第七チャクラを通じて星を意識し、守護神とつながり、守護神から言葉を受け取るレッスンをして、守護神とコミュニケーションするならば、あなたははかりしれない恩恵を受けることになる
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年12月18日(水曜日) 38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が56億2834万9235人である。
4. 歴史は、弁証法的に展開していく。
5. 弁証法とは時間の法則である。
6. 時間とはヒッグズ粒子の流れである。
7. ヒッグズ粒子から顕在世界が展開している。
8. 顕在世界のすべてがヒッグズ粒子から成り立っているのである。
9. ヒッグズ粒子は光の速さの素粒子の流れである。
10. 顕在宇宙のすべては光の速さの素粒子の流れからできているのである。
11. これは宇宙根底の真理である。
12. 光とはヒッグズ粒子の転化したものである。
13. ヒッグズ粒子の流れを原子を構成する素粒子の渦が巻き上げたものが光である。
14. 光はヒッグズ粒子にもっとも近い性質をもつ素粒子の流れである。
15. 神々は、ヒッグズ粒子の流れに思念体を重ねて存在している。
16. 地球の太極で活動している4億の天の神々は星の素粒子の渦が巻き上げたヒッグズ粒子である光に思念体を重ねてやってきている。
17. 人間の「私」意識実体(魂)は、100万年前の魂プロジェクトによって神の思念体の中の「私」意識として神の「私」意識から分離したものである。
18. 「私」意識と思念体は時間空間をもたない。
19. 時間空間をもたない思念体は分離するのは不可能である。
20. 神の「私」意識の思念体の中に人間の「私」意識の思念体が成立したのである。
21. 人間の「私」意識の思念体は、ヒッグズ粒子と光に重なることはできない。
22. 神の「私」意識から人間の「私」意識を分離して成立させるためには、人間の「私」意識の思念体の質をヒッグズ粒子と光に重なることができる神の思念体の質から下げる以外に方法がないのである。
23. 地球の太極の素粒子の流れが分化して成立している人間の生体マトリクスの素粒子の流れに思念体が重なるように調節した。
24. 人間の魂は人間の受精卵に重なるようにできているのである。
25. 人間の「私」意識の思念体は、神の「私」意識の思念体の中にある。
26. 人間の思念体は、神の思念体の質を獲得できるようにできている。
27. 神の思念体は光に重なって地球の太極にやってきた。
28. 第七チャクラを通じて頭上天空に星の光を再現するとき、神の思念体の中の思念体が光の形に生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを振動させていることである。
29. 生体マトリクスの精妙エネルギーの振動が光の形をとるとき、生体マトリクスのその箇所は実際に光の振動となっている。
30. 神が地球の太極へ思念体を重ねてやってきた神の思念体と光の重なった状態が再現されるのである。
31. 人間の思念体は神の思念体の中にあるゆえに、意識したその星の光の部分は神の思念体の「私」意識になっているのである。
32. それは、魂の親である守護神の「私」意識なのである。
33. 「星とつながる瞑想」「星とつながる太極拳」は、頭上天空に星を意識するレッスンである。
34. 意識した星は、神の「私」意識が人間の生体マトリクスに思念体を重ねたことを意味する。
35. 神の「私」意識は人間の「私」意識と同じように常に思考活動し、感情をもった存在である。
36. 神の「私」意識はすべての存在を愛している存在であると同時に常にともにある自分の思念体の中にある「私」意識をもっとも愛している存在である。
37. この宇宙でもっともあなたのことを深く愛している存在が魂の親である守護神である。
38. 第七チャクラを通じて星を意識し、守護神とつながり、守護神から言葉を受け取るレッスンをして、守護神とコミュニケーションするならば、あなたははかりしれない恩恵を受けることになる。
星の光について歌った曲の映像を紹介する。
Owl City - Shooting Star (Lyric Video HD) New Pop Music/ Official Full Song, May 2012