天の神々が人類におろしてきた弁証法的唯物論は、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理に従って生きることによって魂レベルをあげること、そして魂の親である星の神のもとにもどり永遠の生命として生きることが含まれる
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年19日(日曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が56億3829万4823人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論は天の神々の哲学である。
6. 弁証法的唯物論は詳しくマルクスにおろした。
7. マルクスの時代は、最近まで含めて、ネガティブ神が非顕在の霊的世界を支配していた。
8. マルクスにおろした弁証法的唯物論は、顕在と非顕在の対立の統一として存在世界をとらえるものであった。
9. マルクスは理解していたが、非顕在存在について詳しくおろすことができなかった。
10. 非顕在存在の探求にマルクス主義者が向かうとネガティブ神の自由な操作にマルクス主義者をさらしてしまうからである。
11. そのためマルクス主義は非顕在世界、すなわち霊的領域をまったく扱ってこなかった。
12. これはマルクス主義の問題ではなく、ネガティブ神の地上支配のもとで天の神々が選んだぎりぎりの選択だったのである。
13. マルクス主義の名前で数々の蛮行がネガティブ神の操作のもとでおこなわれてきた。
14. もし、非顕在存在についてマルクスに論じさせていたら、ネガティブ神はその比ではない悪行にマルクス主義者を駆り立て、人類社会に悪影響を及ぼしていた。
15. ネガティブ神の所業を人間は認識することができない。
16. ネガティブ神の支配は人間の人生を台無しにしてきたのである。
17. 2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永遠に封じることに成功した。
18. マルクスに本格的におろすことができなかった非顕在存在の領域についても人類におろすことができる段階がやってきた。
19. マルクスに詳しくおろすことができなかった非顕在存在の領域についても天と神々のプロジェクトが作成した文書をミツキにおろし、ホームページに載せている。
20. 弁証法的唯物論とは、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理の二つの法則に従って生きることを説く。
21. マルクス主義者の中でも非顕在世界の法則である摂理に従うことの重要性を理解した人間もいたけれども、弁証法的唯物論の哲学の流れの中では、顕在世界の法則に従って生きることの側面だけが強調され、非顕在世界の法則である摂理にそって生きることは自明の前提とされてきた。
22. 非顕在世界は時空をもたない世界である。
23. 人間の「私」意識とは非顕在の時空をもたない世界に存在するのである。
24. 時空をもたないという意味は、「私」意識と「私」意識同士の関係には終わりが来ないという意味である。
25. 憎しみの関係があれば、非顕在の「私」意識は繰り返し、同一の時空に特定点を確保し、憎しみの関係を別の名前人間同士として再現しているのである。
26. 摂理に従って生きることは終わりの来ない霊的関係、すなわち時空をもたない非顕在の「私」意識間の関係を改善し、苦悩を消去していく道なのである。
27. 5000年前からの階級社会は、人間と人間との関係に終わりのこない深刻な霊的関係をつくりだし、人間を苦しめ続けてきたのである。
28. 生産手段を共有する無階級社会を実現するしか、人間の「私」意識(魂)に組み込まれた霊的関係の苦悩から解放される道はないのである。
29. 霊的関係の苦悩から解放されることは、ネガティブ神が存在できなくなることを意味する。
30. ネガティブ神は、人間の「私」意識を操作し、霊的関係の苦悩を生み出しながら、表面で人間の苦悩から解放してやる神としてふるまい人間を依存させるのである。
31. 人間を終わりのこない霊的関係の苦悩から解放するにはネガティブ神を封じることと生産手段共有の無階級社会を実現することの二つが必要不可欠なのである。
32. 天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じたことは、生産手段共有の無階級社会の実現の最大の妨害者がいなくなったことを意味する。
33. 生産手段共有の無階級社会の実現は確実となっているのである。
34. 天の神々が人類におろしてきた弁証法的唯物論は、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理に従って生きることによって魂レベルをあげること、そして魂の親である星の神のもとにもどり永遠の生命として生きることが含まれる。
35. 永遠の生命の論点も非顕在世界の領域に入り、ネガティブ神に操作されるのでマルクスにおろすことができなかった。
36. 永遠の生命の論点もミツキにおろした天の文書をよく読むならば理解できるようにしてある。
37. 永遠の生命は本当であり、顕在世界と非顕在世界の法則に従って生き、魂を高めたマルクス主義者も永遠の生命に達した人間は多々存在するのである。
38. マルクス主義者は、今回の天と神々がおろした天の文書を読み、非顕在世界の法則について理解し、永遠の生命をめざすべきである。
39. 永遠の生命は、神を信じることによって達するものではないのである。
