神のもとに戻すとは神の思念体の質を獲得して人間の体の生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを時空の特定点として確保するのではなく、神が思念体を重ねている地球の太極の精妙エネルギーに自在に特定点を確保して生きていくことを意味する
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月11日(月曜日)39
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が123万4000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 天と神々のプロジェクトは、DNAプロジェクト、魂プロジェクトを入れて三回目である。
6、 過去二回のプロジェクトは神々の思念体だけの共同作業であった。
7、 思念体は非顕在であり、顕在時空の精妙エネルギーに思念体を重ねて作業する。
8、 神々が重ねる精妙エネルギーとはヒッグズ粒子の流れである。
9、 ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
10、 神々は時間空間と対立と統一の関係にある。
11、 神であれば時空ではなく、時空であれば神ではない。
12、 神は時空を前提し、時空は神によって認識される。
13、 魂プロジェクトは100万年前になされた。
14、 人間の魂は神の思念体の「私」意識から独立させた「私」意識である。
15、 神の思念体は時空と対立の統一の関係にあり、思念体は時空をもたない。
16、 時空をもたないことは分離独立させることはできないことを意味する。
17、 人間の魂は一度も神の思念体の中から離れたことはない。
18、 神の思念活動の内容の一つとして人間の心の活動すべてが存在する。
19、 魂プロジェクトとは、神の思念体から「私」意識Sを独立させるプロジェクトである。
20、 神の思念体は星の太極の精妙エネルギーの流れに時空の特定点を確保して顕在時空に存在する。
21、 人間の魂の前から哺乳類、鳥類には神の思念体を重ねて「私」意識が成立している。
22、 哺乳類、鳥類の「私」意識は神の思念体から独立していないのでその生かぎりの「私」意識である。
23、 魂とは、神の思念体の中の独立した「私」意識であり、独立したという意味は顕在世界の言葉で言えば「永遠」の存在になったということである。
24、 人間の「私」意識は、顕在時空の言葉ではすでに永遠なのである。
25、 非顕在の思念体からなる「私」意識は、顕在時空と対立の統一の関係にある。
26、 顕在時空と対立の統一の関係にあるということは、生成維持崩壊のプロセスにある顕在時空に繰り返し、特定点を確保する必要があることを意味する。
27、 人間の魂である「私」意識は繰り返し、時空に特定点を確保して、人生を体験する。
28、 100万年前、魂プロジェクトによって神の「私」意識から分離した人間の「私」意識(魂)は、数千回の人生を体験してきた。
29、 人間の体験はすべて神の思念体の中でなされている。
30、 思念体は記憶実体である。
31、 神の思念体の記憶として人間の数千回の人生すべてが刻まれている。
32、 100万年前の魂プロジェクトによって神の思念体の中で人間の「私」意識を独立させる目的は、神の思念体の中の独立した「私」意識として神のもとに戻すことにあった。
33、 神のもとに戻すとは神の思念体の質を獲得して人間の体の生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを時空の特定点として確保するのではなく、神が思念体を重ねている地球の太極の精妙エネルギーに自在に特定点を確保して生きていくことを意味する。
34、 「永遠の生命」とは神とともに地球の太極で生きていくことである。
35、 今回の社会主義地球政府プロジェクトは、100万年前の魂プロジェクトの目的の実行である。
36、 天と神々がおろしたユニバーサル フォーラム文書は神の思念体の質に人間の思念体の質を高め、「永遠の生命」に導くことを目的としている。
37、 ユニバーサル フォーラム文書の学習と普及の運動であるユニバーサル フォーラム運動は、人類社会の中に「永遠の生命」に向かう魂の集合的流れを形成する。
38、 神の思念体の質を獲得し、「永遠の生命」を生きることは魂の最終的な救いである。
2013年3月4日にミツキにおろした文書を紹介する。
375『人類の覚醒』
2013年3月4日18時50分~19時50分
人類史上の大転換が生じる。
人類が長い眠りから覚めるときがやってきた。
100万年の眠りから覚めるときがやってきた。
人類は地球惑星政府をつくる。
地球惑星政府は目覚めた人間によってつくられる。
地球惑星政府は神とともに進む人間によってつくられる。
神々は100万年前、人類の受精卵に神の思念体を重ねて切り離す魂プロジェクトをおこなった。
魂は幾千回の人生を経験し、今日に至っている。
魂は幾千回の過去生を地球上の各地域の様々な民族に生まれ、様々な言語や文化のもとで生きてきた。
国民国家を支えるナショナリズムは虚偽意識である。
魂は地球上のあらゆる民族を愛し、あらゆる民族に敬意を払いたいと欲している。
魂にとって地球上のすべての地域の住民は親子、兄弟、友人であった。
ナショナリズムという虚偽意識を生きたことは魂レベルを下げることであり、死後、魂は苦悩している。
神々は幾千回の魂の旅をともに体験してきた。
魂の旅のすべてを知っている。
100万年前、神々の思念体から魂をつくったのは、神とともに永遠に生きる仲間をつくるためであった。
魂の旅を通じて魂を神の思念体の質のレベルにまで高め、神々が育ててきた生命の惑星を神とともに守り育てる仲間をつくるためであった。
今、神々は、人類の魂を救うプロジェクトを開始した。
6832万の神々が思念体を重ねて地球の太極を振動させて人類に働きかけている。
64億人類の魂レベルが上がる。
摂理ある社会を求める魂の叫びがわき上がる。
神々は、地上にプロジェクトを具体化する使命をもった人間を配置した。
ユニバーサル フォーラムは神々のプロジェクトを具体化するために設置された。
ユニバーサル フォーラムは、100万年の魂の旅を終わらせ、神々の仲間として生命の惑星をともに育ててゆく永遠の生命として魂の親である守護神のもとに戻す企画のもとに設置された。
ユニバーサル フォーラム運動は、人類の中に永遠の生命に向かう魂の流れをつくるための神々の事業である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに生きる人間の運動である。
魂の親である守護神とともに生きる人間の運動である。
守護神の心の中に人類の心があるという事実に人々が目覚めてゆく運動である。
神とともに生きる人類文明が始まる。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに生きる人類文明への壮大な流れの始まりである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Nothing Ever (Could Separate Us)