時空が分化して顕在世界の万物が展開しているのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月21日( 月曜日) 22
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 社会主義地球政府の樹立は天と神々の悲願であった。
3、 人類の心は天の神々の心の中にある。
4、 すべての人類の魂の苦悩は天の神々の苦悩なのである。
5、 魂は顕在時空において心として現象している。
6、 心の苦悩は魂の苦悩である。
7、 心と魂は別の存在ではない。
8、 天と神々のプロジェクトは心と魂を別々に考える思考パターンを変えることも課題にしている。
9、 人間は非顕在の思念体が顕在時空に特定点を確保した存在である。
10、 非顕在の思念体が「私」意識(魂)であり、非顕在の思念体の「私」意識(魂)が時空に特定点を確保して活動しているのが人間の心である。
11、 時空に確保している特定点とは人間の体である。
12、 人間の体は細胞からなる。細胞は分子からなる。分子は原子からなる。原子は素粒子の渦からなる。素粒子はヒッグズ粒子からなる。
13、 原子を構成している素粒子の渦は、原子の渦の構造を成立させている場をつくる素粒子の流れとともにヒッグズ粒子の流れが分化して成立したものである。
14、 ヒッグズ粒子の流れとは時空である。
15、 時空が分化して顕在世界の万物が展開しているのである。
16、 非顕在の思念体はヒッグズ粒子ではなくヒッグズ粒子の充満と流れである時空存在ではない。
17、 非顕在の思念体は時空と対立の統一の関係にある。
18、 思念体であれば時空ではなく、時空であれば思念体ではない。
19、 思念体は時空を通じて自らを表現し、時空は思念体によって認識される。
20、 人間の心は時空を通じて自らを表現している魂なのである。
21、 心として時空を通じて表現している魂の活動の質のレベルアップが魂の救いの道である。
22、 心は神々の思念体の中にあり、人間の苦悩はそのまま魂の親である星々の神の苦悩なのである。
2013年1月16日にミツキにおろした文書を紹介する。
159『魂の旅』
2013年1月16日18時40分~19時30分
星の神の思念体の「私」意識から分離して人間の魂となった。
左渦巻き「私」意識実体からの独立とは入れ子構造でありフォルダ構造である。
星の神はすべてを体験している。
右渦巻き世界での姿は、光であり、精妙エネルギーである。
地球で魂は旅をする。
太極に星の神と地上の存在のネガティブ神が
生体マトリクスのエネルギーボディに影響を与え人間の体験を左右している。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Dark Waltz - Hayley Westenra