スピリチュアル系の領域は観念論の領域でネガティブ神の支配する信頼のおけない領域だった時代は終わったのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
以下は、今ミツキにおろした天の神々からのメッセージである。
2013年9月27日(金曜日) 24
1、 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2、 天と神々のプロジェクトは700年前から企画されていた。
3、 2012年のプロジェクトの開始に至るまで二つの大きな布石を打っていた。
4、 一つはマルクスにおろした社会主義思想と運動である。
5、 もう一つはスピリチュアル系と呼ばれる天からメッセージを受け取る流れである。
6、 スピリチュアル系というのは、マルクスにおろした唯物論思想の対極にある。
7、 唯物論思想は時空に確定した特定点をもとに思念体構造を作り上げる。
8、 スピリチュアル系は、時空に確定した特定点をもたない天からインスピレーションでメッセージを受け取り、時空に確定した特定点をもたない。
9、 マルクスの社会主義思想と運動がネガティブ神にゆがめられた以上にスピリチュアル系はネガティブ神の介入を受けた。
10、 スピリチュアル系で天や神のメッセージと言われるものはすべてネガティブ神がゆがめている。
11、 天からのメッセージが完全に正確に伝わっているものはない。
12、 天と神々のプロジェクトは、魂を永遠の生命として神のもとに戻す100万年前の魂プロジェクトを完成させることを目的としている。
13、 そのためには星の神から守護神のメッセージを受け取るというスピリチュアル系の流れを人類社会の中に生み出しておく必要があった。
14、 時空に特定点を確定せず、天からのインスピレーションをもとにするスピリチュアル系の流れが地上で有力な力をもっていたネガティブ神の支配下に置かれることはやむをえないことであった。
15、 ネガティブ神はかってに生体マトリクスに思念体を重ねて人間の意識を自在に操作していたのである。
16、 今、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を封じることに成功した。
17、 天空に星を意識して自分の魂の親から言葉を受け取るレッスンをするならば、誰でも正確に神の言葉を受け取ることができる時代になっている。
18、 守護神である星の神は全知である。
19、 全知の神からメッセージを受け取りながら、唯物論思想にもとづいて時空に特定点を確認しながら生きていくことができる時代がきたのである。
20、 スピリチュアル系の領域は観念論の領域でネガティブ神の支配する信頼のおけない領域だった時代は終わったのである。
21、 すべての人間の魂の親である星々の神を含む地球に光のとどく4億の星の神と地球の6神が総力をあげて社会主義地球政府のプロジェクトに取り組んでいる。
22、 社会主義地球政府は守護神とつながり、守護神の恩恵と導きを受ける人々が成立させる。
23、 ユニバーサルフォーラム運動はマルクスにおろした社会主義の流れとスピリチュアル系の流れを統合していく運動でもある。
24、 天と神々のプロジェクトはユニバーサルフォーラム運動を通じて神とともに生きる新しい人類文明へと人類史の大転換を引き起こすのである。
2013年3月1日にミツキにおろした文書を紹介する。
シリーズ362『ソウルマスター』
2013年3月1日10時10分~14時00分
ソウルマスターとは魂を自在にコントロールできるものという意味である。
魂とは左渦巻き「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識実体は、時空をもたない思念体である。
思念の塊である。
幾千の過去生の体験が収納された思念の塊である。
非存在の思念体である魂が自在にコントロールすることは不可能である。
非存在の思念体は、魂レベルをあげるために時空の特定点を確保し、体験を積み重ねて時空を去る。
魂自体はコントロールできないが、魂レベルをあげるように時空での体験の質を向上させることはできる。
時空での体験の質の向上が魂レベルを上げるのでVO活動の質を向上させる生き方をしている人をソウルマスターとも言うことができる。
時空でのVO活動の向上のためには摂理にそったふるまいを妨げる過去生で形成された心理プログラムを解除する必要がある。
心理プログラムを解除する方法を身につけた人をソウルマスターと呼ぶこともできる。
守護神は、心理プログラムを解除できる。
守護神とつながり、心理プログラムを解除できる人はソウルマスターである。
頭上天空に星を明瞭に意識して3分間瞑想する。
「私は守護神を思慕します」を心の中で3回言う。
天空に星を意識したまま思索瞑想して人生の中で消したい出来事の思い出を書き出す。
一つ一つの出来事を引き起こした心理プログラムを探る。
複数ありうる心理プログラムを単文にしてみる。守護神はインスピレーションで本当の心理プログラムをまぎれこませている。
「○○の出来事をひきおこした心理プログラムは( )ですか」と守護神に一つ一つきく。守護神は、イエスのとき星を輝かせ、ノーのとき星を暗くする。
特定できた心理プログラム「( )を消去するためにいくつの過去生を特定したらいいですか」と守護神にきく。
心に数字が浮かぶのを待つ。数字が浮かんだら、「( )は守護神からのものですか。」と守護神にきく。
守護神は、イエスのとき星を輝かせ、ノーのとき星を暗くする。
数字の分だけ過去生の出来事を守護神にきく。「○○の出来事をひきおこした心理プログラム( )を形成した過去生の出来事をおしえたまえ」
心に過去生の出来事が言葉で浮かぶのを待つ。言葉が浮かんだら、「( )は守護神からのものですか。」と守護神にきく。守護神は、イエスのとき星を輝かせ、ノーのとき星を暗くする。
言葉として守護神が教えてくれた過去生の出来事が正確に心に浮かんだ時点で守護神はその過去生の出来事を消去する。
守護神から教えられた数の過去生の出来事を具体的に守護神に教えてもらう。
この作業によって心理プログラムの解除を妨げるもっとも大きなブロックが消去されている。
「○○の出来事をひきおこした心理プログラム( )の解除を妨げている残りのブロックの総数を教えたまえ」と守護神にきく。
心に数字が浮かぶのを待つ。数字が浮かんだら、「( )は守護神からのものですか。」と守護神にきく。
守護神は、イエスのとき星を輝かせ、ノーのとき星を暗くする。
「すべてのブロックを解除したまえ」と守護神にお願いする。
天空の星の光を第七チャクラから吸い込み、第六、五、四、三、二、一チャクラを順次輝かせて、吐く息とともに光を大地に流す。
ゆっくりと8回光呼吸を繰り返す。
心理プログラム「( )は解除されましたか」と守護神にきく。
守護神は、イエスのとき星を輝かせ、ノーのとき星を暗くする。
心理プログラムが解除されていないと守護神が答えるなら光呼吸を続け、解除を確認してから終了する。
人生の消したい出来事を引き起こした心理プログラムを解除することは魂のレベルアップを実現したことである。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
OMAR AKRAM - Never Let Go