天の神々が社会主義地球政府プロジェクトをおこなわなければ、地球と人類は、資本主義と国民国家体制のもとで破滅に向かい、DNAプロジェクト以前の水すらない死の惑星になるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月9日(土曜日) 34
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が114万9000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 ユニバーサル フォーラムは天の神々がおろした。
6、 30億年前のDNAプロジェクトにおいてDNAをおろしたのと同じ意味をもつ。
7、 DNAプロジェクトを説明する。
8、 ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
9、 ヒッグズ粒子は全宇宙に充満し、渦をなして回転している。
10、 ヒッグズ粒子の流れが分岐して多様な種類の素粒子の流れが生じた。
11、 素粒子の流れには二種類ある。
12、 場をつくる素粒子の流れと渦をつくる素粒子の流れである。
13、 場をつくる素粒子の流れの場に渦をつくる素粒子の流れが渦をつくる。
14、 流れる場にもとづいて渦は成立崩壊を繰り返す。
15、 場に拡張的変化が生じる。
16、 拡張した場に複数の渦の構造を要素として含む高次構造が成立する。
17、 原子の構造である。
18、 流れる場にもとづいて原子の構造は成立維持崩壊を繰り返す。
19、 場に拡張的変化が生じる。
20、 拡張した場に複数の原子の構造を要素として含む高次構造が成立する。
21、 分子の構造である。
22、 流れる場にもとづいて分子の構造は成立維持崩壊を繰り返す。
23、 場に拡張的変化が生じる。
24、 拡張した場に複数の分子の構造を要素として含む高次構造が成立する。
25、 細胞の構造である。
26、 細胞の構造が成立する瞬間に天の神々はDNAプロジェクトをおこない、DNAをおろした。
27、 おろしたというのは無から有を生んだという意味ではなく、天の神々が思念体を重ねている素粒子の流れの渦を調整してDNAを構成する分子構造を細胞に組み込んだという意味である。
28、 今回のプロジェクトにおいて星の神々は、生産力の場が工業段階からIT段階へと拡張的変化を遂げ、拡張した場に資本主義と国民国家を要素として含む高次構造が成立する瞬間にユニバーサル フォーラム運動とその文書をおろした。
29、 おろしたというのは神々が思念体を重ねて地球の太極を支配するネガティブ神の妨害を打ち破って神々のプロジェクトチームが作成した文書をミツキに文書化させることとその文書にもとづいて天が配置したメンバーにユニバーサル フォーラム運動を開始させることである。
30、 DNAを組み込んだ細胞は、成立維持崩壊を繰り返しながら高次存在へと弁証法的展開を遂げ、豊かな生命世界を生み出していった。
31、 ユニバーサル フォーラム文書を組み込んだ人間は永遠の生命となり、ユニバーサル フォーラム運動は、永久平和のハーモニーのとれた人類社会を成立させる。
32、 天の神々がDNAプロジェクトをおこなわなければ、地球は生命豊かな星になることはなく原始細胞成立段階にとどまっていた。
33、 天の神々が社会主義地球政府プロジェクトをおこなわなければ、地球と人類は、資本主義と国民国家体制のもとで破滅に向かい、DNAプロジェクト以前の水すらない死の惑星になるのである。
34、 全宇宙の星の神々は、地球惑星を破滅の淵から救うために全力を尽くしている。
2013年1月2日にミツキにおろした文書を紹介する。
89「魂の親」
2013年1月2日15時25分~16時45分
1、 思念体
思念体は時間空間をもたない。
2、 魂
魂は思念体からできている。
3、 親
魂の親もまた思念体である。
4、 光
光に思念体は一体化できる。
5、 太極
太極に思念体は一体化できる。
6、 生体マトリクス
生体マトリクスに思念体は一体化できる。
7、 精妙エネルギー
精妙エネルギーに思念体は一体化できる。
8、 星
星の光に思念体は一体化している。
9、 守護神
星の光に一体化している思念体が守護神である。
10、 フォルダ
魂の思念体のフォルダの中に心がある。
11、 上位フォルダ
上位フォルダが守護神の思念体である。
12、 SVO
守護神の思念体のSVOの中に魂がある。
13、 VO活動
守護神のVO活動の一部分が魂の活動である。
14、 摂理
守護神のVO活動は摂理にもとづいている。
15、 思念体の質
守護神と魂は思念体の質に相違がある。
16、 非顕在の「私」意識実体
魂は非顕在の「私」意識実体である。
17、 顕在の動的物的身体
魂は顕在の動的物的身体に重ねて人となる。
18、 思念体の表現
魂は人となって思念体の表現を得る。
19、 非顕在の高次「私」意識実体
守護神は、非顕在の高次「私」意識実体である。
20、 顕在の宇宙的物的実体
守護神は、顕在の宇宙的物的実体を身体とする。
21、 ヒッグズ粒子
ヒッグズ粒子は時間空間をつくる顕在宇宙の基底である。
22、 思念体
時間空間をもたない思念体はヒッグズ粒子に重なって活動が可能となる。
23、 意識活動
思念体は意識活動をする。
24、 特定
意識活動は時間空間の中に位置を特定することによって可能となる。
25、 意志
意志は、時間空間の中の位置から方向を特定したものである。
26、 思念体の「形」
思念体が時間空間と重なることが、思念体の「形」を可能にする。
27、 情動
情動は思念体の属性である。
28、 神の言葉
神の言葉も神の思念体を時空に重ねて思念体の「形」にしたものである。
29、 ネガティブ神の介入
神の思念体と重なり、言葉を受け取るならば、ネガティブ神の介入の余地がない。
30、 魂の救い
守護神の言葉に導かれる時、魂の救いが可能となる。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
"His Glory Appears" Darlene Zschech - Hillsong