天と神々の社会主義地球政府プロジェクトを地上でになっている組織であるユニバーサル フォーラム運動への参加を呼びかける
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月16日(土曜日)42
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が245万8000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 天と神々のプロジェクトは大きく前進している。
6、 プロジェクト直轄のホームページをみている人の数が増えているだけではなく、読んだ人々はホームページの内容理解を深め、共感している。
7、 人間のつくっているホームページで短期間にここまでアクセスしている人の数を増やしているページはない。
8、 天の神々4億と地球の星の6神が思念体を重ねて働きかけを強めているからである。
9、 神々は姿形をもたず、タイピングしてホームページをつくることはできないが、できたホームページを人間に読んでもらうようにインスピレーションを引き起こすことは容易なのである。
10、 とくにネガティブ神を封じてその妨害がなくなった今、より人類にインスピレーションを与えやすくなっている。
11、 すべての人類にホームページを読んでもらうことをめざしてさらに神々は働きかけを強めていく。
12、 ホームページで訴えていることは多岐にわたる。
13、 すべての領域をつなぐ核心部分に摂理providenceをおいている。
14、 摂理にそって生きることを激励しつづけてきたのが神々であり、摂理にそって生きることを妨害しつづけきたのがネガティブ神である。
15、 神々とネガティブ神の対決の核心ポイントは摂理にあるのである。
16、 摂理とは非顕在の思念体の、顕在世界の言葉でいえば、法則にあたるものである。
17、 人間の思念体は神々の思念体からつくられ、神々の思念体の中にある。
18、 人間の思念体は神々の思念体に近づくことを喜びとして感じるように設定してある。
19、 神々の世界は調和とハーモニーの世界である。
20、 神々の思念体は最高の質をもっており、摂理の五原則を超えたところにある。
21、 すべての神々は互いに敬意を払い、成果を分かち合い、協力し、互いの意志を尊重し、すべての神々は対等な立場で交流している。
22、 人間の魂の喜びは神々の思念体の質に近づくことに設定してあり、摂理の五原則にそって生きた人生は神に近づくVO活動の人生であり、魂Sに収納され、魂は神の質に近づき、喜びを感じるのである。
23、 摂理の五原則からはずれるとき、神の思念体の質から遠ざかり、人間の魂は苦悩を感じる。
24、 ネガティブ神にとっては摂理にそって生きる人間は神に近づき、自分たちが支配、コントロールできなくなるので、全力で摂理にそって生きることを妨害する。
25、 天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じることに成功した。
26、 ネガティブ神の長年にわたる人間支配の結果、ネガティブ神の思考パターンはすべての人間に刻まれている。
27、 ネガティブ神が人間の魂に刻みつけた思考パターンはすべて摂理に反したものである。
28、 1、すべての人類に敬意を払わず、自分の属するグループに優位性を与えようとする思考パターンはネガティブ神の思考パターンである。
29、 2、すべての人類と分かち合わず、自分や自分の属するグループがより多くを独占しようとする思考パターンはネガティブ神の思考パターンである。
30、 3、すべての人類との協力を推し進めるのではなく、自分や自分の属するグループ以外の他者を競争相手、対立相手とみる思考パターンはネガティブ神の思考パターンである。
31、 4、すべての人類の自決権、意志を尊重するのではなく、お金や力で踏みにじる思考パターンはネガティブ神の思考パターンである。
32、 5、すべての人類にわけへだてすることなく対処するのではなく、差別的な対処をする思考パターンはネガティブ神の思考パターンである。
33、 天と神々のプロジェクトは、すべての人類が自分と自分の属するグループからネガティブ神の思考パターンを自覚的にとりのぞくことを促進する取り組みをしている。
34、 その取り組みの一つが天と神々の直轄のホームページであり、あらゆる領域において摂理五原則の重要性を訴えるものとなっている。
35、 社会主義地球政府実現の取り組みは人類社会をネガティブ神が残した思考パターンから解放する取り組みでもある。
36、 社会主義地球政府実現をめざすことは、摂理にそった地球惑星社会をめざすことであり、摂理にそった地球惑星社会は摂理にそったやり方の中で実現する。
37、 摂理にそった社会を摂理にそったやり方で実現することをめざす生き方は最高の質のVO活動である。
38、 最高の質のVO活動は魂Sに収納され、魂は最高の質である神の思念体と同質に達する。
39、 魂の親である守護神につながり、守護神に導かれている魂は、神のもとで永遠の生命になる。
40、 天と神々の社会主義地球政府プロジェクトは、永遠の生命への魂の集合的流れを形成する取り組みでもある。
41、 天と神々の社会主義地球政府プロジェクトを地上でになっている組織であるユニバーサル フォーラム運動への参加を呼びかける。
2013年2月24日にミツキにおろした文書を紹介する。
340『ネガティブとポジティブ』
2013年2月24日8時50分~10時00分
ネガティブとポジティブ、否定と肯定は、対立物の統一である。
ネガティブであればポジティブでなく、ポジティブであればネガティブでない。
ネガティブはポジティブを前提とし、ポジティブはネガティブを前提とする。
ネガティブの克服は、ネガティブを消滅させることではない。
ポジティブの立場に立ち、ポジティブを強化することが、ネガティブの克服である。
人間は、非顕在の「私」意識実体が思念体を時空に確保した特定点である生体マトリクスに重ねている存在である。
時空とともに特定点を移動させながら様々な体験を積み重ねて特定点を去る。
時空における特定点の確保から特定点を去るまでの間の体験がすべて非顕在の思念体に記憶される。
思念体の質を向上させる体験を促すものはポジティブである。
思念体の質を低下させる体験を促すものはネガティブである。
守護神は思念体の質を向上させる体験を促す。
ネガティブ神は思念体の質を低下させる体験を促す。
思念体の質の向上とは魂のレベルアップである。
思念体の質の低下とは魂のレベルダウンである。
魂のレベルアップは魂の救いをもたらす。
魂のレベルダウンは魂の苦悩をもたらす。
ネガティブ神の影響下から脱する道は守護神とのつながりを強めることである。
守護神は自分の魂の親である。
守護神の思念体の中で独立した「私」意識実体が魂である。
魂は守護神の思念体の中で長い旅を体験してきた。
守護神はその旅のすべてを知っており、今も旅を共にしている。
守護神は、魂の旅の体験の中で形成されたカルマや業を解除できる。
カルマや業の解除は魂の解放である。
守護神は魂を解放する。
守護神の願いはわが子の魂の解放である。
ネガティブ神は、魂の旅の体験の中で形成されたカルマや業を利用してもてあそぶ。
魂はさらなるカルマや業を積み重ね、より深い苦悩の中に沈んでゆく。
人間のできる努力は、摂理にそったふるまいを貫くことである。
しかし、ネガティブ神はカルマや業を利用して摂理にそったふるまいを妨げる。
守護神とのつながりを深めることが魂の救いの道である。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Lake Superior Chippewa Bad River Tribe member, "Genocide...in Wisconsin" from #NoMine rally 1/26/13