魂の親である守護神のもとにもどるしか永遠の生命となることはできず、魂の輪廻転生の旅は続くのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月29日(火曜日)23
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が84万8000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 「星とつながる太極拳教室」が「星とつながる生き方教室」として大阪で毎週日曜日に開催されている。
6、 まだホームページに公開されて参加者が募集されていないので小規模でおこなわれているが、ホームページに公開された段階で神々がインスピレーションで参加者を募っていく。
7、 大阪で毎週開催されている「星とつながる生き方教室」は天が配置した四人のメンバーがおこなっており、地球全域で天と神々のプロジェクトが展開していく「星とつながる太極拳教室」の起点をなすものである。
8、 大阪の四人のメンバーは天と神々のプロジェクトが地上に展開するとりくみの起点の役割を果たす使命がある。
9、 彼らはその使命を着実に果たしている。
10、 起点は少人数でいいのである。
11、 マッチ一本で火が燃えついたら大きな火に燃え上がるように起点が少人数であっても、四人がはじめた「星とつながる生き方教室」は、「星とつながる太極拳教室」として地球全域で展開する大きな神々のプロジェクトとして展開していく。
12、 「星とつながる」という意味は、魂の親である守護神とつながることである。
13、 守護神とつながることは、人生において守護神から様々のサポートを受けるだけではなく永遠の生命への道を歩むことを意味する。
14、 守護神だけが永遠の生命への道に導くことができる。
15、 今、天と神々のプロジェクトは4億の天の神々と6地球の星の神々がともに思念体を重ねて取り組んでいる。
16、 人間の魂の親である守護神は、プロジェクトに参加している神々の中の6割である。
17、 他の人間の魂の親ではない神々もすべて今回のプロジェクトの魂を集合的に親元である守護神のもとにもどして永遠の生命に導くことに協力してとりくんでいる。
18、 守護神のもとで永遠の生命として生きることが人間の魂の最終的な救いであることを理解し、魂の救いを何より願っている星の神すべてがこのプロジェクトに参加しているのである。
19、 守護神以外の星の神とつながることによっても永遠の生命になることは以外のすべての恩恵を受けることができる。
20、 魂の親である守護神のもとにもどるしか永遠の生命となることはできず、魂の輪廻転生の旅は続くのである。
21、 守護神とつながり、永遠の生命となることをめざす人は、大阪の「星とつながる生き方」教室への参加を勧める。
22、 大阪以外の地域の人は、「星とつながる太極拳」をレッスンして「星とつながる太極拳教室」を毎週開催することを呼びかける。
23、 神々は、ユニバーサルフォーラムの名のもとにおこなわれる天と神々のプロジェクトの取り組みを全力でサポートすることを決定している。
2013年2月1日にミツキにおろした文書を紹介する。
239『守護神と深くつながるために
2013年2月1日10時50分~14時30分
魂は常に守護神の中にある。
心は常に守護神の中にある。
魂は左渦巻き「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識SのVO活動が心の活動である。
心は存在の中での魂の活動である。
守護神は、魂と心のすべてを知っており、魂の旅をともに生きている。
守護神とつながりを深めることは、魂の救いと向上をもたらす。
守護神とつながりを深めるためには次の六点が必要である。
①天空に星を意識しながら瞑想する。
②天空の星を第七チャクラから見上げる。
③「私は守護神を思慕します」を三回となえる。
④星の光が第七チャクラを通じて自分の中にふりそそぐのを感じる。
⑤「星とつながる太極拳」を身につける。
④太極拳の最初に直立瞑想して星から太極拳の指導の言葉をきく。
天空に星を意識することは、思念体と重なる精妙エネルギーに星の光の「形」をとらせることであり、時空をもたない星の思念体は、精妙エネルギーの星の光の「形」にエクトプラズムを重ねる。
心は常に守護神の星の心の中にあり、心が守護神の星をイメージしたことを知っている。
第七チャクラは、守護神の星が魂を自分のもとにもどすために設定している。
第七チャクラと守護神の星の同時意識化はつながりを強める。
「私は守護神を思慕します」の言葉は、私と守護神の間の霊的関係を強める。
第七チャクラを通じて星の光を浴びることは、守護神のエクトプラズムを生体マトリクスに招き入れることである。
生体マトリクスでは、自分のエクトプラズムが精妙エネルギーと重なっている。そこに守護神がエクトプラズムを重ねることは守護神と自分のエクトプラズムが常に重なることを意味する。
守護神からの導きのインスピレーションは、直接的な形として自分の言葉として浮かび上がる。
守護神はインスピレーションを通じて摂理にそったふるまい、魂の救い、向上につながる方向にインスピレーションで働きかけてくる。
「星とつながる太極拳」は守護神とのつながりをさらに深める。
太極拳の最初の直立瞑想は、守護神は言葉のインスピレーションで太極拳のレッスンで次に意識するべき重点を教える。
湧いてきた言葉が、守護神からの指導の言葉であった場合、守護神は星を輝かせる。違っていたら星を暗くして答える。
守護神からの言葉を確認できるようになった時、守護神に深くつながっている。
守護神と深くつながることは、守護神が常にインピレレーションを通じて適切な導きを与えることができることを意味している。
幾千の過去生をともにしてきた守護神は、魂の苦悩と喜びのすべてを知っている。
守護神は魂の救いと永遠の生命に導く。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Chinese beauties in ancient costume--天龍八部