弁証法的唯物論は神々の哲学であり、弁証法的唯物論を身につけて生きることは神の思念体の質に近づくことであり、永遠の生命への道なのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年12月25日(水曜日) 40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が63億9827万8231人である。
4. 弁証法的唯物論は宇宙根底の真理である。
5. 弁証法的唯物論は神々の哲学である。
6. 弁証法的唯物論を身につけることは神々の思念活動の質に近づくことを意味する。
7. 弁証法とは時空の変化の法則である。
8. 空間はヒッグズ粒子の充満であり、時間はヒッグズ粒子の流れである。
9. 宇宙全体がヒッグズ粒子の充満の回転である。
10. 宇宙空間全体を構成するヒッグズ粒子が回転の流れの中にあるのである。
11. 顕在存在の世界はヒッグズ粒子を基底とする素粒子の回転の多重的渦の構造になっている。
12. ヒッグズ粒子の回転する宇宙の中にヒッグズ粒子から分岐した素粒子の流れが場と回転する渦の構造をつくる。銀河である。
13. 銀河をつくる素粒子の回転の渦の中にさらに分岐した素粒子の流れが場と回転する渦の構造をつくる。太陽系である。
14. 太陽系をつくる素粒子の回転の渦の中にさらに分岐した素粒子の流れが場と回転する渦の構造をつくる。地球系である。
15. 地球系をつくる素粒子の回転の渦の中にさらに分岐した素粒子の流れが場と回転する渦の構造をつくる。電子、陽子、中性子、中間子である。
16. これらの回転する渦の構造は、場をつくる素粒子の流れの拡張的変化により回転する原子の構造となる。
17. 回転する原子の構造は、場をつくる素粒子の流れのさらなる拡張的変化により、回転する分子の構造となる。
18. 顕在宇宙はマクロからミクロまで回転する素粒子の渦の多重構造として成立しているのである。
19. これが真実の顕在宇宙の姿である。
20. 回転する素粒子の渦とはすべてヒッグズ粒子の分岐したものなのである。
21. いいかえれば、時間の流れが分岐して顕在宇宙が回転として展開しているということである。
22. 時間の流れを考慮に入れない哲学はすべて顕在存在の真実から遠ざける。
23. 時間の流れを考慮に入れた哲学は弁証法である。
24. 弁証法だけが、顕在存在の真実に導く哲学である。
25. 唯物論は、時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくることを意味する。
26. 観念論は、時空に確定した特定点にもとづかずに思念体構造をつくることを意味する。
27. 時空をもたない非顕在の思念体が、時空に特定点を確保して人生を送る意味は、非顕在の思念体が顕在時空との対立を統一することにある。
28. 人間の思念体は神の思念体からできている。
29. 神の思念体の中で神の「私」意識から分離した「私」意識を成立させたものである。
30. 時空をもたない非顕在の思念体は時空的な意味で分離するのは不可能である。
31. 分離する「私」意識の思念体の質を落とすことによって独立した「私」意識実体を成立させる以外に方法はなかった。
32. 人間の「私」意識の思念体は神の「私」意識の思念体の中にある。
33. 神の思念体はヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
34. 宇宙根底は非顕在の神の思念体と顕在時空の基底であるヒッグズ粒子の対立の統一の関係にあるのである。
35. ヒッグズ粒子の構成する空間時間を正確に認識することが神の思念体がヒッグズ粒子とともに存在宇宙にあらわれた理由である。
36. 無属性の意識からS意識である神の「私」意識の思念体とVO意識であるヒッグズ粒子の空間時間が成立した。
37. 時間空間の成立は、「私」意識によって正確に認識されることを前提としているのである。
38. 人間の非顕在の「私」意識が繰り返し、顕在時空に特定点を確保する意味は、時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくり、それを精緻化させて、神の思念体のあり方に近づくためである。
39. 観念論哲学は人間を神に近づけることから遠ざけ、唯物論哲学は人間を神に近づけているのである。
40. 弁証法的唯物論は神々の哲学であり、弁証法的唯物論を身につけて生きることは神の思念体の質に近づくことであり、永遠の生命への道なのである。
友の神がインスパイアした映像を紹介する。
Michel Pepe :Hommage a la Vie.Souvenez vous d'ou vous