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Contents of dialectical materialism

'I' consciousness of human close to base of universe which god of star and most subtle energy are in unity of conflict.

'I' consciousness of human same to thinking of god of star continues to live in time-space after collapse of body

'I' consciousness accomplished unity with time-space continue to live in time-space after collapse of body

Thinking activity of human base on specific points in time-space means to use ectoplasm of parent god of star

When thinking is always based on specific points of time-space, thinking become close to thinking of god of star in base of universe

We gods of heaven downed dialectical materialism to Marx, Engels as part of project of socialist earth government

Human beings should live aiming eternal life

To live accordance to providence make 'I'consciousness close to base of universe

To learn dialectical materialism is way to eternal life

Philosophy of materialism give importance to close 'I'consciousness of ectoplasm to specific points of time-space

Only philosophy of dialectical materialism leads eternal life

Thinking activity base on dialectical materialism is lesson to become eternal life living with god

In order to realize to become eternal life, 'I'consciousness (soul) should be strengthened unity of conflict with time-space

Soul of 'I'consciousness entity repeats to secure bio-matrix of human being

Life closer to base of universe leads 'I'consciouness of human being to eternal life living with god

Only human being and group who incorporates document of Heaven can survive

This means materialism philosophy that subjective entity “wo”recognize time-space which consist of Higgs particle (subtle energy)

You should live by thinking way of dialectical materialism and aim to become eternal life

Philosophy of dialectical materialism leads soul to eternal life

Soul which quality of ectoplasm becomes same to god, soul becomes eternal life living with god

目次 弁証法的唯物論

人間の「私」意識が、唯物論的思考を徹底することは神の「私」意識を生きていることである

人間の「私」意識は、見る実体としてヒッグズ粒子に影響を与えることができるのである

天と神々のプロジェクトは、ホームページ『フトマニ文明』を読んで、日本の歴史の真実を知ることを呼びかける

弁証法的唯物論の思考活動を身につけるときにのみ、永遠の生命となり、魂の完全な解放が実現するのである

流れ来る未来を変えるには時空に過去から現在への特定点を確定し、流れ来る未来に特定点を設定し、設定した特定点が流れ来る未来になるように思念体構造をつくるのである

人間の「私」意識Sが、弁証法的唯物論の発展法則を理解し、弁証法的唯物論にもとづいて生きることは、宇宙根底の神の「私」意識Sに近づくことである

時空の特定点に厳密にもとづく徹底した唯物論的思考をする「私」意識は、身体の崩壊後、そのまま時空に生き続ける

時空の根底から分岐した見る実体Subjectである人間の「私」意識が、時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見るときのみ、「私」意識は、時空を見る神の「私」意識に近づいているのである

存在世界が、顕在と非顕在の対立の統一としてあることは、顕在存在と対立の統一の関係にある非顕在の抽象的概念を用いることは、正当であり、思念体構造の時空の構造との対応を強める

弁証法的唯物論にもとづく思考活動以外に永遠の生命になる道はないのである

人間の「私」意識が、時空との統一を達成し、神々とともにあらたな生活を始めることを可能にするために天の神々は、マルクスとエンゲルスに弁証法的唯物論をおろした

人間の「私」意識が、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考することは、神の思考に近づいていることである

日本の歴史の本当の始まりは、4500年前に奈良盆地に移住してきたトヨケの率いる中国大陸の揚子江のほとりからやってきた3000人である

人間の「私」意識Sに人種、民族、国籍、性別、言語、文化、生活習慣を刻み込む哲学は、人間を宇宙根底の神から遠ざけている

マルクスの弁証法的唯物論のみが、「私」意識である魂の真の救済の道に導くのである

21世紀初頭、フトマニ文献の『ほつまつたえ』が出版されたことは、日本史上重大な意味をもつことになった

宇宙根底の顕在存在と非顕在存在の対立の統一を実現することをめざす人生が、法則と摂理に従う生き方の人生である

顕在世界と非顕在世界の両方においてIT生産力段階は、5000年の階級社会とネガティブ神支配に終止符をうち、まったく新しい人類文明への道を開いたのである

社会主義地球政府プロジェクトも顕在世界と非顕在世界の対立の統一として進むのである

天の神々が人類におろしてきた弁証法的唯物論は、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理に従って生きることによって魂レベルをあげること、そして魂の親である星の神のもとにもどり永遠の生命として生きることが含まれる

高い質のVO活動は時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造に導かれる活動であり、時空との対立を統一する

時空との対立を統一し、神とともに生きる永遠の生命に魂を導くためにそう魂プロジェクトのときに設定したのである

顕在世界との対立を統一する哲学がマルクスにおろした唯物論である

摂理にそった人生を送りたいという「私」意識の願いと時空の発展法則の対立の統一として社会発展の法則である史的唯物論が成立する

Vassilis Saleas - Jupiter (video inspired by god of star)



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