「私」意識（魂）は時間をもたない永遠の存在であることに人類が目覚めるとき、魂のレベルアップが時空に特定点を確保している期間である人生の最大の課題であることへの気づきが生じる
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月1９日( 土曜日) 2４
１、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
２、 天と神々のプロジェクトは現在進行中である。
３、 ４億の天の神々と６地球惑星の神々が思念体を重ねて活動している。
４、 思念体は非顕在である。
５、 非顕在の思念体の神と顕在のヒッグズ粒子の対立の統一としてこの世界がある。
６、 ヒッグズ粒子が顕在世界の基底である。
７、 ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間なのである。
８、 顕在世界の基底である時間空間とは素粒子の充満と流れなのである。
９、 基底の素粒子ヒッグズ粒子が分化して多様な素粒子が生れた。
１０、 多様な素粒子から多様な原子が生れた。
１１、 多様な原子から多様な分子が生れた。
１２、 多様な分子から多様な細胞が生れた。
１３、 細胞はヒッグズ粒子からなるのである。
１４、 ヒッグズ粒子は光の速さで流れている。
１５、 光の速さであなたの細胞の構成要素は常に入れ替わっているのである。
１６、 ヒッグズ粒子とは時空である。
１７、 あなたは人間の体というヒッグズ粒子の充満と流れの時空に特定点を確保している非顕在の思念体である。
１８、 非顕在の思念体は時空と対立の統一の関係にある。
１９、 あなたが思念体であるなら時空にはない。
２０、 あなたが時空にあるなら思念体ではない。
２１、 あなたは時空と思念体の双方を前提としてなりたっている。
２２、 人間は時空存在であるという存在の一面のみをみてきたこれまでの人類文明に対し、天と神々のプロジェクトは、人間は顕在時空の存在であると同時に非顕在の思念体の存在であることへの正確な理解を基礎とする新しい文明に人類を導くものである。
２３、 非顕在の思念体の「私」意識が魂である。
２４、 「私」意識（魂）は時間をもたない永遠の存在であることに人類が目覚めるとき、魂のレベルアップが時空に特定点を確保している期間である人生の最大の課題であることへの気づきが生じる。
２０１３年１月１６日にミツキにおろした文書を紹介する。
１５９『魂の旅』
２０１３年１月１６日１８時４０分～１９時３０分
星の神の思念体から分離して人間の魂となった。
左渦巻き「私」意識実体からの独立とは入れ子構造でありフォルダ構造である。
星の神はすべてを体験している。
右渦巻き世界での姿は、光であり、精妙エネルギーである。
地球で魂は旅をする。
太極に星の神と地上の存在のネガティブ神が
生体マトリクスのエネルギーボディに影響を与え人間の体験を左右している。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Like A Star In The Night
