良心の声に従って生きていくことが神の思念体の質に近づくことであり、魂の喜びなのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年12月12日(木曜日)42
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が58億4978万8256人である。
4、 社会主義と共産主義は神々がおろした言葉である。
5、 神々がおろした言葉は他にもたくさんある。
6、 どの言葉も神々がおろした言葉の意味とは逆のものに変質している。
7、 変質させたのはネガティブ神である。
8、 ネガティブ神は人間には認識できない。
9、 5000年前の階級社会が発生してから神として人間にアプローチしてきたのはすべてネガティブ神である。
10、 人間は神だと信じてネガティブ神を崇拝し、ネガティブ神に自在に操作されてきた。
11、 神を信じない人間についても同じである。
12、 神を信じようが信じまいがネガティブ神は人間の感情、思考、思考パターンを自在に操作できるのである。
13、 階級社会の発生は、それまでの無階級社会の人間の意識を根本から変えたのである。
14、 無階級社会とは生産手段を共有していた社会である。
15、 農業が始まり、土地をめぐって他の人間グループへの不信が生れた。
16、 社会を代表するものが人々に上から命令を下す社会が生れた。
17、 生産手段の公有から始まった階級社会は、心から信頼あって生きてきた人間関係の社会を根本から破壊したのである。
18、 人間の魂の苦悩が始まった。
19、 人間の魂とは時間空間をもたない「私」意識Sである。
20、 「私」意識Sが時空に特定点を確保して、VO活動する。
21、 時空の中でのVO活動の体験が人生である。
22、 VO活動の体験は、時空をもたない魂Sの中に収納される。
23、 時空をもたない魂SとはVO活動の記憶の塊である。
24、 人間と人間が心から信頼しあって生きていた無階級社会では魂Sに苦悩は刻まれない。
25、 人間と人間の関係は、時間をもたない非顕在の思念体間の関係である。
26、 信頼しあって生きたVO活動の記憶は、「私」意識S1には、『私はS2を信頼しています』と時間をもたない魂に刻まれる。「私」意識S2には、『私はS1を信頼しています』が魂に刻まれる。
27、 信頼しあい、分かち合い、協力しあう摂理にそった生き方をした体験の記憶は魂の喜びの体験として、魂S1と魂S2に刻まれるのである。
28、 生産手段を共有していた時代までは魂は苦悩していなかった。
29、 生産手段を公有する階級社会になると人間関係は根本から変化した。
30、 『私は○○に腹が立つ』『私は○○が憎い』『私は○○をのろってやる』などの関係が魂S1と魂S2に刻まれるようになった。
31、 個人の関係だけでなく土地を公有する階級社会は、自分たちの土地を守り、拡大するために絶えず、自分たちのグループへの誇りと他の人間グループへの蔑視を集合意識として生み出し、摂理に反する心理プログラムが魂に刻まれた。
32、 神々は100万年前の魂プロジェクトにおいて、魂が神の思念体の質を獲得して神のもとにもどってくるように摂理にそった記憶に魂の喜びを、摂理に反した記憶に魂の苦悩を設定した。
33、 良心とは摂理に反した思考とふるまいに警告を発する魂の親の守護神からのメッセージである。
34、 「良心の呵責」「罪の意識」「自己嫌悪」などは摂理に反する思考とふるまいについて摂理にそった道を進み、神の思念体の質に高まるように設定した魂の親である神々のはからいなのである。
35、 良心の声に従って生きていくことが神の思念体の質に近づくことであり、魂の喜びなのである。
36、 良心にそって生きることができなくなった階級社会において、良心という神のメッセージかわってネガティブ神が摂理に反する思考とふるまいを正当化するメッセージを発して人間社会を支配下においた。
37、 公のために尽くして死ねば、魂は高いレベルに達するという嘘の教えを人々に吹き込み、摂理に反した階級社会を正当化した。
38、 ネガティブ神が吹き込んだ嘘の教えは、思考パターンとして人類社会全体を5000年間にわたって支配してきた。
39、 今、天と神々のプロジェクトは地球全域にわたってネガティブ神を永遠に封じることに成功した。
40、 ネガティブ神が支配した5000年間が終わった。
41、 ネガティブ神が正当化してきた階級社会に終わりを告げるときがやってきた。
42、 ネガティブ神が人類社会に注入した嘘の思考パターンを一掃する取り組みが、天と神々がおろした文書を学習するサークルからはじまるユニバーサル フォーラム運動である。
2013年1月10日にミツキにおろした文書を紹介する。
126『摂理』
2013年1月10日21時40分~11日6時35分
1、 非顕在の「私」意識関係
摂理とは、非顕在の「私」意識の関係を律する法則である。
2、 時間空間
時間空間をもたない非顕在の「私」意識の中に収納された活動体験は消えることなく存在する。
3、 再現
「私」意識は活動体験を繰り返し再現する。
4、 魂の救い
魂の救いは、活動体験の中にある。
5、 自責の念
活動体験が自責の念をひきおこす。
6、 自己嫌悪
活動体験が自己嫌悪をひきおこす。
7、 魂の苦悩
活動体験が魂の苦悩をひきおこしている。
8、 摂理なき社会システム
摂理なき社会システムは、魂の苦悩をひきおこす。
9、 魂の劣化
摂理なき社会システムの活動内容が魂の劣化をひきおこす。
10、 苦悩の深化
摂理なき社会システムの活動内容が苦悩の深化をひきおこす。
11、 摂理にそう社会システム
摂理にそう社会システムは、魂の喜びをひきおこす。
12、 魂の向上
摂理にそう社会システムの活動内容は、魂の向上をひきおこす。
13、 魂の喜び
摂理にそう社会システムの活動内容は、魂の喜びをひきおこす。
14、 摂理にそった社会運動
摂理にそった社会運動は、摂理にそう社会システムを実現する。
15、 永遠の生命をめざす人々の流れ
永遠の生命をめざす人々の流れが生まれる。
16、 人類のサポート活動
人類のサポート活動する人々の流れが生まれる。
17、 神々とともに
神々とともに人類のサポート活動する人々の流れが生まれる。
18、 太極拳革命運動
太極拳革命運動は、神々と人間を結びつける。
19、 ユニバーサル フォーラム運動
ユニバーサル フォーラム運動は、人類のサポート活動を展開する。
20、 永遠の生命
ユニバーサル フォーラム運動は,永遠の生命への流れを生み出す。
(友の神がインスパイアしたダンスによる社会運動の表現 )
The Struggle by Tenth Avenue North (Dance)