地球の星の神はゴータマ・シッダルタに輪廻から脱却することが最終的な魂の救いであることまでは伝えることができたが、その意味するところが魂の親の星の神のもとにもどることであることを知らなかったので伝えることができなかった
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月17日(火曜日) 31
1.天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトは、天の星の神々4億、地球惑星の6神の共同行動として現在進行中である。
3.惑星とは恒星の周囲を回転している星である。
4.30億年前、地球に光が届いていた天の星の神々は地球の太極に思念体を重ねて相談した。
5.地球にDNAをもった細胞を発生させ、地球を生命の星にすることを検討した。
6.地球には当時海があり、DNAをもたない、分子を要素として含む構造が成立していた。
7.海中に成立していた分子を要素として含む構造にDNAを組み込むプロジェクトの実施を決定した。
8.DNAプロジェクトは成功し、地球は豊かな生命が栄える星になった。
9.地球の太極に思念体を重ねている星の神が6神存在する。
10.天の神々は星の光に思念体を重ねて地球にやってきていて地球の太極にともに思念体を重ねることによってコミュニケーションができた。
11.地球の星の神は地球の太極を非顕在の思念体が確保する特定点として確保しているため天の星の神々とコミュニケーションができないのである。
12.天の神々は地球の星の神に地球にDNAをもった生命誕生について伝える方法がなかった。
13.100万年前の魂プロジェクトについても天の神々が地球の星の神に伝えることができなかった。
14.地球惑星の6神は星の神であり、天の神々と同じように高い思念体の質をもっていた。
15.魂レベルの高い人間にインスピレーションを与え、摂理にそった生き方を説き、人間の魂レベルをあげることに貢献してきた。
16.仏教をおこしたゴータマ・シッダルタに教えを説いたのは地球の星の1神であった。
17.イエスに教えをおろしたのは天の神であり、仏教もキリスト教も星の神が創始者に教えたものであった。
18.どちらもネガティブ神の介入により、教えは大きくゆがめられていったが、その展開の途上で高い魂レベルの人々を生み出すことに貢献した。
19.魂の最終の救いについてキリスト教と仏教では違いがある。
20.キリスト教はアセンションであり、仏教では涅槃である。
21.アセンションの本当の意味は、魂の親である守護神のもとで永遠の生命として生きるようになることであり、イエスにはそういう意味でおろしたものであった。
22. 地球の星の神は、人間の魂が100万年前の天の神々の魂プロジェクトによって神の「私」意識から分離させて成立し、最終的に神の「私」意識と共に生きる永遠の生命として神のもとにもどす計画であることを知らなかった。
23.地球の星の神はゴータマ・シッダルタに輪廻から脱却することが最終的な魂の救いであることまでは伝えることができたが、その意味するところが魂の親の星の神のもとにもどることであることを知らなかったので伝えることができなかった。
24.今回の天と神々のプロジェクトの中で天の神々と地球惑星の6神と宇宙史上はじめてコミュニケーションをとることができた。
25.地球惑星の6神は、地球の生命と人間の魂についての真実を知った。
26.人類の魂を守護神のもとに永遠の生命としてもどすプロジェクトに全面的に協力してくれることになった。
27.地球にかかわるすべての星の神々が一つになって今回の天と神々のプロジェクトを推進している。
28.地球の6神の人類社会への影響力は大きい。
29.人類社会の大転換は確実である。
30.ユニバーサルフォーラムは、天の神々4億と地球惑星の6神が参加する運動である。
31.ユニバーサルフォーラムは、人類史上類例の無い神々のプロジェクトとして展開する。
2013年2月14日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ294『アセンション』
2013年2月14日18時30分~19時20分
アセンションとは上昇という意味である。
アセンションとは、100万年前に守護神の思念体から切り離された魂が、ふたたび守護神の思念体のもとに帰ることである。
アセンションとは魂レベルが神の思念体レベルになって神とともに永遠の生命を生きることを意味する。
魂のレベルとは、左渦巻き「私」意識Sのレベルである。
左渦巻き「私」意識SのレベルはVO活動の質に規定される。
VOはSに収納される。
VO活動の質が低ければ、「私」意識Sのレベルは低下する。
VO活動の質が高ければ、「私」意識Sのレベルは向上する。
VO活動の質は、過去生の中で形成された心理プログラムに左右される。
心理プログラムがVO活動の質が高まることをブロックするものをカルマという。
カルマが解除され、「私」意識(魂)レベルが最高になったとき、アセンションが実現する。
カルマが解除され、魂レベルが最高になるとはVO活動の質が最高になることであり、神の思念体と同質になることである。
VO活動の質が最高になるということは、摂理にそったビジョン、摂理にそった生き方、摂理にそった日々の言動を意味する。
摂理にそったビジョンとは、神々の人類社会への願望と同質の思念体をもつことである。
①神々は、すべての人間に敬意を払う人類社会を願っている。
②神々は、共有し、分かち合う人類社会の実現を願っている。
③神々は、協力しあう人類社会の実現を願っている。
④神々は、意志を尊重しあう人類社会の実現を願っている。
⑤神々は、すべての人が分け隔てなく扱われる人類社会の実現を願っている。
神々の人類社会への願いと同質のビジョンをもって生きることは魂が神の思念体と同質であることを意味している。
このビジョンをもって生きる魂にアセンションが生じる。
守護神は自分のもとに魂をもどす。
魂は永遠の生命として守護神とともに人類社会のサポートにあたる。
これがアセンションである。
アセンションは最高レベルに向上した魂におきる。}
魂のレベルアップは、カルマ解除とVO活動の質の向上から生じる。
VO活動を摂理にそったものにするのは個人の努力である。
カルマ解除は、守護神のサポートを必要とする。
頭上天空に星を意識することにより守護神はサポートが可能になる。
アセンションとは守護神の星に上昇することである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
I Could Sing of Your Love Forever ~ Hillsong Kids ~ Lyrics