とりくみの基本的内容は、4億の神々が思念体を重ねて地球の太極を振動させることによってミツキにおろす文章が同時に全人類の思考の質となっていることをベースとしている
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
2013年8月21日(水曜日)の朝、ミツキにおろした天と神々のプロジェクトの説明を紹介する。
1、
天と神々のプロジェクトの取り組みについての説明を続ける。
2、
4億の天の神と6地球惑星の神が協同行動をしている。
3、
4億の天の神々の協同行動は、30億年前のDNAプロジェクトの規模、100万年前の魂プロジェクトの規模を超えている。
4、
地球惑星の神と天の神のコミュニケーションがとれたのは今回のプロジェクトが宇宙史上、はじめてのことであった。
5、
地球惑星の神は、人間の魂が天の神々の子であることを知らなかったが、今回、地球惑星の神は人間の魂についての真実を知った。
6、
これまで地球惑星の6神は互いに一対一のコミュニケーションをして話しあっていたが、今回のプロジェクトの中で地球の6神が同時に思念体を重ねて話しあうことが可能になった。
これは地球史上はじめてのことである。
7、
4億の星の神と6地球惑星の神が同時に思念体を重ねて話しあい、協同行動をするのは
宇宙の歴史上、始めてであり、過去の大規模プロジェクトであるDNAプロジェクト、魂プロジェクトを超えたはるかに大規模で充実した内容の取り組みとなっている。
8、
神々の団結と統一はありうる最高の段階に達している。
9、
とりくみの基本的内容は、4億の神々が思念体を重ねて地球の太極を振動させることによってミツキにおろす文章が同時に全人類の思考の質となっていることをベースとしている。
10、
ミツキにおろしている内容は、宇宙、神、人間についての真実である。
11、
プロジェクトの中でネガティブ神を封じた。
12、
人類はこれまでネガティブ神の教えた虚偽意識の中で生きてきた。
13、
真実にもとづいて生きる人類の本史が始まった。
参考に4月11日に天の神々がミツキにおろした文書を紹介する。
UVW103『進歩』 40項目 1、弁証法的唯物論
2013年4月11日17時00分~18時40分
進歩とは、時間の流れに対応して歩みを進めることである。
ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
存在は時間とともに流れている。
進歩することを止めることは存在する根拠を無くすことである。
存在世界にあることは存在世界の進歩をともにすることを意味する。
非存在の思念体が時空の流れに特定点を確保することは時空の流れとともに一定期間を過ごすことである。
時空存在の一員になることである。
確保した特定点は時空存在とともに流れていく。
確保した特定点は「私」意識である。
「私」意識は意志を持ち、時空存在ともに流れながら、時空に影響を与える。
「私」意識Sが時空の流れとともにある間、時空にどのような影響を与えたのかが、人生全体としてのVOである。
社会は「私」意識の集合である。
「私」意識がともに時空を流れている。
「私」意識の集合が場である。
場に立脚して複数の「私」意識が構造を形成している。
社会構造とは複数の「私」意識により組み立てられている構造である。
社会は場と構造が同じ「私」意識からなる。
場は集合的「私」意識である。
集合的「私」意識に立脚して社会構造が成立する。
立脚していた集合的「私」意識が過去に流れ去り、社会構造に亀裂が入る。
過去へ流れ去った集合的「私」意識に立脚している社会構造を維持する努力が保守的立場である。
新しい集合的「私」意識の場に立脚する社会構造を打ち立てようとする努力が進歩的立場である。
集合的「私」意識の場は非存在の思念体が確保している特定点の集合である。
観念論的思考が支配するとき、「私」意識は、確保している特定点の時空を正確に理解できない。
集合的「私」意識が観念論により虚偽意識に支配されるとき、社会構造の亀裂が見えない。
亀裂が入った社会構造がそのまま維持される。
観念論哲学は保守的立場を強める。
時間の流れに対応した社会の進歩を妨げる質の低いVO活動の人生となる。
唯物論的思考が支配するとき、「私」意識は、確保している特定点の時空を正確に理解できる。
集合的「私」意識が唯物論的見方の影響下にあれば、人々は真実に忠実となり、社会構造の亀裂が見える。
非存在の思念体が確保している時空の特定点が形成している場が、場に立脚する構造を求めるようになる。
唯物論哲学は進歩的な集合意識の場を成立させ、進歩的な立場を強める。
時間の流れに対応した社会の進歩を実現する質の高いVO活動の人生となる。
非存在の思念体は時間空間をもたない。
非存在の思念体が確保している特定点は時空の流れの中にある。
非弁証法哲学は時間の流れを思念体構造に組み込んでいない。
確保している特定点を時空の流れの中で正確にとらえることができない。
流れ去った時空の場に立脚する社会構造の亀裂が見えない。
非弁証法哲学は保守的立場を強める。
弁証法哲学は真実に忠実な生き方を可能とし、進歩的立場を強める。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Revolution- Hillsong (lyrics)