時空でのＶＯ活動の体験が、ユニバーサルな、普遍的な思念活動にもとづくとき、あなたの「私」意識Ｓの中に神の質と同じＶＯ活動の体験が収納され、「私」意識Ｓは、神が思念体を重ねている太極に特定点を重ねて自由に生きることができるようになるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月６日(金曜日) 21
1.天と神々のプロジェクトについて説明を続ける。
2.人間は、左渦巻き「私」意識実体が右渦巻き物的身体に重なった存在である。
3.左渦巻きとは非顕在という意味である。
4.非顕在とは時空に存在せず、時間空間をもたないということである。
5.あなたの「私」意識は顕在時空には存在していない。
6.あなたの「私」意識は非顕在世界に存在しているのである。
7.今、この瞬間も非顕在世界に存在している。
8.あなたの「私」意識は時空をもたない非顕在世界に時空の側からみると永遠に存在を続けるのである。
9.これは事実である。
10.あなたは、今、時空の精妙エネルギーの流れである生体マトリクスに特定点を確保して思念体を重ねて時空を体験している。
11.思念体は精妙エネルギーの流れに特定点を確保して時空でＶＯ活動をするのである。
12.思念体の時空でのＶＯ活動は、「私」意識Ｓの中に常に収納され続けている。
13.時空でのＶＯ活動の質が、「私」意識Ｓの思念体の質となる。
14.「私」意識Ｓの思念体の質は時空でのＶＯ活動の質によって上下する。
15.「私」意識Ｓは、神の思念体の中に常にある。
16.星の神の思念体は時空の根底のヒッグズ粒子と光に重なってＶＯ活動をする。
17.神の思念は、ナショナリズムや宗派のような存在に境界をもうけないものである。
18.時空のＶＯ活動が国民国家意識や宗派意識を生きた人間は時空を離れたとき、神の思念体の中で後悔と苦悩の中に存在するのである。
19.時空でのＶＯ活動の体験が、ユニバーサルな、普遍的な思念活動にもとづくとき、あなたの「私」意識Ｓの中に神の質と同じＶＯ活動の体験が収納され、「私」意識Ｓは、神が思念体を重ねている太極に特定点を重ねて自由に生きることができるようになるのである。
20.神々のプロジェクトチームが作成し、ミツキにおろした天の文書を精読することは、時空でのＶＯ活動の質を神の思念活動の質に高めるのである。
21.ユニバーサルフォーラム運動が天の文書の学習会をベースとして展開することはユニバーサルフォーラム運動参加者を神とともに生きる永遠の生命に導くのである。
２０１３年２月２２日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ３３３『アウェアネス』
２０１３年２月２２日２１時００分～２２時００分
アウェアネスとは目覚めのことである。
睡眠からの目覚めではなく、真実への気づきのことである。
自分は何ものであるか、人生はどういう意味があるか、どのように人生を過ごすべきなのかに気づくことである。
気づくとは何か新しいことを知ることではない。
今、生きている意味を知ることである。
生きている意味は、魂を高めることにある。
魂を高めることの大切さに気づくことがアウェアネスである。
魂を高めるとはＶＯ活動の質を高めることである。
ＶＯ活動の質を高めるとは、摂理にそった人生を送ることである。
摂理にそった人生とは
①すべての人に敬意を払って過ごした人生である。
②分かち合って生きた人生である。
③協力しながら生きた人生である。
④他者の意志を尊重しながら生きた人生である。
⑤誰にたいしても分け隔てなく生きた人生である。
アウェアネスとは摂理にそって生きる人生の大切さに気づくことである。
摂理にそったＶＯ活動は、魂Ｓに収納される。
魂レベルは高まってゆく。
魂が最高レベルに高まったとき魂は親元である守護神のもとに帰る。
守護神のもとで永遠の生命として生きようという願いがアウェアネスである。
魂は守護神の思念体から生まれた。
魂は守護神の思念体の中で生きてきた。
守護神の思念体の質に高まった魂は守護神の思念体とともに永遠の生命を生きる。
守護神の思念活動は全人類の魂を救うことである。
全人類の魂を救う守護神の願いをともにする魂が永遠の生命となって守護神のもとにもどる。
ユニバーサル フォーラムは、全人類の魂を救う神々の願いを実現するために地上に置かれた。
ユニバーサル フォーラム運動は、神々とともに全人類の魂を救う活動である。
ユニバーサル フォーラム運動は、参加者の魂を神々の思念体の質に高める。
ユニバーサル フォーラム運動は、永遠の生命をめざす魂の集合的流れを生み出す。
ユニバーサル フォーラム運動は、アウェアネスに導く運動である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe - Beaute Stellaire
