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顕在世界との対立を統一する哲学がマルクスにおろした唯物論である

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年1月1日(水曜日)37
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億2854万6921人である。

4. 「永遠の生命」の意味を説明する。
5. 人間は、非顕在の思念体の「私」意識実体が顕在時空の生体マトリクスに重なって時空に特定点を確保している存在である。
6. 非顕在と顕在は対立の統一の関係にある。
7. 非顕在の思念体の「私」意識実体が顕在世界から離れたままで存在することは不可能である。
8. 対立を統一する宇宙根底の力が働くのである。
9. 非顕在の思念体は、顕在世界との対立を統一するために繰り返し、時空に特定点を確保するのである。

10. 顕在世界との対立を統一する哲学がマルクスにおろした唯物論である。
11. 唯物論は、思念体が時空に確保した特定点から、時空に確定した特定点にもとづく思念体構造を導く。
12. 時空に確定した特定点にもとづく思念体構造が、非顕在の思念体が時空に特定点を確保する目的である顕在世界との対立を統一させる。
13. 顕在世界との対立を統一した思念体である「私」意識は、神の思念体と同質になる。
14. 神の思念体は、顕在時空を構成するヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
15. 神の思念体の中に人間の「私」意識の思念体がある。
16. 神の思念体と同質になった「私」意識の思念体は、時空を構成するヒッグズ粒子と対立の統一の関係になる。
17. 神の思念体の中の「私」意識として、神の「私」意識とともに思念体を地球の太極に重ねた存在になる。
18. 神の思念体は時空のあらゆる場所、過去現在未来に思念体を重ねることができる。
19. 神の思念体とコミュニケーションをかわしながら、希望するあらゆる場所、過去現在未来に行くことが可能である。
20. これが神とともに生きる「永遠の生命」の意味である。

21. 重要なことは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点から弁証法的唯物論にもとづく思念体構造を作り上げることである。
22. 弁証法的唯物論にもとづく思念体構造とその精緻化が、顕在時空との対立を統一させる生き方なのである。
23. 観念論にもとづく生き方は、顕在時空との対立の側面を強化し、神の思念体のあり方から離れる。
24. 顕在時空に確定した特定点をもたない思念体構造は虚偽意識なのである。
25. 虚偽意識をもって生きることは顕在時空との対立を強めるのである。

26. 宗教もまたネガティブ神が注入した時空に確定された特定点のない物語をもって形成されている。
27. 時空に確定された特定点のない物語は虚偽意識であり、虚偽意識に導かれた人生は、顕在時空との対立を強化して終わるのである。
28. 宗教が真に人間の魂の解放と永遠の生命への導きとなるためにはネガティブ神が注入した嘘を除去し、時空に特定点が確定される真実にもとづいてのみ教えを組み立てることしかない。
29. 神の信仰が魂を救うのではなく神の存在を確信することが魂を救うのでもない。
30. 神の思念体の質を獲得することが、魂の救いである「永遠の生命」への道なのである。
31. 神の思念体の質を獲得するためには、弁証法的唯物論にもとづく思念体構造に導かれた人生を送るしかない。
32. 100万年前の魂プロジェクトにおいて、非顕在の神の思念体から人間の「私」意識を独立させるにあたって時空との対立を強めるしか人間の「私」意識の思念体を成立させる道がなかったのである。
33. 時空との対立を強める唯物論以外の思念体構造に導かれる生き方は、真実の神である魂の親から離れることを意味する。
34. 魂の親から離れる生き方は、時空との対立を統一する生き方を実現するまで人間に繰り返し再生する。
35. 魂の親である守護神は、自分のもとにもどって共に生きることを心から願っている。
36. 守護神とつながり、守護神からの言葉での導きを得ることがもっとも確実な「永遠の生命」への道である。
37. 守護神とつながり、守護神からの言葉での導きを得る方法は、英文では、次のページに具体的に書かれており
(Contents of lesson to receive words from god)
日本語では、太極拳のシリーズの中に神から言葉を受け取る具体的練習が書かれている。
(Class of t'ai chi linking to star 星とつながる太極拳教室)
Relax Video: TRUE NORTH. Part 6. (video inspired by god of star)



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