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時空の特定点に厳密にもとづく徹底した唯物論的思考をする「私」意識は、身体の崩壊後、そのまま時空に生き続ける

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年2月24日(月曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が72億4238万8943人である。

4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は非顕在であり、時空をもたない。
6. 存在世界は、非顕在の思念体と顕在のヒッグズ粒子の対立の統一としてある。
7. 対立の統一とは、異なる実体が、互いに前提としあっていることを意味する。
8. 非顕在の思念体とは、神の「私」意識である。
9. 「私」意識とは、見る実体、Subjectのことである。
10. ヒッグズ粒子は、見られる実体、Objectである。
11. ヒッグズ粒子は、神の思念体とは別の実体である。
12. 別の実体であるが、神の思念体が見ることによって成立している。
13. 神の思念体から見られることを前提としている。
14. 神の思念体から見られることを前提として存在していることが、ヒッグズ粒子と神の思念体が重なっている意味である。
15. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
16. 神の思念体が時空に重なっているというのは、時空は神の「私」意識が見ることによって成立していることを意味する。
17. 神は時空を見るとういことは神は唯物論者として存在していることである。
18. 空想、想像を交えない徹底した唯物論者が宇宙根底の神なのである。
19. 時空の真実のみを認識するのが宇宙根底の神である。

20. 人間の「私」意識は、神の「私」意識から分かれた存在である。
21. 人間の「私」意識も見る実体subjectである。
22. 人間の「私」意識は、時空との対立を強化し、時空と分離させた存在である。
23. 人間の「私」意識が時空と分離していることは、神の「私」意識から独立した実体であることを可能にしている。
24. 神の「私」意識から独立していることは、時空を見ていないことを意味する。
25. 人間の「私」意識は、非顕在世界にあり、時空を見ていないのである。
26. 時空を見る存在である唯物論者になることが人間の「私」意識が神の「私」意識に近づく道である。
27. 空想と想像を排して徹底した唯物論者になることが宇宙根底の神の「私」意識に近づくことである。

28. 人間は、思念体を生体マトクリスの素粒子の流れに重ねて思考している。
29. 神は、思念体をヒッグズ粒子の時空に重ねて思考している。
30. 観念論は生体マトクリスの素粒子の流れの特定点を結んで思念体構造をつくる。
31. 生体マトリクスの素粒子の流れは、ヒッグズ粒子の時空ではないのである。
32. 生体マトリクスの素粒子の流れの枠の中で思考する観念論は、人間の「私」意識を、時空を見ている神の「私」意識から遠ざけるのである。
33. 観念論は、生体マトリクスの素粒子との統一を強化し、時空との対立を強め、魂の苦悩を深めるのである。
34. 天と神々のプロジェクトは、100万年前の魂プロジェクトにおいて、人間の「私」意識が生体マトリクスの素粒子との統一を強化し、時空との対立を深めるとき、魂が苦悩するように設定したのである。
35. これが、人間存在の真実である。
36. どんなに観念論者が人間世界の中で権威をもち、尊敬されていても、観念論者の果たしている役割は、人類を苦悩に導いているのである。
37. 時空の特定点に厳密にもとづく徹底した唯物論的思考をする「私」意識は、身体の崩壊後、そのまま時空に生き続ける。
38. 人間は、永遠の生命を目標にして唯物論者として生きるべきである。
Secret Garden - Poeme (video inspired by god of star)



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