社会主義地球政府は700年間にわたってその実現を天の神々が準備してきたものである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月18日(月曜日)32
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が453万8000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 社会主義地球政府は700年間にわたってその実現を天の神々が準備してきたものである。
6、 準備は三通りある。
7、 一つ目は未来リーディングによって人類の過去現在未来の時空の流れを読み取り、人類社会の展開法則について正確に解明することである。
8、 二つ目は、正確に把握した人類社会の展開法則について人類社会におろすことである。
9、 三つ目は、ネガティブ神の妨害を克服して天と神々の影響力を強めることである。
10、 一つ目は、神々の中に専門的に人類社会の展開法則を解明して未来の時空の特定点として社会主義地球政府の実現を設定する思念体構造を作成するプロジェクトチームをつくって準備してきた。
11、 プロジェクトチームは16の星の神々と24のすでに永遠の生命となった高次魂が加わっている。
12、 今回ミツキにおろした天の文書はこのプロジェクトチームが作成したものである。
13、 永遠の生命となった高次魂は、人間の生体マトリクスではなく地球の太極に神とともに思念体を重ねているために、人間であった最後の人生の続きを、いわば地球を身体として神とともに生きている存在である。
14、 今回の天と神々のプロジェクトは、人類の歴史上特別に高いレベルの魂であった人々だけではなく、ユニバーサル フォーラム運動に参加することを通じて高い魂レベルへと導いて普通の魂レベルの人々を数多く永遠の生命として生きる高次魂にすることを含んでいる。
15、 二つ目は、社会主義地球政府の思念体構造のうち19世紀の産業革命の段階でおろすことが可能であった生産手段共有の社会主義思想の部分をマルクスにおろした。
16、 様々な人にインスピレーションでおろしたけれども、マルクスにおろしたものが社会主義思想のもっともまとまった詳細である。
17、 天と神々のプロジェクトは地球惑星社会においてすべての人間が生産手段をもつというものであり、国民国家を廃止して地球惑星政府の地方自治体にすることを含んでいる。
18、 地球惑星政府は、産業革命により資本主義と国民国家が成立する時期であったマルクスの時代におろすことは不可能であった。
19、 地球惑星政府は、工業生産力段階を超えるIT生産力段階がやってくるまでおろすことができなかった。
20、 瞬時に地球規模で情報を共有することができるIT生産力段階になってはじめて地球惑星政府実現を未来の特定点とする思念体構造をおろすことができる。
21、 マルクスにおろした生産手段共有の社会主義思想が20世紀の100年間消滅していたので生産手段共有の社会主義思想の復活とセットにしてミツキに天の文書としておろした。
22、 今回のプロジェクトは人類がIT生産力段階に達したもとでおこなわれている。
23、 今、ミツキにおろした日本語の天の文書を英語とスペイン語に翻訳させて260文書中193文書まで日本語とともにホームページに掲載させた。
24、 天の文書はパソコンからでも読めるように短い簡潔ものとして準備してきた。
25、 昨日の一日で453万8000人が天の直接のメッセージに接することは人類史上初のことであり、IT生産力段階が可能にしたのである。
26、 神々は全人類に読んでもらうために全力を尽くしている。
27、 三つ目は、2013年にはじまるプロジェクトの中でネガティブ神を封じることに成功した。
28、 ネガティブ神を封じることもIT生産力段階をまたなくてはならなかった。
29、 工業生産力段階では、人間の意識が確定している特定点は国民国家の枠内にあり、狭い人間の意識の枠にネガティブ神の意識が対応しているので天の神々の影響力が勝ることができないのである。
30、 IT段階になって国民国家の枠を超えて特定点を確保した人間の意識に依拠して天の神々が思念体を重ねて集合的に活動することによってネガティブ神を完全に封じることに成功したのである。
31、 ネガティブ神を封じたことは人類が生きている非顕在世界の場が根本的に変化したことであり、これがどれだけ大きな意味をもつか、あなた方はこれから目撃することになる。
2013年2月14にミツキにおろした文書を紹介する。
シリーズ295『ハーモニー』30項目 7、ユニバーサル フォーラム
2013年2月14日21時10分~15日8時10分
ハーモニーとは、調和という意味である。
顕在存在の世界は、すべて波状である。
波と波が影響し合って複雑な波となって宇宙は構成されている。
精妙エネルギーも波動である。
精妙エネルギーであるヒッグズ粒子の充満が空間を構成し、流れが時間である。
ヒッグズ粒子もまた波動である。
時間とはヒッグズ粒子の波動である。
ヒッグズ粒子の波長とあわない波動は時間の流れと不調和をおこす。
精妙エネルギーに重なっている思念体はヒッグズ粒子の波長に不調和な波動に不快を感じる。
ハーモニーは存在の根底のヒッグズ粒子の波長に調和していることを意味する。
ヒッグズ粒子の波長に調和しているとは時間の流れに調和していることである。
空間時間がヒッグズ粒子の充満と流れであることは、空間と時間が別の存在ではないことを意味している。
川に水の充満と流れがある。川の断面の水の形は同じでも川の水は上流からのものであり、断面を構成していた水は下流に行っている。
同じ空間の中に同じ形をして存在していても時空を構成するヒッグズ粒子は瞬時に別の存在になっているのである。
形あるものすべてがヒッグズ粒子の流れの中で表現している。
ヒッグズ粒子の流れに調和する形と調和しない形がある。
流れに調和しない形は、ヒッグズ粒子の分岐した素粒子に重なっている思念体は不調和を感じるのである。
非顕在の思念体は、時空存在の中に複数の特定点を確保して思念体構造をつくる。
思念体構造は、時空の中に形をもっている。
思念体構造もまたヒッグズ粒子の流れに調和する形と調和しない形がある。
流れに調和しない思念体構造に思念体は不調和を感じる。
素粒子の流れの中に素粒子の流れと渦によって存在構造のすべてが形づくられている。
川の流れの断面が上流と下流で異なるように時間の流れの中で顕在存在の構造のすべてが形を変える。
すべての顕在構造が構造の成立、構造の亀裂、構造の崩壊と高次構造の確立というプロセスをたどる。
構造の成立に対応している思念体構造は、時間の流れに調和している。
構造の亀裂とともに思念体構造は、時間の流れに調和しなくなる。
非顕在の思念体は、思念体構造に不調和を感じる。
時間の流れと調和する新たな思念体構造を求める。
今日の顕在構造と調和する新たな思念体構造を求める。
神とともに進むマルクス主義は今日の顕在構造に調和する新たな思念体構造である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
SONATA DE INVIERNO ( cancion romantica subtitulada )