魂が最高レベルに高まったとき魂は親元である守護神のもとに帰る。 守護神のもとで永遠の生命として生きようという願いがアウェアネスである。
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
1、天と神々のプロジェクトについての説明を続ける。
2、4億の天の神々がミツキにおろす内容で思念体を重ねて地球の太極を振動させている。
3、人間は生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに思念体を重ねて思考活動している存在である。
4、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れは、地球の太極の精妙エネルギーからなる。
5、地球の太極を4億の神が思念体を重ねて地球の太極の精妙エネルギーを振動させていることはすべての人類が思念体を重ねて思考活動をしている精妙エネルギーをミツキにおろしている内容で振動させていることである。
6、すべての人類が言葉になるまえの段階のインスピレーションの形でミツキにおろしているものを自分の心の奥に共有している。
7、社会主義地球政府の思念体構造に共鳴する質へと魂レベルの向上が全人類レベルで生じているともいうことができる。
8、現局面ではミツキの手を通じて天と神々が作成した社会主義地球政府のホームページに人々が触れるならば、自分が心の底で思っていたことを言葉で表現したホームページに出会うことを意味する。
9、今の段階での神々の働きかけの重点課題は、社会地球政府のホームページにアクセスする人々を増やすことである。
10、 http://auwa.sakura.ne.jp/forum/index.html のページが天と神々が作成している社会主義地球政府のホームページである。
11 昨日、写真を花から地球の写真に変え、文章を一つにまとめて、すっきりとした画面に改善した。
(2013年8月22日 木曜日)
2013年2月22日にミツキに天と神々がおろした文書を紹介する。
シリーズ333『アウェアネス』30項目
2013年2月22日21時00分~22時00分
アウェアネスとは目覚めのことである。
睡眠からの目覚めではなく、真実への気づきのことである。
自分は何ものであるか、人生はどういう意味があるか、どのように人生を過ごすべきなのかに気づくことである。
気づくとは何か新しいことを知ることではない。
今、生きている意味を知ることである。
生きている意味は、魂を高めることにある。
魂を高めることの大切さに気づくことがアウェアネスである。
魂を高めるとはVO活動の質を高めることである。
VO活動の質を高めるとは、摂理にそった人生を送ることである。
摂理にそった人生とは
①すべての人に敬意を払って過ごした人生である。
②分かち合って生きた人生である。
③協力しながら生きた人生である。
④他者の意志を尊重しながら生きた人生である。
⑤誰にたいしても分け隔てなく生きた人生である。
アウェアネスとは摂理にそって生きる人生の大切さに気づくことである。
摂理にそったVO活動は、魂Sに収納される。
魂レベルは高まってゆく。
魂が最高レベルに高まったとき魂は親元である守護神のもとに帰る。
守護神のもとで永遠の生命として生きようという願いがアウェアネスである。
魂は守護神の思念体から生まれた。
魂は守護神の思念体の中で生きてきた。
守護神の思念体の質に高まった魂は守護神の思念体とともに永遠の生命を生きる。
守護神の思念活動は全人類の魂を救うことである。
全人類の魂を救う守護神の願いをともにする魂が永遠の生命となって守護神のもとにもどる。
ユニバーサル フォーラムは、全人類の魂を救う神々の願いを実現するために地上に置かれた。
ユニバーサル フォーラム運動は、神々とともに全人類の魂を救う活動である。
ユニバーサル フォーラム運動は、参加者の魂を神々の思念体の質に高める。
ユニバーサル フォーラム運動は、永遠の生命をめざす魂の集合的流れを生み出す。
ユニバーサル フォーラム運動は、アウェアネスに導く運動である。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Frases para pensar