戦争に反対するとともに戦争のない永遠平和の地球惑星社会をつくることが可能な段階にきているのである。今、社会主義地球政府のスローガンを人類社会に広めることはきわめて重要な局面にある。
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年8月29日(木曜日)
1、天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2、天の星の神4億、地球惑星の星の6神の共同行動としてプロジェクトが展開中である。
3、天の星の神の4億は、過去のDNAプロジェクト、魂プロジェクトの規模をはるかに超えている。地球に光のとどくすべての星の神々が参加している。
4、地球惑星の6神の共同行動も歴史上始めてである。
5、6神の共同行動はミツキに指示して6神が共に思念体を重ねることができる場を指示した場所に指示した小さな石を配置することによって可能になった。
6、地球にかかわる星の全宇宙的とりくみとしてプロジェクトは進行中である。
7、ニュースではシリアをめぐって戦争の危機が高まっていることが伝えられている。
8、天と神々のプロジェクトは、戦争による問題解決といったおろかな行為を人類社会から永遠に無くすことになる。
9、戦争はそれが自衛戦争であろうが侵略戦争であろうが、戦争にかかわった人々の魂に深刻な傷跡を残している。
10、戦争自体を無くす社会構造をめざして生きることのみが高い質のVO活動であり、魂Sに収納され、魂のレベルアップにつながるのである。
11、戦争自体を無くす社会構造が社会主義地球政府構造である。
12、地球政府構造においては、国民国家は地方自治体になり、国民国家の軍隊はすべて地球政府に集中し、軍隊をもたない地方自治体は紛争を話し合いによって解決する。
13、日本国憲法9条は重要である。
14、日本国憲法9条は、地球政府構造の確立により各国が軍隊を放棄するときに重要なモデルとなる。
15、戦争に反対するとともに戦争のない永遠平和の地球惑星社会をつくることが可能な段階にきているのである。今、社会主義地球政府のスローガンを人類社会に広めることはきわめて重要な局面にある。
2013年1月8日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ313『社会変革』
2013年2月19日9時20分~11時45分
シリーズ112『平和』20項目
2013年1月8日16時35分~17時00分
弁証法は、対立物の統一として存在を見る。
すべては対立物の統一として存在している。
平和であれば、戦争はなく
戦争になれば、平和はない。
平和勢力と戦争勢力の対立物の統一である。
民主主義勢力が平和勢力である。
平和を守る力は、民主主義勢力の中にある。
ナショナリズムは、戦争に導く。
国益中心主義は、戦争に導く。
核兵器は、人類を破局に導く。
軍備拡張は、戦争をもたらす。
軍備拡張は、莫大な資源の浪費である。
軍備拡張は、国際関係に破局をもたらす。
平和の確保のために民主主義革命が必要である。
平和的理性的アプローチの民主主義革命が必要である。
多様な民衆運動の統一が必要である。
誰もが平和を求めている。
戦争勢力の孤立が必要である。
平和勢力の統一が必要である。
人類社会の成立が必要である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
We Malo - AMR DIAB