マルクスとエンゲルスにおろした唯物論哲学を学ぶことは神の思念体に近づくことであり、魂が神の思念体の質を獲得し、永遠の生命に至る道である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年12月3日(火曜日)32
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が69億7523万4834人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 唯物論哲学は宇宙根底の真理である。
6、 唯物論哲学は神々の哲学である。
7、 宇宙根底は、神々の思念体とヒッグズ粒子の形成する時空との対立の統一からなる。
8、 神々は、宇宙根底にある対立の統一の一方として存在し、顕在時空を認識する。
9、 認識は神々の思念体によって時空に特定点を確定することから生れる。
10、 時空に特定点を確定して認識が生れるとする哲学が唯物論哲学である。
11、 唯物論哲学は神々の哲学なのである。
12、 神々の思念体の質に高まることが神の思念体の中にある魂の目標である。
13、 時空に確定した特定点をもつ唯物論哲学の道を進むことが神の思念体の質に近づくことである。
14、 マルクスとエンゲルスにおろした唯物論哲学を学ぶことは神の思念体に近づくことであり、魂が神の思念体の質を獲得し、永遠の生命に至る道である。
15、 マルクスとエンゲルスにおろした唯物論哲学を攻撃している哲学者はネガティブ神に操作されている人々であった。
16、 唯物論哲学の道を進むことは神の思念体の質に近づくことであり、神の影響下のもとにおかれることであり、ネガティブ神が介入できなくなるのである。
17、 ネガティブ神にとっては唯物論哲学を徹底的に攻撃する必要があったのである。
18、 もっとも低次元の攻撃は、唯物論哲学は物質主義であり、物質崇拝の哲学だと嘘をふりまくことである。
19、 この低次元の嘘についてはエンゲルスの当時からあり、彼の本の中で反論している。
20、 観念論哲学者からなされる攻撃には二つのタイプがある。
21、 一つは主観的知覚が認識の源泉だとする主観的観念論である。
22、 主観的知覚とは非顕在の思念体が重なっている生体マトリクスの振動を通じて得られるものである。
23、 精妙エネルギーの流れである生体マトリクスにはネガティブ神をはじめ多種多様な霊的実体が思念体を重ねて自由に振動させることができる。
24、 嘘の知覚を自在に引き起こすことできるのである。
25、 人間が霊的実体を識別できないことを利用して主観的観念論は人間社会に広まっており、魂レベルを低下させている。
26、 もう一つは、一なる神あるいは精神的実体が全宇宙を動かしているという客観的観念論である。
27、 この教えを説いている神には地球の星の神も加わっているけれども、ほとんどはネガティブ神が説いている。
28、 地球の星の神が宇宙全体の星々の神と2012年12月までコミュニケーションがなかったことが地球の星の神が一なる絶対精神が多なる物的宇宙として展開しているという哲学を説いた背景にある。
29、 この教えの弱点はネガティブ神をはじめとする無数に存在する霊的実体が宇宙の根源だとか様々の表現を通じて一なる神のふりをして生体マトリクスに入り、人間を自在に操作することに道を開くことである。
30、 宇宙根底の真実は、非顕在の思念体である神々と顕在時空を構成するヒッグズ粒子の対立の統一にある。
31、 人間の魂と心は神々の非顕在の思念体の中にある。
32、 マルクスとエンゲルスにおろした唯物論哲学は神々の思念体活動の質に近づき、宇宙根底の真実に近づく道筋を示したものである。
2013年2月2日にミツキにおろした文書を紹介する。
87「認識論」
2013年1月2日9時50分~11時05分
1、 思念体
非顕在の「私」意識実体は思念体からできている。思念体は時空をもたず、非顕在の存在である。
2、 精妙エネルギー
非顕在の思念体が活動するには、時空存在を形成する精妙エネルギーに重なる必要がある。
3、 言葉
言葉は精妙エネルギーに重なっている思念体の表現である。
4、 概念
概念は、顕在世界の構造を言葉で表現したものである。構造には二種類ある。物的構造と精妙エネルギーによって表現される思念体構造である。
5、 実践
実践とは、非顕在の「私」意識Sの思念体によるVO活動である。
6、 理論
理論とは、実践を導く思念体構造である。
7、 交流
理論は、非顕在の「私」意識間の交流と相互理解を可能にする。
8、 夢
理論は、非顕在の「私」意識が、夢を共有することを可能にする。
9、 魂
魂は、理論がVO活動の質を高めるものであることを切望している。
10、 SVO
理論は、SVO活動を集合的に推し進める。
11、 摂理
摂理にそった理論は、魂のレベルを集合的に高める。
12、 社会
社会理論は、摂理にそったものでなくてはならない。
13、 科学
社会理論は、科学にそったものでなくてはならない。
14、 普遍的真理
普遍的真理とは、すべての人に恩恵をもたらす理論である。
15、 絶対的真理
絶対的真理とは、完成した状態を宣言する理論である。生成維持崩壊のプロセスの中にある顕在世界において絶対的真理はありえない。
16、 相対的真理
相対的真理とは、時代と場所を特定して真理を宣言する理論である。すべての理論は相対的真理である。
17、 科学的真理
科学的真理とは、顕在世界の事実にもとづいて形成された理論である。ネガティブ神に操作される主観的知覚を排した理論である。
18、 人生的真理
人生的真理とは、思念体の質を高める理論である。
19、 事実と真理
理論は、事実と真理にもとづかなくてはならない。
20、 永遠の生命
事実と真理にもとづく理論は永遠の生命に導く。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Meditation