地球惑星の太極の精妙エネルギーにかかわる非顕在の世界、すなわち霊的世界に生じた変化は、人類文明に大転換を引き起こすのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
1、 2013年11月28日(木曜日)38
2、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
3、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
4、 ホームページを見た人の数は昨日が32億9856万2843人である。
5、 数字は神々の集計によるものである。
6、 天と神々のプロジェクトは三回目である。
7、 30億年前のDNAプロジェクト、100万年前の魂プロジェクト、そして今回である。
8、 DNAプロジェクトと魂プロジェクトの規模は今回よりも小さいものであった。
9、 今回のプロジェクトは地球に光の届く範囲の星のすべてが参加しているにとどまらず、地球の星の6神が参加している。
10、 地球の星の6神と天の神々は2012年12月までコミュニケーションがとれず、プロジェクトをともにすることができなかった。
11、 地球の星の神6神は、光に思念体を重ねて他の星に行くことがなかった。
12、 地球は宇宙の星の中でもっとも起伏と変化に富み、魅力があったので、他の星の太極に思念体を重ねる必要がなかったのである。
13、 神々は、他の星の太極の精妙エネルギーに思念体をともに重ねる中でコミュニケーションが可能となる。
14、 地球の太極自体を時空の特定点として確保している地球の星の6神とは天の神々はコミュニケーションのとりようがなかったのである。
15、 2012年12月に今回のプロジェクトを開始するにあたってミツキに鞍馬山に行かせ、地球の星の1神が精妙エネルギーに思念体を重ねている場所にいかせた。
16、 ミツキの生体マトリクスの精妙エネルギーに天の神々と地球の星の神が宇宙史上はじめて意志疎通をした。
17、 これは人間には理解不能なことであるが、宇宙史上はじめての画期的なことである。
18、 地球の星の6神は共同行動をしたことがなかった。
19、 地球の星の神同士は一対一の関係でしかコミュニケーションをしたことがなかった。
20、 今回のプロジェクトの中で再度、ミツキに鞍馬山にいかせ、ミツキの生体マトリクスに地球の星の6神を呼び、天の神々とともに思念体を重ねて話し合った。
21、 地球の星の6神がともに思念体を重ねて話しあうのも宇宙史上はじめてのことであった。
22、 地球の星の6神と天の星の神々の共同行動のために京都の鞍馬山に指定した小石6個を10カ所に置かせ、思念体をともに重ねることを可能にした。
23、 さらに兵庫県のある場所と大阪のある場所にも同様に計四カ所、小石6個×10を置かせた。
24、 天の星の神々と地球の星の6神がしっかり連携して社会主義地球政府実現に向けて活動する体制が整った。
25、 今、展開している天の星と地球の星の神の統一行動は宇宙史上はじめてのことであり、宇宙史上にかつてなかった神々の大規模なプロジェクトが今進行中なのである。
26、 このことは人類の歴史に巨大な影響を及ぼす。
27、 地球の星の神は人類の歴史に大きな影響を与えてきた。
28、 仏教を創始したゴータマ・シッダルタを通じてメッセージをつたえたのは、地球の星の1神であった。
29、 地球の星の神は、時空を構成するヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある宇宙根底の神であり、星の神々と同じように全知である。
30、 人間の魂が輪廻転生を繰り返していることを知っている。
31、 神と同じ思念体の質に高まり、最高レベルの魂の質に達して輪廻転生から脱することが魂にとっての根本的救いであることを知っている。
32、 地球の星の6神とも天の神々と同じようにすべて知っていて人間の魂を最高レベルに導く適切な指導を人類に与えてきた。
33、 2012年12月まで天の神々とコミュニーションがとれなかったために地球の星の6神は、DNAプロジェクトと魂プロジェクトを知らなかった。
34、 そのため人間の魂と心が星の神の思念体の中にあり、魂のレベルが最高になり、輪廻転生から脱したとき、星の神の思念体の中の「私」意識として永遠の生命となることを知らなかった。
35、 そのために地球の星の神は、ゴータマ・シッダルタに輪廻転生から脱した状態だけをニルヴァーナとして伝え、その内容が魂の親である守護神の思念体に戻り、永遠の生命として地球の太極の時空に自在に特定点を重ねて生きていくという事実を伝えることができなかった。
36、 地球の星の6神は、人間の魂が星の神の思念体から分離した「私」意識である事実を知った。
37、 地球の星の6神の人類社会に対する影響力は大きい。
38、 今回の天と神々の社会主義地球政府プロジェクトに参加してともに行動していることは、人類社会の人間に見えない背後の霊的世界に巨大な大転換が生じていることである。
39、 地球惑星の太極の精妙エネルギーにかかわる非顕在の世界、すなわち霊的世界に生じた変化は、人類文明に大転換を引き起こすのである。
2013年2月14日にミツキにおろした文書を紹介する。
294『アセンション』
2013年2月14日18時30分~19時20分
アセンションとは上昇という意味である。
アセンションとは、100万年前に守護神の思念体から切り離された魂が、ふたたび守護神の思念体のもとに帰ることである。
アセンションとは魂レベルが神の思念体レベルになって神とともに永遠の生命を生きることを意味する。
魂のレベルとは、非顕在の「私」意識Sのレベルである。
非顕在の「私」意識SのレベルはVO活動の質に規定される。
VOはSに収納される。
VO活動の質が低ければ、「私」意識Sのレベルは低下する。
VO活動の質が高ければ、「私」意識Sのレベルは向上する。
VO活動の質は、過去生の中で形成された心理プログラムに左右される。
VO活動の質が高まることをブロックする心理プログラムをカルマという。
カルマが解除され、「私」意識(魂)レベルが最高になったとき、アセンションが実現する。
カルマが解除され、魂レベルが最高になるとはVO活動の質が最高になることであり、神の思念体と同質になることである。
VO活動の質が最高になるということは、摂理にそったビジョン、摂理にそった生き方、摂理にそった日々の言動を意味する。
摂理にそったビジョンとは、神々の人類社会への願望と同質の思念体をもつことである。
①神々は、すべての人間に敬意を払う人類社会を願っている。
②神々は、生産手段を共有し、分かち合う人類社会の実現を願っている。
③神々は、協力しあう人類社会の実現を願っている。
④神々は、意志を尊重しあう人類社会の実現を願っている。
⑤神々は、すべての人が分け隔てなく扱われる人類社会の実現を願っている。
神々の人類社会への願いと同質のビジョンをもって生きることは魂が神の思念体と同質であることを意味している。
このビジョンをもって生きる魂にアセンションが生じる。
守護神は自分のもとに魂をもどす。
魂は永遠の生命として守護神とともに人類社会のサポートにあたる。
これがアセンションである。
アセンションは最高レベルに向上した魂におきる。
魂のレベルアップは、カルマ解除とVO活動の質の向上から生じる。
VO活動を摂理にそったものにするのは個人の努力である。
カルマ解除は、守護神のサポートを必要とする。
頭上天空に星を意識することにより守護神はサポートが可能になる。
アセンションとは守護神の星に上昇することである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Michel Pepe - Fleur d'Amour