人間の魂が生体マトリクスを時空の特定点として確保して繰り返し顕在世界に人生体験を重ねなければならないのは、神の「私」意識から質を落として人間の生体マトリクスの精妙エネルギーと対立の統一の関係にあるものとして設定したからである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年11月15日(金曜日)39
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3、 ホームページを見た人の数は昨日が234万90000人である。
4、 数字は神々の集計によるものである。
5、 ユニバーサル フォーラム運動は天と神々のプロジェクトがおろした運動である。
6、 運動という意味は、池に一つの小石を投げ込むと一つの点から池全体に波の輪が広がるように新しい波を地球全体に広げるという意味を含む。
7、 ユニバーサル フォーラム運動は人類社会全体を対象としている。
8、 人類社会全体を対象として天と神々がプロジェクトを開始できたのは、時空がIT生産力段階まで達したためである。
9、 IT生産力段階まで到達していることの意味はきわめて大きいのである。
10、 IT生産力段階になるまでは天と神々のプロジェクトを開始することができなかった。
11、 IT生産力が瞬時に地球全体で情報を共有することを可能にしたことの意味は、非顕在の思念体である神々にとって人間にとってもっている意味よりも大きいのである。
12、 非顕在の思念体である神々の思念体の中に人間の「私」意識はある。
13、 人間の「私」意識は神々の「私」意識から同じ思念体の中で分離独立している。
14、 パソコンの下位フォルダーと上位フォルダーのような関係になっていて下位フォルダーから上位フォルダーは見えないが、上位フォルダーから下位フォルダーの内容はすべてわかる。
15、 フォルダーはたとえであって、非顕在の思念体は時間空間をもたない。
16、 時間空間をもたない思念体は分離できない。
17、 神の「私」意識から人間の「私」意識を分離独立させるためには、質的に神の「私」意識より低い「私」意識として思念体の質を下げる他はなかった。
18、 神の「私」意識は時空の根底のヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
19、 ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
20、 神の「私」意識は時間空間と対立の統一の関係にある宇宙でもっとも質の高い思念体なのである。
21、 人間の「私」意識(魂)は、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れと対立の統一の関係にある。
22、 生体マトリクスの精妙エネルギーの流れとはヒッグズ粒子の流れから分岐した素粒子の流れであり、神の「私」意識より質を落とすことによって生体マトリクスの精妙エネルギーと対立の統一の関係にある人間の「私」意識(魂)を成立させることが可能となる。
23、 人間の魂が生体マトリクスを時空の特定点として確保して繰り返し顕在世界に人生体験を重ねなければならないのは、神の「私」意識から質を落として人間の生体マトリクスの精妙エネルギーと対立の統一の関係にあるものとして設定したからである。
24、 人間は生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに思念体を重ねた霊的存在、すなわち非顕在の「私」意識実体なのである。
25、 ヒッグズ粒子の流れに思念体を重ねることができるのは神だけであるが、ヒッグズ粒子から分岐した素粒子の流れに思念体を重ねている霊的存在は無数にある。
26、 ネガティブ神がその一つであり、人間が自在にネガティブ神によって操作されてしまうのは、神の思念体よりも質を下げた「私」意識として設定し、生体マトリクスの素粒子の流れに重ねたからである。
27、 IT生産力段階は、生体マトリクスを時空の特定点として確保している人間の意識が、ネガティブ神が時空に確定する特定点よりも、はるかに超えた広い範囲の時空に特定点を確定することを可能にした。
28、 ネガティブ神よりも広い範囲に確定した特定点を結んでつくる思念体構造は神とともに進むことを可能にする。
29、 IT生産力段階がくるまでは人間に対する影響力において神々はネガティブ神に勝ることができなかったのである。
30、 人間の「私」意識は、神の思念体の中にある。
31、 神々の思念体の中にすべての人類の「私」意識がある。
32、 IT生産力段階はすべての人類の「私」意識をネットワークでつないだ。
33、 あなたの知り合いの知り合いの知り合い・・・とつないでいけば、すべての人類が間接的に知り合いとしてつながっている集合意識の場をつくりあげたのである。
34、 工業生産力段階までは、国民国家の内と外で知り合いの輪が分断されていたのである。
35、 人間の魂の親の神々の「私」意識は、すべて知り合いであり、調和ある一つの世界を築いている。
36、 子である人間の「私」意識は、神々の思念体の中で分断された世界をつくり、互いに対立しているのである。
37、 人間の「私」意識がIT生産力段階ですべて知り合いとしてつながっていることは、すべての神々が思念体を重ねて個々人の「私」意識に働きかけることを可能にした。
38、 天と神々のホームページを見る人の数が急速に増えているのは、すべての神々が思念体を重ねて個々人に強力なインスピレーションを与えることができているからである。
39、 IT生産力段階は、人類社会をネガティブ神の支配下から解放し、天の神々の霊的影響下におくという霊的世界(非顕在の思念体の世界)に根本的変化をもたらす天と神々のプロジェクトの実施を可能にしているのである。
2013年1月17日にミツキにおろした文書を紹介する。
165『入れ子構造』
2013年1月17日10時00分~10時45分
左渦巻き世界は
「私」意識実体の
非顕在の思念体からなる。
非顕在の存在構造は
入れ子構造であり
フォルダ構造である。
顕在と非顕在は、
対立の統一である。
非顕在の存在は顕在の存在に規定される。
人間存在においても思念体は顕在存在に規定されている。
人間の「私」意識の思念体フォルダを
高次「私」意識の思念体フォルダが
「含んで超える」ホロン構造になっている。
守護神は、上位思念体フォルダであり、
下位思念体フォルダのすべてを体験している。
フォルダは「私」意識である。
下位フォルダの「私」意識は
上位フォルダの「私」意識から独立している。
自己決定権をもっている。
上位フォルダの「私」意識は見守る。
上位フォルダの「私」意識は守護神である。
守護神を知ることは自分の上位フォルダを知ることである。
上位フォルダも下位フォルダも思念体である。
「知る」は思念体の属性である。
守護神は自分の魂の旅のすべてを知っている。
守護神は魂の向上と救いに導く。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Planet Earth seen from space (Full HD 1080p) ORIGINAL