残るのは時空に確定した複数の特定点の場の狭さからくる境界ある思念体構造であるナショナリズムである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年10月28日(月曜日)26
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が93万8000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 天と神々のプロジェクトは700年前に始まった。
6、 700年前は農業生産力段階であった。
7、 世界の多くの地域で鉄砲、刀で殺し合いが行われていた。
8、 野蛮な大殺戮もあった。
9、 地上を支配しているネガティブ神の人間操作に対して天の神々はなすすべがなかった。
10、 ネガティブ神に操作される人間の側の弱点は、境界をもつ思考にあった。
11、 非顕在の思念体は時間空間をもたない。
12、 時間空間をもたないということは非顕在の思念体には境界を設定しようがないということである。
13、 人間は非顕在の思念体が時空に特定点を確保している存在である。
14、 人間は非顕在の思念体なのである。
15、 時空に確保した特定点である意識から複数の特定点を確定して思念体構造をつくる。
16、 確定した複数の特定点の領域が思念体構造を成立させる場である。
17、 場の狭さは低次の思念体構造を成立させる。
18、 低次の思念体構造は低次の質のネガティブ神の思念体が自在に操作できるのである。
19、 時空に確定した複数の特定点の領域の狭さがネガティブ神にあやつられ残虐行為をさせることを可能にするのである。
20、 工業生産力の場が成立させる国民国家のもとでも境界のある思考は続いている。
21、 恐ろしい残虐行為は今も続いている。
22、 国民国家のためには他国の無実の人間を殺しても良心の痛まない人間が殺戮を継続している。
23、 天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じた。
24、 残るのは時空に確定した複数の特定点の場の狭さからくる境界ある思念体構造であるナショナリズムである。
25、 ナショナリズムを超えて人類をユニバーサリズムに導く必要がある。
26、 ユニバーサリズムは、時空に確定した複数の特定点を最大に広げた場に成立する最高の質の思念体構造であり、残虐行為をひきおこされない人類社会を形成するのである。
2013年2月19日にミツキにおろした文書を紹介する。
314『魂レベル』
2013年2月19日12時45分~13時45分
魂レベルは、思念体の質である。
最高レベルは神の思念体と同質である。
天の神々は、天空から光に思念体を重ねて地球の太極にやってきた。
魂は、神の思念体から分離独立したが、神の思念の中にある。
魂には神の思念体から分離独立したときよりも神の思念体の質から遠ざかるものがある。
ネガティブ神の操作により、良心を通じる神からの働きかけが封じられるためである。
多くの魂が守護神の働きかけを封じられている。
ネガティブ神に操作され、苦悩している人類の魂を救うために天と神々のプロジェクトが始まった。
人間にできるネガティブ神の影響克服の努力は、摂理にそった言動をあらゆる場面で貫くことである。
ネガティブ神は、過去生の体験から形成された摂理にそうふるまいを妨げる心理プログラムを利用して摂理に反する言動に導く。
過去生において形成された心理プログラムに働きかけることは人間にはできない。
ネガティブ神は、心理プログラムを通じて自由に人間を操作できるのである。
守護神は、そのすべてを自分の心の中で体験し、わかっている。
守護神は、どの心理プログラムを通じてネガティブ神にあやつられているか知っている。
守護神につながることがネガティブ神の影響から脱却し、魂レベルをあげる道である。
守護神は、魂レベルをあげ、最後に自分のもとに戻そうと願っている存在である。
100万年前、二本足で直立歩行する猿があらわれたときに神々が魂プロジェクトを実施したのは、人間の魂を最後に自分のもとに戻し、神とともに生きる永遠の生命にするためであった。
魂は、非存在の思念体からなる左渦巻き「私」意識実体である。
非存在の思念体であるので、神の思念体から分離独立した「私」意識実体として成立しても神の思念体の中にあり、常に神の心は魂の旅をともに体験している。
神の思念体は、星の太極に重なっているが、光に重なって地球の太極にやってきている。
魂の思念体は人間の生体マトリクスに幾千回と重なって人生を体験してきた。
神の思念体の質になったとき人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに重なるのではなく、神の思念体とともに地球の太極の精妙エネルギーに重なることで生まれ変わりの必要のない生死を超えた永遠の生命になるのである。
神の思念体の質とは全人類の魂を救いたいと願う質である。
魂の最高レベルの神の思念体と同質となるとは、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質を共有することである。
神とともに進むマルクス主義の道は、全人類の魂を救いたいという神の思念を共有してゆく道である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに進むマルクス主義の道を進む。
ユニバーサル フォーラム運動参加者は、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質に近づく。
神々とともに進むユニバーサル フォーラム運動参加者は、魂レベルが最高になる。
思念体の質が神と同質になって守護神のもとに帰るとき地球の太極に魂を重ねる永遠の生命となってユニバーサル フォーラム運動のサポートをつづける。
ユニバーサル フォーラムは、人類の魂を救い、永遠の生命への魂の集合的流れをつくる神々のプロジェクトである。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Linkin Park- In The End- Soothing, Relaxing Music