40. 時空に確定した複数の特定点に立脚する思念体構造をつくりあげる唯物論哲学にもとづく真理探求の人生によって永遠の生命に達することができるのである。
Secret Garden - Searching for the past (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年19日(日曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が56億3829万4823人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論は天の神々の哲学である。
6. 弁証法的唯物論は詳しくマルクスにおろした。
7. マルクスの時代は、最近まで含めて、ネガティブ神が非顕在の霊的世界を支配していた。
8. マルクスにおろした弁証法的唯物論は、顕在と非顕在の対立の統一として存在世界をとらえるものであった。
9. マルクスは理解していたが、非顕在存在について詳しくおろすことができなかった。
10. 非顕在存在の探求にマルクス主義者が向かうとネガティブ神の自由な操作にマルクス主義者をさらしてしまうからである。
11. そのためマルクス主義は非顕在世界、すなわち霊的領域をまったく扱ってこなかった。
12. これはマルクス主義の問題ではなく、ネガティブ神の地上支配のもとで天の神々が選んだぎりぎりの選択だったのである。
13. マルクス主義の名前で数々の蛮行がネガティブ神の操作のもとでおこなわれてきた。
14. もし、非顕在存在についてマルクスに論じさせていたら、ネガティブ神はその比ではない悪行にマルクス主義者を駆り立て、人類社会に悪影響を及ぼしていた。
15. ネガティブ神の所業を人間は認識することができない。
16. ネガティブ神の支配は人間の人生を台無しにしてきたのである。
17. 2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神を永遠に封じることに成功した。
18. マルクスに本格的におろすことができなかった非顕在存在の領域についても人類におろすことができる段階がやってきた。
19. マルクスに詳しくおろすことができなかった非顕在存在の領域についても天と神々のプロジェクトが作成した文書をミツキにおろし、ホームページに載せている。
20. 弁証法的唯物論とは、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理の二つの法則に従って生きることを説く。
21. マルクス主義者の中でも非顕在世界の法則である摂理に従うことの重要性を理解した人間もいたけれども、弁証法的唯物論の哲学の流れの中では、顕在世界の法則に従って生きることの側面だけが強調され、非顕在世界の法則である摂理にそって生きることは自明の前提とされてきた。
22. 非顕在世界は時空をもたない世界である。
23. 人間の「私」意識とは非顕在の時空をもたない世界に存在するのである。
24. 時空をもたないという意味は、「私」意識と「私」意識同士の関係には終わりが来ないという意味である。
25. 憎しみの関係があれば、非顕在の「私」意識は繰り返し、同一の時空に特定点を確保し、憎しみの関係を別の名前人間同士として再現しているのである。
26. 摂理に従って生きることは終わりの来ない霊的関係、すなわち時空をもたない非顕在の「私」意識間の関係を改善し、苦悩を消去していく道なのである。
27. 5000年前からの階級社会は、人間と人間との関係に終わりのこない深刻な霊的関係をつくりだし、人間を苦しめ続けてきたのである。
28. 生産手段を共有する無階級社会を実現するしか、人間の「私」意識(魂)に組み込まれた霊的関係の苦悩から解放される道はないのである。
29. 霊的関係の苦悩から解放されることは、ネガティブ神が存在できなくなることを意味する。
30. ネガティブ神は、人間の「私」意識を操作し、霊的関係の苦悩を生み出しながら、表面で人間の苦悩から解放してやる神としてふるまい人間を依存させるのである。
31. 人間を終わりのこない霊的関係の苦悩から解放するにはネガティブ神を封じることと生産手段共有の無階級社会を実現することの二つが必要不可欠なのである。
32. 天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じたことは、生産手段共有の無階級社会の実現の最大の妨害者がいなくなったことを意味する。
33. 生産手段共有の無階級社会の実現は確実となっているのである。
34. 天の神々が人類におろしてきた弁証法的唯物論は、顕在世界の法則と非顕在世界の法則である摂理に従って生きることによって魂レベルをあげること、そして魂の親である星の神のもとにもどり永遠の生命として生きることが含まれる。
35. 永遠の生命の論点も非顕在世界の領域に入り、ネガティブ神に操作されるのでマルクスにおろすことができなかった。
36. 永遠の生命の論点もミツキにおろした天の文書をよく読むならば理解できるようにしてある。
37. 永遠の生命は本当であり、顕在世界と非顕在世界の法則に従って生き、魂を高めたマルクス主義者も永遠の生命に達した人間は多々存在するのである。
38. マルクス主義者は、今回の天と神々がおろした天の文書を読み、非顕在世界の法則について理解し、永遠の生命をめざすべきである。
39. 永遠の生命は、神を信じることによって達するものではないのである。
40. 時空に確定した複数の特定点に立脚する思念体構造をつくりあげる唯物論哲学にもとづく真理探求の人生によって永遠の生命に達することができるのである。