人間の「私」意識が、唯物論的思考を徹底することは神の「私」意識を生きていることである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月15日(土曜日)35
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億8236万4521人である。
4. 社会主義について述べる。
5. 資本主義の崩壊は近い。
6. 資本主義崩壊からの脱出の道は社会主義である。
7. 社会主義しかないのである。
8. 社会主義とは生産手段の共有である。
9. 社会主義に生産手段の共有以外の意味を与えたのはネガティブ神である。
10. ネガティブ神は、人間が思っている以上に悪質なのである。
11. 人間が霊的実体を認識できないためにネガティブ神は人間を自在に操作し、人間を将棋の駒のように使って楽しんできた。
12. ネガティブ神は、人間に嘘を信じ込ませることによって自在に操作する。
13. 嘘がネガティブ神の最大の特徴である。
14. 人類の歴史を通じて膨大な嘘が積み重ねられてきた。
15. 蓄積されてきた嘘がネガティブ神の財産である。
16. 人間の魂の親であり、人間の真の味方である星の神々の最大の課題は、ネガティブ神が人類史を通じて蓄積してきた膨大な嘘を人類に嘘だと認識させることである。
17. 嘘に導かれた人生は、低い質のVO活動である。
18. 低い質のVO活動は、時空との対立を強化し、死後、魂を呻吟させている。
19. この魂の呻吟から人間を解放していく道は、人間を真実にもとづいて生きる道に進ませることである。
20. 嘘は顕在時空に特定点をもたない。
21. 顕在時空の特定点にもとづいて考えることが唯物論である。
22. 顕在時空の特定点にもとづかない思考が観念論である。
23. 観念論哲学が、ネガティブ神の嘘を人類に受け入れせることを助けてきたのである。
24. 観念論哲学からの解放なしに人間の魂の解放はないのである。
25. 唯物論哲学とは、神の思考活動を意味する。
26. 神の思念体は宇宙根底における「私」意識であり、ヒッグズ粒子の対立の統一に関係にある。
27. ヒッグズ粒子の充満と流れが時空間であり、ヒッグズ粒子の流れが分岐して多様な素粒子の流れとなり、時空の万物を構成している。
28. ヒッグズ粒子が時空の万物となって展開しているのである。
29. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子と重なって時空の万物を認識しているのである。
30. ヒッグズ粒子と重なって時空の万物を認識するとは唯物論である。
31. 神の思考自体が唯物論なのである。
32. 人間の「私」意識は、神の「私」意識から分岐した実体である。
33. 人間の「私」意識が、唯物論的思考を徹底することは神の「私」意識を生きていることである。
34. 神の「私」意識を生きることは、身体崩壊後、そのまま時空に神の「私」意識とともに生き続けることを意味する。
35. 人間は唯物論哲学の道を進む以外に魂の解放はないのである。
Kevin Kern - Out of the Darkness, Into the Light (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月15日(土曜日)35
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億8236万4521人である。
4. 社会主義について述べる。
5. 資本主義の崩壊は近い。
6. 資本主義崩壊からの脱出の道は社会主義である。
7. 社会主義しかないのである。
8. 社会主義とは生産手段の共有である。
9. 社会主義に生産手段の共有以外の意味を与えたのはネガティブ神である。
10. ネガティブ神は、人間が思っている以上に悪質なのである。
11. 人間が霊的実体を認識できないためにネガティブ神は人間を自在に操作し、人間を将棋の駒のように使って楽しんできた。
12. ネガティブ神は、人間に嘘を信じ込ませることによって自在に操作する。
13. 嘘がネガティブ神の最大の特徴である。
14. 人類の歴史を通じて膨大な嘘が積み重ねられてきた。
15. 蓄積されてきた嘘がネガティブ神の財産である。
16. 人間の魂の親であり、人間の真の味方である星の神々の最大の課題は、ネガティブ神が人類史を通じて蓄積してきた膨大な嘘を人類に嘘だと認識させることである。
17. 嘘に導かれた人生は、低い質のVO活動である。
18. 低い質のVO活動は、時空との対立を強化し、死後、魂を呻吟させている。
19. この魂の呻吟から人間を解放していく道は、人間を真実にもとづいて生きる道に進ませることである。
20. 嘘は顕在時空に特定点をもたない。
21. 顕在時空の特定点にもとづいて考えることが唯物論である。
22. 顕在時空の特定点にもとづかない思考が観念論である。
23. 観念論哲学が、ネガティブ神の嘘を人類に受け入れせることを助けてきたのである。
24. 観念論哲学からの解放なしに人間の魂の解放はないのである。
25. 唯物論哲学とは、神の思考活動を意味する。
26. 神の思念体は宇宙根底における「私」意識であり、ヒッグズ粒子の対立の統一に関係にある。
27. ヒッグズ粒子の充満と流れが時空間であり、ヒッグズ粒子の流れが分岐して多様な素粒子の流れとなり、時空の万物を構成している。
28. ヒッグズ粒子が時空の万物となって展開しているのである。
29. 神の「私」意識は、ヒッグズ粒子と重なって時空の万物を認識しているのである。
30. ヒッグズ粒子と重なって時空の万物を認識するとは唯物論である。
31. 神の思考自体が唯物論なのである。
32. 人間の「私」意識は、神の「私」意識から分岐した実体である。
33. 人間の「私」意識が、唯物論的思考を徹底することは神の「私」意識を生きていることである。
34. 神の「私」意識を生きることは、身体崩壊後、そのまま時空に神の「私」意識とともに生き続けることを意味する。
35. 人間は唯物論哲学の道を進む以外に魂の解放はないのである。