ、天空に守護神の星の輝きを意識する。
「私は守護神を思慕します」を三回となえる。
「守護神に質問します。この練習で意識を置くポイントを教えたまえ」と心の中でいい、言葉が湧くのを待つ。
言葉が湧いたら、たとえば「呼吸」という言葉が湧いたら「呼吸という言葉は守護神からのものですか。」ときく。
天空の星の輝きが増したらイエス。暗くなったらノーである。
太極拳の練習開始は必ず守護神に質問して答えを得るレッスンをする。
(In order to receive words from Guardian smoothly)
守護神は、守護神からメッセージを受け取る心理プログラムを組み込むことができる。
頭上天空に星を明瞭に意識して3分間瞑想する。
「私は守護神を思慕します」と心の中で3回言う。
「守護神が私に『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムを組み込むことを妨げるブロックは過去生にいくつありますか」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると教えた数だけ過去生の体験を守護神にきく。
「ブロックとなっている過去生の体験を教えたまえ」と守護神にお願いし、過去生の体験について言葉と文が湧くのを待つ。
「(文 )は、守護神からのものですか」と質問し、自分の潜在意識からではないことを確認する。
自分の潜在意識からきたものやネガティブ神の介入による嘘の答えでは守護神はブロックとなっている過去生の体験を消去できない。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると答えた数だけ過去生の体験を同じようにして特定する。
特定することで守護神から言葉を受け取る心理プログラムを組み込むことを妨げるもっとも大きなブロックを守護神は消去している。
すべての過去生の特定が終了した後に、「『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムを組み込むことを妨げるブロックの総数を教えたまえ」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
「すべてのブロックを消去したまえ」と守護神にお願いする。
天空の星の光を第七チャクラから吸い込み、第六、五、四、三、二、一チャクラを順次輝かせ、吐く息とともに光を大地に流す。
ゆっくりと呼吸とともに七回繰り返す。
「『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムが組み込まれましたか」と守護神に質問して守護神が星を輝かせてイエスと返事するまで光呼吸を続ける。
守護神が心理プログラムの組み込みを終了したことを確認せずに終わったら心理プログラムは組み込まれていない。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Mirage KITARO