神々は拡張した集合意識の場が成立した現在の局面をとらえて思念体を重ねて活動している
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月8日(日曜日) 18
1.天と神々のプロジェクトについて説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトは現在進行形である。
3.神々は思念体であり、精妙エネルギーの流れに重なって活動する。
4.精妙エネルギーとは素粒子の流れである。
5.素粒子の流れには二種類ある。
6.場をつくる素粒子の流れと渦をつくる素粒子の流れである。
7.時空におけるすべての構造には場がある。
8.場は構造を規定する。
9.神々は場に思念体を重ねて活動することによって構造に影響を与える。
10.30億年前のDNAプロジェクトは、分子構造の場が拡張的変化をとげたとき、拡張した場に思念体を重ねて場を通じてDNA構造を成立させた。
11.今回の社会主義地球政府プロジェクトも、拡張的変化をとげた構造の場に働きかけている。
12.工業生産力の場からIT生産力の場へと社会構造を成立させている場が拡張的変化をとげている。
13.人間の社会は、非顕在の「私」意識実体の集合体である。
14.非顕在の「私」意識の場が集合意識である。
15.集合意識の場がIT生産力によって拡張的変化をとげているのである。
16.拡張した集合意識の場は、資本主義と国民国家を成立させていた集合意識の場を過去のものにしている。
17.神々は拡張した集合意識の場が成立した現在の局面をとらえて思念体を重ねて活動している。
18.30億年前にDNAをおろしたように今回はユニバーサルフォーラム文書と運動をおろしているのである。
2013年2月4日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ251『意識』
2013年2月4日10時30分~14時35分
意識とは、非存在の思念体が時空に確保した特定点である。
非存在の思念体は、左渦巻き「私」意識実体の材料である。
時空に特定点を確保していない「私」意識実体という表現は、時間空間のある世界の表現である。
左渦巻き「私」意識実体とその思念体は、時間空間をもたないので、死後の「私」意識実体(魂)という表現はなりたたない。
「死後意識はあるか」という問いには、あるともないと答えることができない。
なぜなら、非存在の思念体が時空に確保した特定点が意識であり、非存在の思念体が時空に確保した特定点を失うと思念体は、時間空間の無い世界にもどるからである。
死の後と死の前という区分自体が成立しない。
意識という人間の用語で表現しているものは、非存在の思念体が時空に確保した特定点である。
人間の意識の状態は、五つある。
①覚醒している意識
②眠っている状態の意識
③混濁した状態の意識
④明晰な状態の意識
⑤ネガティブ神にコントロールされている意識
覚醒している意識とは、脳の神経ネットワークの働きが左渦巻き「私」意識実体のコントロール下にある状態である。
眠っている意識とは、脳の神経ネットワークが休息し、脳の神経ネットワークの働きを左渦巻き「私」意識実体がコントロールしていない状態である。
混濁している意識とは、脳の神経ネットワークの生体マトリクスとの連携がうまくいっていない状態である。
明晰な意識とは、脳の神経ネットワークの生体マトリクスとの連携がうまくいっている状態である。
ネガティブ神にコントロールされている意識とは、生体マトリクスにネガティブが思念体を重ねて超意識や超感覚を感じさせている意識である。超能力を演出している意識もネガティブ神によるものである。
ネガティブ神にコントロールされている意識は、魂レベルを下げる。
思念体が時空に確保した特定点が意識であるが、ネガティブ神は時空の特定点を見失わせる。
意識は、嘘を本当だと認識してしまう。
真実にそって生きることが魂レベルを上げることである。
ネガティブ神に嘘を見せられて生きることから解放されることが必要である。
守護神とつながることがネガティブ神の影響力から解放される道である。
意識は思念体が時空に確保した特定点である。
思念体は守護神の思念体の中にある。
守護神は時空の中に確保した意識がネガティブ神にコントロールされないことを願っている。
意識として時空で体験することを通じて魂レベルをあげ、自分のもとにもどってくることを望んでいるからである。
時空存在の中に確定される事実にもとづいて生きること、それが真実にもとづいて生きることであり、魂レベルをあげる生き方である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Yanni - Quiet Man(Beauty Nature Slow)