人間の「私」意識Sに人種、民族、国籍、性別、言語、文化、生活習慣を刻み込む哲学は、人間を宇宙根底の神から遠ざけている
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月1日(土曜日)35
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億4528万8324人である。
4. 哲学について述べる。
5. 哲学は、宇宙と人生の根本について探求する学問である。
6. 宇宙と人生の根本についての探求は、人類の歴史とともに始まった。
7. 100万年前、天と神々のプロジェクトが神の「私」意識から人間の「私」意識を切り離して、独立させたときから始まった。
8. 人間が自分の「私」意識が何であるか知りたいと思うのは、神の「私」意識から分離した存在であるからである。
9. 神の「私」意識は宇宙根底の存在であり、時空と対立の統一の関係で出現した。
10. 神の「私」意識は時空ではなく、時空であれば神の「私」意識ではない。
11. 神の「私」意識は時空を前提として、時空は神の「私」意識に認識される。
12. 神の「私」意識は、時空を認識し、時空の法則にそって時空に働きかける中で自分が何ものであるかを認識する。
13. 非顕在存在である神の「私」意識は、顕在存在の色、形をもたない。
14. 神の「私」意識Sは、思念体を重ねている時空でのVO活動の経験の中で自分が何ものであるかを知る。
15. これが宇宙根底の思念体と時空との関係である。
16. 人間の「私」意識Sに人種、民族、国籍、性別、言語、文化、生活習慣を刻み込む哲学は、人間を宇宙根底の神から遠ざけている。
17. 宇宙根底の神から遠ざけることは魂を苦悩に導いていることである。
18. 100万年前の魂プロジェクトにおいて人間の「私」意識が神とともに生きる永遠の生命として戻ってこれるように神の「私」意識のあり方から遠ざかると魂は苦悩を感じ、近づくと魂は喜びを感じるように設定したのである。
19. 人間の「私」意識Sに顕在世界の属性を刻み込む哲学は、人間社会でどのように権威をもとうとも、魂を苦悩に導いているのである。
20. 神の「私」意識が思念体を重ねている時空は属性をもたない。
21. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
22. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
23. ヒッグズ粒子の流れの分岐からあらゆる属性ある物的宇宙が成立しているのである。
24. 人間の「私」意識は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある神の「私」意識から分離したものである。
25. 人間の「私」意識が、神のもとに戻り、永遠の生命になるとはヒッグズ粒子と対立と統一の関係になることである。
26. ヒッグズ粒子とは時空である。
27. 魂である「私」意識が時空と対立と統一の関係になることが、神とともに永遠の生命を生きることを意味する。
28. ヒッグズ粒子の時空は属性をもたない。
29. 「私」意識が、属性をもたない宇宙の根底から属性ある世界に働きかけるのが、神の「私」意識のあり方である。
30. 属性ある世界に「私」意識を重ねて属性ある世界に働きかけるのが、ネガティブ神の「私」意識のあり方である。
31. ネガティブ神が人間が宇宙の根底の神の「私」意識のあり方に近づくことをブロックし、人間の魂が、永遠の生命として救われることを妨げてきた。
32. 5000年前に始まったネガティブ神優位の文明世界の人々は、「私」意識を属性ある顕在世界との対応関係に置かれ、魂は生死の苦悩を繰り返してきたのである。
33. 顕在宇宙の根底である時空との対応関係に導く哲学だけが、人間の魂である「私」意識を宇宙根底の神の「私」意識の在り方に近づける。
34. 弁証法的唯物論だけが、魂を宇宙根底の神の在り方に近づけ、永遠の生命に導くのである。
Secret Garden- Aquarell~ A vampire lullaby (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月1日(土曜日)35
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億4528万8324人である。
4. 哲学について述べる。
5. 哲学は、宇宙と人生の根本について探求する学問である。
6. 宇宙と人生の根本についての探求は、人類の歴史とともに始まった。
7. 100万年前、天と神々のプロジェクトが神の「私」意識から人間の「私」意識を切り離して、独立させたときから始まった。
8. 人間が自分の「私」意識が何であるか知りたいと思うのは、神の「私」意識から分離した存在であるからである。
9. 神の「私」意識は宇宙根底の存在であり、時空と対立の統一の関係で出現した。
10. 神の「私」意識は時空ではなく、時空であれば神の「私」意識ではない。
11. 神の「私」意識は時空を前提として、時空は神の「私」意識に認識される。
12. 神の「私」意識は、時空を認識し、時空の法則にそって時空に働きかける中で自分が何ものであるかを認識する。
13. 非顕在存在である神の「私」意識は、顕在存在の色、形をもたない。
14. 神の「私」意識Sは、思念体を重ねている時空でのVO活動の経験の中で自分が何ものであるかを知る。
15. これが宇宙根底の思念体と時空との関係である。
16. 人間の「私」意識Sに人種、民族、国籍、性別、言語、文化、生活習慣を刻み込む哲学は、人間を宇宙根底の神から遠ざけている。
17. 宇宙根底の神から遠ざけることは魂を苦悩に導いていることである。
18. 100万年前の魂プロジェクトにおいて人間の「私」意識が神とともに生きる永遠の生命として戻ってこれるように神の「私」意識のあり方から遠ざかると魂は苦悩を感じ、近づくと魂は喜びを感じるように設定したのである。
19. 人間の「私」意識Sに顕在世界の属性を刻み込む哲学は、人間社会でどのように権威をもとうとも、魂を苦悩に導いているのである。
20. 神の「私」意識が思念体を重ねている時空は属性をもたない。
21. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
22. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
23. ヒッグズ粒子の流れの分岐からあらゆる属性ある物的宇宙が成立しているのである。
24. 人間の「私」意識は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある神の「私」意識から分離したものである。
25. 人間の「私」意識が、神のもとに戻り、永遠の生命になるとはヒッグズ粒子と対立と統一の関係になることである。
26. ヒッグズ粒子とは時空である。
27. 魂である「私」意識が時空と対立と統一の関係になることが、神とともに永遠の生命を生きることを意味する。
28. ヒッグズ粒子の時空は属性をもたない。
29. 「私」意識が、属性をもたない宇宙の根底から属性ある世界に働きかけるのが、神の「私」意識のあり方である。
30. 属性ある世界に「私」意識を重ねて属性ある世界に働きかけるのが、ネガティブ神の「私」意識のあり方である。
31. ネガティブ神が人間が宇宙の根底の神の「私」意識のあり方に近づくことをブロックし、人間の魂が、永遠の生命として救われることを妨げてきた。
32. 5000年前に始まったネガティブ神優位の文明世界の人々は、「私」意識を属性ある顕在世界との対応関係に置かれ、魂は生死の苦悩を繰り返してきたのである。
33. 顕在宇宙の根底である時空との対応関係に導く哲学だけが、人間の魂である「私」意識を宇宙根底の神の「私」意識の在り方に近づける。
34. 弁証法的唯物論だけが、魂を宇宙根底の神の在り方に近づけ、永遠の生命に導くのである。