天と神々のプロジェクトが地上からネガティブ神の影響を永久に封じたことは人類の歴史のネガティブ神に支配された時期とネガティブ神から解放された時期を区分する出来事なのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月16日(月曜日) 22
1.天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2.天と神々のプロジェクトは進行中である。
3.人類の意識は急速に変化しつつある。
4.意識とは非顕在の思念体が時空に確保した特定点である。}
5.非顕在の思念体は時間空間をもたない。
6.人間の非顕在の思念体は星の思念体である。
7.星の思念体の中に人間の「私」意識が存在するのである。
8.星の思念体の質は最高の質である。
9.星の思念体の最高の質の中に人間の「私」意識は存在する。
10.「私」意識SのふるまいVOが摂理に反したとき良心の痛みを感じるのは、星の思念体の最高の質の中に人間の「私」意識があるからである。
11.摂理に反したふるまいに対して良心の痛みを感じさせなくしていたのがネガティブ神である。
12.ネガティブ神の思念体は自在に人間の生体マトリクスに重なって人間を操作する。
13.ネガティブ神の思念体は質が低いので人間の思念活動の質を下げ、摂理に反するふるまいをさせ、良心の痛みを感じさせない。
14.今日まで人間社会を劣化させ、様々な問題を引き起こした根源のところにネガティブ神の存在があるのである。
15.ネガティブ神は過去生で形成された心理プログラムを活用して人間を犯罪に走らせる他、よい人々も心理プログラムを操られて自分が実現しようとする人生を踏みにじってきた。
16.ネガティブ神が思念体を重ねているために星の神の「私」意識は、自分の思念体の中にある我が子の魂の「私」意識に働きかけることを封じられてきた。
17.人間の「私」意識は星の神の高い質の思念体の中にあるが、ネガティブ神が思念体を貼りつかせているためにネガティブ神の低い思念体の質の思念活動を人間がしてしまっていたのである。
18.天と神々のプロジェクトが地上からネガティブ神の影響を永久に封じたことは人類の歴史のネガティブ神に支配された時期とネガティブ神から解放された時期を区分する出来事なのである。
19.人類はネガティブ神に操られずに人生を生きることができる時代を迎えているのである。
20.人間の「私」意識は、星の神の高い思念体の質の中にある。
21.心の天空に意識した星の光は、魂の親の星の「私」意識である。
22.心の天空に星の光を意識するとき、あなたの思念活動の質は天の神の思念活動の質に高まるのである。
2013年2月19日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ312『スピリチュアリティ』
2013年2月19日6時10分~8時40分
スピリチュアリティとは、魂レベルを向上させることを意味する。
高いスピリチュアリティは、魂レベルの高さを意味する。
魂レベルの高さは、VO活動の質の高さである。
VO活動の質の高さとは、摂理にそった言動が貫かれていることである。
スピリチュアリティの高さは、次の五点にあらわれる。
①すべての人に敬意を払う。
②分かち合いながら生きている。
③協力しながら生きている。
④意志を尊重しながら生きている。
⑤誰に対しても分け隔てない態度をとっている。
これらの摂理の原則にそうことが、高いスピリチュアリティに到達する道である。
摂理の原則にそうことをチャクラにある心理プログラムが妨げる。
第一チャクラには生存にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
第二チャクラには情動にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
第三チャクラには思考にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
第四チャクラには愛情にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
第五チャクラには対人関係にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
第六チャクラには抽象的思考にかかわる過去生の体験から形成された心理プログラムがある。
スピリチュアリティの向上をブロックしている過去生の体験から形成された心理プログラムを解除する必要がある。
心理プログラムを解除できるのは守護神のみである。
守護神は魂の幾千の人生を同時進行で体験してきており、何が摂理ある生き方を妨げている心理プログラムかを知っている。
頭上天空に守護神の星を意識して何が摂理に反するふるまいを引き起こしている心理プログラムか思索瞑想をする。
いろいろ考えられる心理プログラムをあげてみる中に守護神はインスピレーションを通じてその中に該当するプログラムを混ぜる。
一つ一つのプログラムが該当する心理プログラムであるかを守護神にきくと守護神は、イエスは星を輝かせて、ノーは星を暗くして答える。
天空に星を意識して「心理プログラム( )を解除したえま」と心で言って、ヨガのスキのポーズで、第一、二チャクラを、コブラのポーズで第三、四、五、六チャクラを各30秒間意識する。
該当する心理プログラムが解除されたかを守護神にきくと星の明暗で答える。
摂理にそった言動を妨げる心理プログラムの解除はVO活動の質を向上させ、スピリチュアリティを高める。
守護神とつながり、サポートを得ることが心理プログラムの解除を可能にする。
守護神とのつながりを深める方法は「星とつながる太極拳」のレッスンである。
「星とつながる太極拳」は星の太極と生体マトリクスをつなぐ。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Pachelbel's Canon - London Symphony Orchestra