「星とつながる瞑想」を毎朝3分やり、星を意識化する練習をすると次第に星が意識できるようになる。星を思い浮かべるのではなく、星が自然に天空に浮かぶのを待つことが大切である。
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月3日(火曜日) 20
1. 天と神々のプロジェクトについて説明を続ける。
2. 星の神は光に思念体を重ねて地球の太極にやってきている。
3. 光は時空を構成するヒッグズ粒子が変化したものである。
4. 第七チャクラを通じた頭上天空に星を意識するとき、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れが星の神がやってきた「光」の形をとる。
5. 生体マトリクスとは精妙エネルギー(素粒子の流れ)がつくる場であり、生体マトリクスの場に人間の人体構造を構成する素粒子の渦からなる原子、分子、細胞、臓器が成立している。
6. 人間は、人体構造の場である生体マトリクスの素粒子の流れに非顕在の思念体が重なっている存在である。
7. 人間の非顕在の思念体である「私」意識(魂)は、星の神の思念体の中にある。
8. 星の神は、星の物的構造である原子、分子を成立させる場をつくる素粒子の流れである太極に思念体を重ねている。
9. 太極から発している光に思念体を重ねることによって光が届く範囲では思念体の活動が可能なのである。
10. 非顕在の思念体は時空をもたない。
11. 光の速さで何万光年かかろうとも距離と時間は非顕在の思念体には関係ないのである。
12. 人間の思念体は星の神の思念体の中にあるのである。
13. 同一の思念体の中に人間の「私」意識と星の神の高次「私」意識があるのである。
14. 星の神の高次「私」意識からは人間の「私」意識はすべて同時に体験しているが、人間の「私」意識からは星の高次「私」意識はわからない。
15. 第七チャクラを通じて頭上天空に星を意識するとき、その光る星は魂の親の神の高次「私」意識の表現である。
16. 人間の生体マトリクスの素粒子の流れが、魂の親の神が星やってきた星の光が生体マトクリスの素粒子の流れを通じて再現するのである。
17. 人間の「私」意識も神の高次「私」意識も時空をもたない非顕在の思念体を共有しているから可能なのである。
18. 「星とつながる瞑想」を毎朝3分やり、星を意識化する練習をすると次第に星が意識できるようになる。星を思い浮かべるではなく、星が自然に天空に浮かぶのを待つことが大切である。
19. 星の光が天空に意識できるようになることは星の高次「私」意識があなたの生体マトクリスに思念体をともに重ねていることを意味する。
20. 星の光を天空に意識しながら生きることは、あなたが「神とともに生きる」新しい人類文明の担い手になったことを意味する。
2013年2月7日にミツキにおろした文章を紹介する。
シリーズ268『ユニバーサル』30項目
2013年2月7日18時15分~20時45分
ユニバーサルとは「一つの世界」という意味である。
ユニバーサル フォーラム運動は、一つの世界をつくる運動である。
地球に人類が誕生して今日までグループに別れて暮らしてきた。
5000年前、農耕が始まり、耕地を守り、拡大するためにグループ間の戦さが始まった。
グループのために生命を捨てた人が勇者として讃えられた。
200年前から生命を捨てて尽くすグループは、規模を拡大して国民国家となった。
5000年前の戦さの死者は、多くても10人を超えるか超えないかという規模だった。
ここ100年間の戦さの死者は、一発の爆弾で10万~20万人がなくなり、一グループの死者数は、2000万人から3000万人に上っている。
今も途切れることなく戦争し、自分のグループが勝利して、自分たちの「平和」を獲得するために最新の兵器の開発と製造に余念がない。
人類がグループに別れている時代を終わらせ、一つの世界をつくらないかぎり、将来もっと恐ろしい惨事に突入することは確実である。
現在に生を受けている魂レベルの高い人々が後世の子孫に対する最大の責任と義務は将来の人類の惨事を避けるために、一つの世界をつくることである。
ユニバーサルとは「一つの宇宙」という意味である。
人間は、左渦巻き「私」意識実体が右渦巻き物的身体に生体マトリクスを媒介として重なった存在である。
神々も、左渦巻き高次「私」意識実体が右渦巻き星物体に太極を媒介として重なった存在である。
地球に光のとどく幾千の星々の神が地球の太極にやってきて人間の心をともに体験している。
人間の心が星の神の心の中にあるからである。
空に輝く無数の星々の心は、地球の人間の心とともにある。
星々の心は、人類がグループに分かれて対抗し、殺し合うような時代を終わらせたいと願っている。
人類が一つの地球政府を確立し、永遠に平和な星になることを願っている。
星々の心の中で自分の子の魂たちが敵対し、殺し合うようなことをしているのである。
星々の神は一つの宇宙をつくっている。
星々の神の子である人間も一つの宇宙をつくることができる。
星の神々は、人間とともに一つの宇宙をつくるユニバーサル フォーラム運動を開始した。
ユニバーサル フォーラム運動は、星の神々とともに地球全域で展開する。
ユニバーサルとは、「普遍的」という意味である。
普遍的とは、すべての人類がわけへだてなく敬意をもって対処されることである。
真にすべての人類が神々から平等に与えられている生命、自由、幸福追求の権利を守ることのできる惑星社会の統治機構をつくることである。
人類はこれまで自分たちのグループの内部の人間だけの生命、自由、幸福追求の権利を守る国家をつくってきた。
すべての人間に対してわけへだてなく敬意をはらう摂理の原則からかけはなれていた。
ユニバーサル フォーラム運動は、摂理ある普遍的な世界を実現する。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Sound of an Angel - Beautiful violin music