時空の根底から分岐した見る実体Subjectである人間の「私」意識が、時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見るときのみ、「私」意識は、時空を見る神の「私」意識に近づいているのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月23日(日曜日)25
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が65億8234万9823人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は非顕在であり、構造をもたない。
6. 存在は、非顕在と顕在の対立の統一から成り立っている。
7. 存在の根底は、非顕在の星の思念体と顕在のヒッグズ粒子の時空の対立の統一である。
8. 非顕在の星の思念体とは、神の「私」意識である。
9. 神の「私」意識は、時空を見る実体である。
10. 見る実体は、主観Subject の言葉があてられる。
11. 顕在世界は、見る実体Subjectを前提として成り立つ見られる実体、Objectである。
12. 存在の根底は、見る実体Subjectと見られる実体Objectの対立と統一なのである。
13. 見る実体Subjectと見られる実体Objectが対立と統一の関係にあることは両者が別の実体であることを意味する。
14. 別の実体であることを理解することが人間の「私」意識が何であるかを理解するために不可欠である。 15. 人間の「私」意識とは、宇宙根底の見る実体Subjectから分岐した存在である。
16. 宇宙根底においては見る実体Subjectと見られる実体Objectの対立と統一の関係にあり、人間の「私」意識として見る実体Subjectを分岐させ、成立させる余地はない。
17. 宇宙根底から切り離した次元の対立の統一して実体Subjectと見られる実体Objectの関係を成立させるしか、宇宙根底の見る実体Subjectを分岐する方法がないのである。
18. 宇宙根底から切り離した次元の対立の統一として成立した人間の「私」意識の見る実体Subjectは、時空を見られる実体Objectとしていない。
19. 人間の見る実体Subjectは、時空から派生した素粒子の物的構造物を見られる実体Objectとしているのである。
20. 時空から派生した素粒子の物的構造物は、時空の中の構造であり、生成維持崩壊を繰り返している。
21. 生成維持崩壊を繰り返すのは、時空がヒッグズ粒子の充満の流れであり、あらゆる顕在世界の構造物が時空の流れの法則の中にあるからである。
22. 時空の根底から分岐した見る実体Subjectである人間の「私」意識が、時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見るときのみ、「私」意識は、時空を見る神の「私」意識に近づいているのである。
23. 時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見る思考のレッスンが、マルクスとエンゲルスにおろした弁証法的唯物論である。
24. 弁証法的唯物論を身につけることのみが、時空を見られる実体Objectとする見るSubjectの「私」意識に近づける。
25. 時空を見られる実体Objectとする見る実体Subjectの「私」意識は、身体崩壊後もそのまま時空を見る実体として生きていく。
Secret Garden - Poeme (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月23日(日曜日)25
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が65億8234万9823人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は非顕在であり、構造をもたない。
6. 存在は、非顕在と顕在の対立の統一から成り立っている。
7. 存在の根底は、非顕在の星の思念体と顕在のヒッグズ粒子の時空の対立の統一である。
8. 非顕在の星の思念体とは、神の「私」意識である。
9. 神の「私」意識は、時空を見る実体である。
10. 見る実体は、主観Subject の言葉があてられる。
11. 顕在世界は、見る実体Subjectを前提として成り立つ見られる実体、Objectである。
12. 存在の根底は、見る実体Subjectと見られる実体Objectの対立と統一なのである。
13. 見る実体Subjectと見られる実体Objectが対立と統一の関係にあることは両者が別の実体であることを意味する。
14. 別の実体であることを理解することが人間の「私」意識が何であるかを理解するために不可欠である。 15. 人間の「私」意識とは、宇宙根底の見る実体Subjectから分岐した存在である。
16. 宇宙根底においては見る実体Subjectと見られる実体Objectの対立と統一の関係にあり、人間の「私」意識として見る実体Subjectを分岐させ、成立させる余地はない。
17. 宇宙根底から切り離した次元の対立の統一して実体Subjectと見られる実体Objectの関係を成立させるしか、宇宙根底の見る実体Subjectを分岐する方法がないのである。
18. 宇宙根底から切り離した次元の対立の統一として成立した人間の「私」意識の見る実体Subjectは、時空を見られる実体Objectとしていない。
19. 人間の見る実体Subjectは、時空から派生した素粒子の物的構造物を見られる実体Objectとしているのである。
20. 時空から派生した素粒子の物的構造物は、時空の中の構造であり、生成維持崩壊を繰り返している。
21. 生成維持崩壊を繰り返すのは、時空がヒッグズ粒子の充満の流れであり、あらゆる顕在世界の構造物が時空の流れの法則の中にあるからである。
22. 時空の根底から分岐した見る実体Subjectである人間の「私」意識が、時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見るときのみ、「私」意識は、時空を見る神の「私」意識に近づいているのである。
23. 時空の流れの中で物的構造物の生成維持崩壊を見る思考のレッスンが、マルクスとエンゲルスにおろした弁証法的唯物論である。
24. 弁証法的唯物論を身につけることのみが、時空を見られる実体Objectとする見るSubjectの「私」意識に近づける。
25. 時空を見られる実体Objectとする見る実体Subjectの「私」意識は、身体崩壊後もそのまま時空を見る実体として生きていく。
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