ホームページの文章は人間の文章ではなく神々の思念活動である。神々の思念活動は読む人に同時に強力な働きかけをおこなっている。今、人類の意識は急速に変化しているのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月19日(火曜日)33
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が632万4000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 ユニバーサル フォーラムは天がおろしたものである。
6、 ユニバーサル フォーラムは、天と神々のプロジェクトを地上でになう人間の組織である。
7、 天と神々のプロジェクトは姿形をもたない非顕在の思念体が実行している。
8、 非顕在の思念体は時間空間をもたない。
9、 地球全体を顕在時空の特定点として確定できると同時に個々の人間の生体マトリクス、個々の細胞、個々の電子、個々の素粒子の渦を特定点として確定できる。
10、 時間空間をもたないということは位置と大きさをもたないということでもある。
11、 思念体は場をつくる素粒子の流れに重なる。
12、 素粒子の流れには二種類ある。
13、 場をつくる素粒子と渦をつくる素粒子である。
14、 神々の思念体は場をつくる素粒子の流れに重なり、渦をつくる素粒子の流れを調整して、顕在世界の基底に働きかける。
15、 太極とは地球構造を成立させる場をつくる素粒子の流れが形成している場である。
16、 現在、4億の天の神々と地球の星の8神々が思念体を地球の太極に共に重ねて地球全体の場をつくる精妙エネルギー(素粒子の流れ)を天が毎日ミツキにおろしている内容で振動させている。
17、 今、この文章の内容も同時に地球の太極を振動させて身体構造を成立させている全人類の生体マトリクスを同時に振動させている。
18、 生体マトリクスは地球構造を成立させる場をつくる素粒子の流れが分岐したものである。
19、 地球の場である太極を流れる素粒子の流れは場をつくる素粒子の流れと渦をつくる素粒子の流れに分岐し、場にもとづいて素粒子の渦が成立崩壊を繰り返す。
20、 時間の中で場が拡張的変化をおこし、拡張した場に複数の渦の構造を要素とする高次構造である原子が成立する。
21、 時間の中で場が拡張期変化をおこし、拡張した場に複数の原子の構造を要素とする高次構造である分子が成立する。
22、 時間の中で場が拡張期変化をおこし、拡張した場に複数の分子の構造を要素とする高次構造である細胞が成立する。
23、 細胞構造の場が拡張的変化をおこしたものが、生体マトリクスである。
24、 人間の「私」意識の思念体は生体マトリクスに重なって思考する。
25、 生体マトリクスという場は地球構造の場をつくる精妙エネルギーの分岐したものである。
26、 地球構造の場である太極を神々が振動させていることは全人類がそれにもとづいて思考している精妙エネルギーを振動させていることであり、全人類の思考が影響を受けるのである。
27、 神々は個々の人間の生体マトリクスに思念体を重ねてインスピレーションで思考に影響を与えることができる。
28、 ネガティブ神は無断で人間の生体マトリクスに重なり、人間を操作していたが、神々の働きかけはそれとは違う。
29、 人間の思念体は星の神である守護神の思念体の中にある。
30、 人類のすべての守護神はこの天と神々のプロジェクトに参加している。
31、 守護神は良心の形で人類にインスピレーションを与えてきたがネガティブ神が守護神からの良心を封じていたために人間社会に様々の問題を生んできた。
32、 ネガティブ神の封印に成功した今、守護神を通じて神々からのインスピレーションは個々の人間の思考にも容易に影響を与えることができるようになっている。
33、 急速なテンポで天と神々が作成しているホームページを見る人間の数が増えているのはそのためである。ホームページの文章は人間の文章ではなく神々の思念活動である。神々の思念活動は読む人に同時に強力な働きかけをおこなっている。今、人類の意識は急速に変化しているのである。
(タイピングしているミツキの補足 グーグル検索で「socialist earth government」といれるとトップページの最初の6つの行を天と神々のプロジェクトが占めているという人間のHP ではありえないことがおきています)
2013年2月20日にミツキにおろした文書を紹介する。
319『社会と人間』
2013年2月20日11時05分~12時20分
人間は、非顕在の「私」意識実体が顕在の物的身体に重なった存在である。
非顕在の「私」意識実体は空間時間をもたない非顕在の思念体である。
顕在の物的身体は、空間時間の展開とともに生成発展崩壊のプロセスを進む構造物である。
非顕在の「私」意識実体は、非顕在の思念体であり、顕在存在の中に確保した特定点を移動することによって体験し、思念体の中に記憶を重ねる。
思念体の中に蓄積した記憶の質が非顕在の「私」意識実体(魂)の質である。
非顕在の「私」意識実体にとって他の非顕在の「私」意識実体との関係は、両方が空間時間をもたないために終わりが来ない。
顕在世界での様々な体験はすべて空間時間の中の体験である。
非顕在の思念体が確保した時空のポイントの移動としての体験である。
それらの時空ポイントは流れ去る。
時空ポイントの移動の中での他の思念体が確保している時空のポイントの移動と交叉して、他の思念体とのかかわりの体験をもつ。
他の思念体も非顕在であり、非顕在の思念体が顕在存在に確保した特定点にもとづいて交流している。
空間時間をもたない思念体同士のかかわりには終わりが来ない。
顕在世界におけるかかわりには二通りある。
顕在世界の中で終わりが来るかかわりと
非顕在の思念体の顕在世界でのあらわれとの終わりが来ないかかわりがある。
双方の非顕在の思念体の中にかかわりが記憶される。
思念体間のかかわりは、思念体が非顕在であるために、終わりが来ない。
人間が構成する社会は、非顕在の思念体間のかかわりである。
資本主義生産において人間は、原料や機械と並ぶ顕在世界の物的要素と同じ存在として設定されて運営されている。
生産にかかわることを通じて非顕在の思念体同士が交流を体験している。
原料や機械とのかかわりは、思念体が確保している時空の特定ポイントが流れ去れば終わりがくる。
人間と人間とのかかわりは終わりがこない。
原料や機械と人間とを同列に扱うことはできない。
原料や機械とそれを動かす人間は生産力である。
生産力は顕在世界にだけかかわる出来事である。
生産における人間と人間との関係が生産関係である。
摂理にそった生産関係に変革することを通じて苦悩する魂を救うことができる。
生産手段を共有する生産関係が、分かち合いと協力の労働現場を実現する。
生産手段を共有する生産関係は、社会主義である。
21世紀の社会主義を実現することが人類の魂を救う道である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Sonata Musim Salju by Hazami